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2021年7月 3日 (土)

大雨による被害 成田市内では国道脇の法面が崩落 復旧を急いでいます

こんばんは、小池正昭です。

梅雨前線の活動が活発になり、東海から関東の太平洋側に線状降水帯が発生して大雨により多くの地域で災害が起こってしまいました。

静岡県熱海市の伊豆山では、大規模な土石流が発生し多くの家屋が流されて、現時点で2人の死亡が確認されています。
また、行方不明の方が多数居るという事でその安否が気にかかるところです。
ここに、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げるとともに、行方不明となっている方々の一刻が救出されることを願うばかりです。

私の地元成田市でも未明に大雨警報が発令され、大栄地区には土砂災害警戒情報に伴って避難所も開設されました。
雨のピークは未明から朝にかけてでしたので、危険な状況に大きな不安を持った一夜でありました。

Img_3204 そして朝になって各方面の被害の有無を確認しましたが、成田市大袋地先の国道464号の法面が崩落していることがわかりました。

早朝から業者が手配され片側通行として復旧作業が始まりましたが、法面の高低差も大きいため今日の時点で判断すると、復旧までには少し時間を要する見込みです。
現場では成田土木事務所の職員も常に立ち会って作業が進められていますが、「できれば明後日中の復旧を目指す」とのこと。
交通量の多い主要な道路でもあるため、二次災害に十分に注意しながら何とか早期に復旧してもらいたいと思います。

ただ、先程SNSで次のような情報を頂きました。
崩落個所の国道464号線は、明治43年から昭和19年まで成田山新勝寺~宗吾霊堂間を結んでいたいた成宗
電車の軌道敷であり、貴重な遺構があるとのこと。
リンクした資料を確認すると、確かに崩落個所の付近です。

今日現場に行った時点では、危険な状態でもあったため崩落個所の下部に行くことは出来ませんでしたが、成田の鉄道史の貴重な遺構でもあるため、今回の復旧工事によってどのような影響があるのか、明日再び現地において確認をしたいと思います。

昨夜からの雨で地盤が緩んでいます。
がけ地付近にお住まいの方は、特に警戒を緩めることなく引き続き安全確保を第一優先にお願い致します。

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