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2022年1月 6日 (木)

新たな臨時医療施設稼働開始へ

こんばんは、小池正昭です。

2018年ぶりの大雪になりました。
私の地元の成田市三里塚では、21時前に雪は止みました。
ただし、広い範囲で明日の朝は氷点下の冷え込みが予想され、路面の凍結に特に注意が必要です。
また交通機関の乱れも想定されますので時間に余裕をもってお出かけください。

なお、成田市内は始業式を迎えますが各学校では始業時間を遅らせるなどの対応がとられているようです。
子供たちの通学上の安全にも特段のご配慮をお願い致します。

さて、新型コロナウィルス感染者数が急激に増加し、第6波の襲来と受け止められています。
岸田総理は、沖縄県、山口県、広島県の3県にまん延防止等重点措置を適用する方針を示しました。
東京都でも感染者数が急激に増加していますが、今日の時点では重点措置等の適用の動きはありません。

ただ、この感染拡大の傾向が続く場合には対応を決定しなければならないと考えます。
オミクロン株はデルタ株に比べて重症化リスクが小さいとされていますが、感染者の急激かつ大幅な拡大は医療体制をひっ迫させることとなりますので、適時の判断が求められます。

そんな状況になった中で千葉県は、本日、千葉市稲毛区の「ちばぎん研修センター」を活用して整備した新たな臨時医療施設と宿泊療養施設を稼働させる発表をしました。

Img_4085具体的に患者を受け入れる時期は、
宿泊療養施設が1月15日以降
臨時医療施設が1月31日以降

準備が整い次第稼働を開始させるとのことです。

私としては、昨年の4月時点から臨時医療施設の整備を求め、特に第5波の後手後手の対応を厳しく指摘し再度早期整備を強く求めてきましたが、新たな臨時医療施設については稼働するなく新型コロナウィルスの終息を迎えたいとも願っていました。
また、施設整備を求めながらも、いざ実際に稼働させることとなる段階となり正直言って不安もあります。

その一つが民間事業者による運営であること。
医師や看護師などの医療スタッフも民間事業者が確保するというものですが、県として
初の試みでもあるため関係部局には問題のない対応をこれまで強く求めてきたところです。

そして今後さらに感染拡大が続いた場合には、旧がんセンターにある臨時医療施設とこの新たな臨時医療施設のベッド数でも不足する懸念も拭えません。
そのため県内のホテル療養施設を含めて、これまで確保整備した施設を効率的かつ適切に稼働させていかなければなりませんが、今後の状況に応じて適切な対応を取るように引き続き県に対して求めていきたいと思います。

県民の皆様には、まずは爆発的な感染拡大を防止するために引き続き感染防止対策を講じて頂くことをお願いします。
そして3回目のワクチン接種と経口薬の適切な使用を早期に行うことを関係部局に対して求めて参ります。

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