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2021年9月13日 (月)

大幅な米価下落に危機感

こんばんは、小池正昭です。

今日の千葉県の新規感染者数は、294人で300人を切りました。
300人を下回るのは7月25日以来ですが、今思えば当時は感染拡大への警戒が強まっていたころであるためまだまだ数字的には”多い”という認識を持って対応する必要があります。
一時100人を超えていた重症者数も昨日時点で81人となり、減少傾向が顕著となってきました。
今月末での緊急事態宣言解除も現実味を帯びてきていると思いますので、油断せず感染防止対策をよろしくお願い致します。

さて、実りの秋を迎えました。
その代表と言えるのが”お米”。
ただし気になるのがその価格です。

今年の米価は”下がる”と予想されていましたが、実際に大きく値下がりしている現実を目の当たりにしています。
コメ農家の事業的採算や今後の稲作の継続性を考えると、60kgあたり1万5,000円程度は確保したいところかと思いますが、大幅に安い令和3年産米です。

原因としては、コロナ禍により外食需要が大きく落ち込んだこと、民間在庫が多量であること、そして少子高齢化が続いていることがあります。
全国で大幅に米価が下がっている現状に、国として食糧安全保障の観点からも抜本的対策を講じる必要性を強く感じています。
60kgあたり1万円を切るような低迷では、コメ農家の継続的営農が困難となります。

農林水産常任委員長を務める身としても、この米価の落ち込みは看過できないため、委員会の場においてしっかりと議論し県当局にも対応策を求めていかなければならないと考えています。

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