新規感染者数が3カ月ぶりに100人を下回る
こんばんは、小池正昭です。
昨日の高速道路は各地で大渋滞が発生したとの事。
コロナウィルス感染者数の大幅な減少とワクチン接種が進んで事で、人々の気持ちの中に変化が現れた結果と言えます。
千葉県内でも昨日が157人、そして今日は3カ月ぶりに100人を下回り93人でした。
東京でも3カ月ぶりに300人を下回っています。
この様な数字が気の緩みをもたらす可能性もありますのでご注意いただきたいと思いますが、9月末での緊急事態宣言解除が現実に見えてきています。
ただし終息が確実なものであると確認されるまでは、一定の制約を持って生活する必要があります。
皆様にはどうか引き続き感染防止対策を講じていただきますようお願い致します。
さて連休明けの今日は、県庁で議会に向けての準備作業となりました。
一般質問で新型コロナウィルスについて質問しますが、新規感染者数の急激な減少によって内容にも若干変化が必要となってきています。
ただし、今回のデルタ株による爆発的感染拡大と急激な減少の理由は解明されていないため、今後の第6波の襲来にも備えた対応を求めておかなければなりません。
いかなる災害に対しても準備が無駄になることが一番。
そのような思いで千葉県として県民の命を守るための医療提供体制の充実と、必要に応じて機動的に臨時医療施設を開設できる体制を整えるよう求めてまいります。
なお時間の関係で、「教職員のワクチン接種状況」と「介護人材の不足について」は、今回取り上げないこととしました。
「教職員のワクチン接種」ですが、長期の夏休みがあったにもかかわらず2回接種を完了していない状況が一部で見られます。
教職員がコロナウィルスに感染すれば、子供たちの重要な教育の機会を奪うことになってしまう事などから、優先的に摂取する取り組みをすべきでした。
ただし、現在急ピッチでワクチン接種が進んでいることなどから質問を見合わせたところです。
それから「介護人材の不足」についてですが、千葉県の将来の介護人材は福島県に次いで全国2番目に不足するという推計がありました。
ところが今年7月の調査では、全国順位が一気に中盤まで改善しています。
この理由の中には、コロナ禍で就業環境が大きく変化し、一定の安定性を求めて介護職へ労働力が移ったという側面があります。
ただし、将来にわたって充足できる水準には未だ遠く、また今後コロナウィルスの収束によって労働環境が変化することも考えると、まったく安心できる状況ではありません。
そのため、この問題については今後も追跡調査し、超高齢化社会の中での必要な対応として介護人材の確保について一層努力するように県当局に引き続き求めてまいりたいと思います。
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