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2021年10月15日 (金)

農業政策の充実を求めてまいります

こんばんは、小池正昭です。

今日は午前中に千葉県農業会議が開催され、各市町村農業委員会から提案された農地転用案件について審査しました。
7月と8月はウエブ会議でしたが、常設審議委員が一堂に会しての会議は6月以来。
個人的には、実際の会議の方がウエブ会議よりも深い議論が行われるように感じますが、コロナ禍で当たり前になったオンライン会議が今後も併用されるなど多くなると思いますので、私自身のオンライン会議への対応能力を高めていかなければならないと感じる昨今です。

農業会議で議案の審査終了後、県の農林水産部長と関係課長との意見交換が行われました。
その中で各地域を代表する委員の方々から、千葉県農政に対する様々な問題点が指摘されましたが、農林水産常任委員長を務める立場として、農業現場の厳しい状況を訴える多くの貴重なご意見を拝聴できたと感じています。

ちょうど昨日、ある農家の方から国の農業政策は昔から「農家は生かさず殺さずなんだよ」とのある種の諦めとも取れる言葉を掛けられたのが強く印象に残っていました。
私自身はその言葉に対して、絶対に”そうであってはならない”と強く感じたばかりです。

衆院選に向けて岸田政権の政権公約が発表されましたが、その中は「農林水産業を成長産業へ」との内容があります。
しかし、このフレーズは真新しいものではなく、全国各地も同じようなスローガンを掲げて既に歳月が経過しています。
果たして実際にその道は開けてきているのでしょうか。
現実を直視すると、その歩みは決して力強いものではなかったと思います。

農業の担い手が年々減少し、特に稲作農家は米価の低迷で苦境にあります。
日本農業は今、本気で手を打たなければ壊滅してしまう恐れをも抱きます。
県政ではありますが、政権を担う自民党に所属する議員として当然にその責任も負っていかなければなりません。

これから衆院選の活動では多くの農業関係者の方々ともお会いすることとなります。
引き続き貴重なご意見を伺いながら、国に対してしっかりと声を届けて、そして千葉県の農業政策の一層の充実を強く推し進める行動をしていきたいと思います。

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