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2021年8月19日 (木)

早急にコロナに感染したリスクある妊婦の入院受け入れ確保を!

こんばんは、小池正昭です。

柏市でコロナウィルスに感染し自宅療養中の妊娠が、自宅で男の子を出産しましたが死亡してしまうというとても悲しいことが発生してしまいました。

コロナウィルスの感染者が急増して、既に入院病床とホテル療養施設は万床状態。
結果的に本来入院が必要な人でも自宅療養を余儀なくされています。
先日の担当部局のヒアリングでも県として病床の確保に努めていることは理解できましたが、結果的には病床の確保が十分には進んでいません。

これまでは、持病や既往症のある方、中等症以上の方など入院が必要な人でも自宅療養を余儀なくされている人に対する対応に追われていましたが、コロナに感染した妊婦への対応が十分に検討されていなかったという事実も認めざるを得ません。

ただ、一般的に産科医と呼吸器内科を併せ持つ医療機関が限られることや、そもそも感染した妊婦を入院させられる産科医療施設が少なく、かつ産科医も院内での感染リスクが高まることから受け入れに消極的になることも容易に想像できます。
そのためコロナウィルスに感染している妊婦への対応は、総合的に診療可能な一定の規模以上の病院に向けられますが、現実には常に万床状態で急な対応ができない状態です。

しかし、今回の事を受けて不安に思う妊婦の方々も多くいらっしゃることともいますので、千葉県として事態を重く受け止め、各病院や医師会と連携してコロナウイルスに感染した妊婦でリスクのある患者の受け入れ体制を早急に確保するように強く求めていかなければなりません。

Img_3363 Img_3364 さて、今日は自民党の飲酒運転撲滅プロジェクトチーム(PT)の勉強会を八街市で開催しました。
まずは2人の児童が犠牲となってしまった事故現場にて献花を行い、行われている対策の状況を視察。
既に仮設でガードレールが設置され、30kmの速度規制がなされ、側線が引かれるなどの対策が進んでいました。

その後八街市役所で、北村市長、加曽利教育長にもご出席を頂き、事故後の対応について関係職員の方々からお話を伺いました。
Img_3365 Img_3366自民党では、今回の悲惨な事故を受けて飲酒運転を根絶するための条例制定に動き出しています。
議論を進めていくと罰則を含めて様々な視点の内容を盛り込みたいとも考えていますが、一方で、できるだけ早く県民の意識をより一層高めることが必要であると考えています。
そのため先ずは盛り込める内容についての検討をできるだけ早く進めて、9月議会中には素案を作成する予定です。

作業を急ピッチで進めていかなければなりませんが、今日頂いた貴重なご意見をしっかりと受け止めながら素案作りを進めてまいります。

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