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2021年12月26日 (日)

農業関係2件の報告 千葉県の農業産出額5年連続の4位と豚熱の拡大防止のため192頭を殺処分

こんばんは、小池正昭です。

今日は寒気が流れ込み風が冷たく寒い1日でした。
東北から山陰までの日本海側、また山沿いでは大雪との事。
災害とならないことを願います。

さて農林水産関係で2件報告致します。

一つ目は、全国の農業算出額の公表。

  令和2年 令和元年
1位 北 海 道 1兆2,667億円 +109億円 北 海 道 1兆2,558億円
2位 鹿児島県   4,772億円 -118億円 鹿児島県   4,890億円
3位 茨 城 県    4,411億円 +109億円 茨 城 県    4,302億円
4位 千 葉 県    3,852億円 -7億円 千 葉 県    3,859億円
5位 熊 本 県    3,407億円 +43億円 宮 崎 県    3,396億円


千葉県は、平成28年以来5年連続の4位。
ちなみに平成6年から平成16年は11年連続で2位でした。
そして平成18年が3位、平成19年に2位に復活しますが、平成20年に再び3位となり、その後は順位を上げることが出来ていません。

そこで千葉県農林水産業振興計画で掲げるのが、北海道に次ぐ2位奪還という目標。
しかしながら現実的には、既に2位の鹿児島県とは920億円もの差が開き厳しい状況にあるのが現実です。

現在も新たな農林水産業振興計画を策定中ですが、2位奪還の旗を降ろすことなく積極的かつ先進的に農業政策を推し進め、各産品の生産額を高めるように県として努力していかなければなりません。

そんな中で2つ目の報告ですが、宮城県の養豚農場で豚熱の患畜が確認されたとのことで、この農場から種豚や子豚などが千葉県内の6つの農場に移動してきていることが確認されたため、対象豚計192頭が国の指針に基づいて殺処分されました。

千葉県の養豚は産出額447億円(令和2年)で全国第5位を誇り、千葉県農業の柱の一つです。
そのため今後の豚熱の拡大は何としても防がなければなりません。

関係部局においては対応に追われたことと思いますが、引き続き適切かつ迅速な対応を求めていきたいと思います。

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