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2021年9月15日 (水)

今日から9月定例議会

こんばんは、小池正昭です。

今日から9月定例議会が始まりました。
開会日の今日は知事から議案が提案されましたが、緊急事態宣言の延長に伴う関連補正予算案が急きょ提案され、他の議案に先駆けて決定する必要があることから、本会議を一時中断して関係委員会を開催、再開後の本会議で全会一致で可決成立しました。

議会としてもコロナ対策関連予算には柔軟に対応し、議会閉会中でも機動的に対応する必要があることから知事の専決処分を容認しています。
私個人的には、今月末で緊急事態宣言が終了し、飲食店等への時短協力金に要する経費などについての予算措置も、今回で何とか最後となってくれることを強く願うところです。

本会議後は自民党政務調査会で組織する飲酒運転撲滅プロジェクトチームで条例検討会議。
条例の素案について協議しましたが、いくつかの論点については座長である私に一任を頂きました。
次回会議を再来週中に開催し、この議会会期中に条例の最終案を決定し、次の手続きに進めるように作業を進めて参りたいと思います。

午後からは自民党の代表質問について協議。
コロナウィルス関連について新規陽性者が急激に減少してきましたが、依然として医療体制を整えるよう求めていかなければなりません。
まさに”危機管理”が問われていますので、県民の命と健康、そしてくらしを守るために知事に対して質問が展開できるように調整が続いています。

その後はJA千葉中央会を訪問し役員の方と意見交換。
千葉県の産業の柱である農業は、その環境が年々厳しくなっている現実もあります。
農林水産常任委員長として千葉県農業の持続的発展を目指し活動してまいりたいと思います。

さてワクチン接種が順調に進んでいるように報道されています。
ただ、某クリニックの院長からのご指摘で認識を新たにしたのが、各市町村の接種率の格差。
全体的に接種率が上がってきた中で、接種の予約状況にも差が出てきているようです。

つまり、ある市町村ではなかなか予約が取れない、あるいは年齢によっては接種券が未だ配布されていないところもある一方で、市町村によっては医療機関で予約が取りやすいという事が現実に起こっているようです。
これまでは希望者が多かったため、ワクチンを無駄にすることなく接種を進めることが出来ましたが、地域によっては接種が進み希望者が少なくなることで、使いきれないワクチンが出てしまうということも現実に出てくる恐れがあります。

現在では県がワクチンの配分を調整することとなっていますので、県全体のワクチン接種の進捗状況とそのニーズを把握して適切な配分を行うと共に、県民に対して隣接する自治体や予約が取りやすい医療機関の情報を提供するなど、広域自治体としての調整の役割が求められていると考えます。

この点については明日以降担当課と調整し、市町村によって大きな格差が生じることのないようにワクチン接種を進める工夫を求めていきたいと思います。

明日と明後日は議案調査のため休会となりますが、必要に応じて議会に赴き執行部に対して必要な要請を行ってまいります。

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