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2022年3月30日 (水)

アクアライン普通車800円の割引料金 3年継続決定

こんばんは、小池正昭です。

今年度も残すところ明日1日。
コロナ禍の影響でかつての年度末特有の忙しさを感じないように思います。

しかし特に行政は、年度で人事異動もあるため変化を感じます。
この1年間、様々な面で各部局、各課、また出先機関の方々にお世話になりましたこと、この場から御礼を申し上げたいと思います。
色々とお世話になりありがとうございました。

さて、1件報告です。

アクアラインの通行料金ですが、ETC普通車800円の割引料金がの3年継続が決定しました。
ちなみにETC利用での現行料金は以下の通りです。

  • 軽自動車640円
  • 普通車800円
  • 中型車960円
  • 大型車1,320円
  • 特大車2,200円

Img_4293 今年度末までとなっていた割引料金について、国と高速道路会社と千葉県は、令和7年3月31日まで継続することを決定したものです。
年度末ギリギリの発表となりましたが、事務的には継続される見込みで会った内容です。

実は、割引料金を維持するために国と千葉県はそれぞれ年間5億円を負担しています。
森田健作知事の公約として取り組まれたアクアライン料金の値下げですが、その当初は県として15億円を負担していました。
その後、国との協議で県は5億円の負担となりましたが、さらに負担を少なくしたいという思いがあります。
また、県議会自民党会派としては、現行の割引料金の恒久化も求めています。

圏央道の大栄ー横芝間の開通へ向けて事業も進んでいることであり、アクアラインの重要性は今後も高まってくると予想していますので、引き続き県として、また県議会として、アクアラインの料金体系と渋滞問題などについて取り組んでいかなければならないと改めて感じるところです。

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2022年3月29日 (火)

商工会議所30周年と地元交差点改良の説明会

こんばんは、小池正昭です。

Img_4279 Img_4277 Img_4285 今日は成田商工会議所創立30周年記念講演会と式典が開催されました。

式典に先立って、成田高校卒で警視総監、内閣危機管理監を務められた髙橋清孝氏から「日本の治安と危機管理」と題したお話を拝聴しましたが、政治活動にも繋がるお話しで大変有意義でした。

成田商工会議所の30年間は、まさに成田空港と共に歩んできた30年間と言えます。
そして成田空港が大きく生まれ変わる事業「更なる機能強化」が進められる中で、地元経済も着実に発展していかなければなりません。
そのためにも成田商工会議所には、今後とも地域経済を先頭で牽引する団体として発展いただくことを心から願っています。
30周年、おめでとうございました。

Img_4290 その後は地元の三里塚コミュニティーセンターで開催された「三里塚交差点の交差点改良に係る説明会」に参加しました。
慢性的な渋滞が発生し、交通安全上にも問題が指摘されているこの交差点について、何とか対策をしたいとこれまで取り組んできました。
そしてようやく地元説明会まで漕ぎつけましたが、何といっても地権者や権利者の方々のご理解をいただかなければ事業は進みません。

県当局に対しては、今後より丁寧な対応を求めて、年月を要するとは思いますが着実に事業を進めて欲しいと願っています。
引き続き地元の課題解決に尽力して参ります。

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2022年3月28日 (月)

各企業や団体の方と意見交換

こんばんは、小池正昭です。

成田市内でも各所で桜の花が咲き揃ってきています。
満開までもう少しという感じで、今週末あたりはまさにお花見に絶好のタイミングかもしれません。
しかし、新型コロナウィルス感染症はまん延防止等重点措置が解除されたとはいえ、依然として新規感染者数が多い状況が続いています。

千葉県の今日の新規感染者数は、1,860人と発表されました。
これは先週同曜日よりも106人多い数字です。
ちなみに東京都でも先週同曜日よりも増加しました。

先週月曜日は連休で祝日であったことも影響があるかと思いますが、現在の傾向で下げ止まりが指摘されています。
奇麗な桜の花と暖かさとで気持ちも高まることもありますが、感染防止対策を続けなければならないことを忘れずに行動をお願い致します。

さて今日は、企業や団体の方と意見交換しました。
新年度に向けての県の予算や施策などについても話題となり、その中で建設業団体の方々から災害対策と災害発生後の対応、また今後の資材値上がりへの対応等がありました。

災害発生時には、行政の要請に応じて応急に対応していただいている現実があります。
しかし、団体側としては行政の対応にも不満を感じる部分があるようですので、相互の信頼関係が構築されるように支援をしていきたいと思います。

また、急激な経済状況の変化により建設関連の材料や資材等の値上がりに直面しているとのことです。
公共工事では、一定の枠を超えた単価上昇には契約金の変更を行うこととなっていますが、ガソリン価格だけでなくあらゆるものの値上がりが始まりつつあるため、必要に応じて柔軟に遅滞なく対応していかなければなりません。
そのためには行政が経済動向や市況を常に把握する必要があるため、県に対しては、適正かつ柔軟に対応するように要請していきたいと思います。

夕方に訃報がありました。
つい先日、元気なお姿を拝見してお話したばかりでしたので信じられず、はじめは言葉を失いました。
しかし、悲しい現実を受け止めざるを得ないようです。

ここに、これまでのご厚情に心から感謝するとともに、衷心よりご冥福をお祈りいたします。

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2022年3月27日 (日)

手洗いの効果について報告会 消毒液の効果は限定的

こんばんは、小池正昭です。

つい先ほど市川市長選挙の開票結果の情報が入ってきました。
当選は、田中甲氏。
結果は予想通り田中氏と守屋貴子氏の争いで、現職の村越氏は苦戦したという結果です。
6人が乱立する選挙戦となったため、前回に続いて再選挙の可能性が指摘されていましたが、田中氏がしっかりと得票を重ねたという印象があります。

市川市は東京都に隣接し人口も多いことから様々な行政的課題もあると聞いていますので、それらの課題解決と更なる発展を期待したいと思います。

Img_4270 Img_4274 さて今日は、日本微生物・感染免疫研究機構(矢野理恵代表理事)主催の研究報告会が成田市内のホテルで開催されました。
その内容は「手洗いの効果」。

新型コロナウィルス感染症により、日常的に手洗いが励行されました。
そして、消毒液も多くのところで設置され常に使用されている現実があります。

しかし今日の報告会では、企業や団体、学校などで行われた調査によって、消毒液による効果は限定的で「手洗い」をしっかりと行うことが有効であるという結果が示されました。
実は自民党県連政調会メンバー有志もこの調査に参加しましたが、手洗いの”有効性”についてこのようなデータに基づく報告は初めてとのことです。

ちなみに浦安市では、全国初の「手洗い条例」を議員発議で制定しました。
そして今日の報告会には、提案した浦安市議会の西川議員(自民党)と中村議員(公明党)も参加されていましたので、終了後にはお話も伺うことか出来ました。
正直言って私自身も”手洗い”に関して条例を制定するという意義をよく理解していませんでしたが、今日の報告会の内容とこの条例の目指す効果や目的についてお話をお聞きし、理解が深まったと感じています。

最近では消毒液を使うことが当たり前となり、手を洗わなくても消毒液で十分に効果があると思われている方も多いのではないでしょうか。
しかし、消毒液のみでは効果が得られないため、手洗いによって手の菌を大きく減少させる必要があります。

まん延防止等重点措置が解除され、コロナ感染症の収束への道筋を見出いしたいところですが、オミクロン株BA.2による第7波への警戒を怠ってはなりません。
是非皆様には、日ごろから手洗いを実践して頂き、感染防止対策を引き続き講じていただきますようお願いいたします。

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2022年3月26日 (土)

新生成田市場初イベント「成田楽市」と戦争体験を聞く会

こんばんは、小池正昭です。

Img_4242 Img_4250今日は1月に開場した「新生成田市場」のイベント「成田楽市」へ。
初めてのイベントとなりましたが、多くの人が来場し賑わっていました。

特には、さかなクンをお招きしての「成田市場お魚クイズ」と「生マグロ解体ショー」は大盛況。
また、青果棟でも各種のイベントが開催されて賑わいを見せ、来場した親子連れなどが楽しくされていたのが印象的です。

Img_4262 Img_4245 「新生成田市場」も開場から2か月が経過しましたが、長引くコロナ禍もあり若干苦戦しているように感じています。

その意味では今日のイベントは、一般の方にも身近に感じて頂ける機会であったと思います。
是非、多くの皆様にも新しい市場に足を運んでいただければと思います。

Img_4266 Img_4264 午後からは、星野慎太郎市議会議員の事務所で開催された、「柳本和子さんの戦争体験を聞く会」に参加しました。
太平洋戦争開戦から80年、終戦から76年の歳月が経過し、その歴史も風化してきている現実があります。
しかし、ロシア軍によるウクライナへの軍事侵略により、国民的にも平和の重要性への認識が高まっているとも感じています。

今日の体験談では、戦前から戦時中、そして戦後の激動の中で、人々の生活がどうであったのか、また地元成田ではどのような出来事があったのかなどなど、多くのお話をお聞きすることが出来ました。
そして、参加していた小学生たちが興味津々に耳を傾けていたのが印象的でもあります。

私自身も改めて平和を堅持することに努力しなければならないとの思いを新たにし、何よりも、ウクライナに1日も早く平和が戻ることを第一に願う行事ともなりました。

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2022年3月25日 (金)

八街市の飲酒運転事故で判決 制定した条例への罰則追加など検討を進めます

こんばんは、小池正昭です。

今日の午前中は主に事務所での事務作業。
午後からは地元で会議に出席した後、県庁へと向かいました。

様々な打ち合わせを行いましたが、自民党の飲酒運転撲滅プロジェクトチームの役員会も開催しました。

折しも今日は、昨年6月28日に八街市で発生した飲酒運転事故の地裁判決日でした。
判決内容は危険運転致死傷罪で懲役14年。

司法の手続きは進んできましたが、亡くなった2人の児童の命は帰ってきません。
また、ご遺族や大きなけがを負われた児童とそのご家族の生活も元に戻ることはなく、改めて悲しみがこみ上げてきます。
ここに亡くなられたお二人の児童のご冥福を心からお祈り申し上げます。

昨年末には、「千葉県飲酒運の根絶を実現するための条例」を策定し提案、全会一致で解決し本年1月1日から施行されました。
そして現在も、二度と飲酒運転による悲惨な事故を発生させないという強い気持ちをもって、罰則の追加等を含めた条例改正の是非について検討を開始しています。

法律によって罰則が強化されてきた中で、県条例としてどのよう罰則が適用できるのか、非常に難しい議論となっている現実はありますが、引き続き検討を重ねて、飲酒運転を根絶するために必要な改正手続きを目指してまいる所存です。

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2022年3月24日 (木)

憲法改正の必要性を訴えていきます

こんばんは、小池正昭です。

今日は地元成田市内での活動となり、夏の参議院選挙へ向けての打ち合わせ等もありました。
自民党として千葉県選挙区では、現職の猪口邦子氏、そして新人の臼井正一氏の当選を勝ち取るべく準備を進めています。

新型コロナウィルス感染症新規感染者数の減少傾向がこのまま続き、通常の政治活動が出来る環境が整ってくれることを願うばかりですが、世界情勢で大きな変化もあり国民、県民の関心をどのように集めていくのか、戦略が求められます。

特に国政に対しては、経済対策や福祉政策はもちろんですが、新たに安全保障に関しても関心が高まってきていると感じていますので、自民党としてこれまで主張してきた国民の生命と財産を守ることはもちろん、国土、領海、領空を守るという明確な考え方を強く示す必要もあると考えています。

そのような中で、北朝鮮によるミサイル実験が相次いでいることに大きな懸念を持ちます。

今日も午後、北朝鮮から大陸間弾道弾とみられるミサイルが打ち上げられ、日本の排他的経済水域内に落下しましたが、今回のミサイルは、これまでよりもはるかに高度が高く、角度を変えればアメリカ東海岸までも十分に到達する射程を有するとのことです。

世界の目がウクライナに向いている最中、日本の隣国において淡々とミサイル技術を向上させている北朝鮮の存在をより大きな脅威として位置づけなければなりません。

周囲の方との会話の中にも、安全保障に関するものが増えてきている最近。
国を守る自衛隊の存在も否定される現行憲法について、その改正の必要性も引き続き訴えていきたいと思います。

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2022年3月23日 (水)

ゼレンスキー大統領の国会演説

こんばんは、小池正昭です。

今日はウクライナのゼレンスキー大統領が、オンライン形式で国会演説を行いました。
現下の状況もあり、政治関係者のみならず多くの国民がゼレンスキー氏の言葉を直接聞き、その訴えを理解したのではないでしょうか。

訴えるその口調は、日本の国民性を理解し穏やかさを保ちながらも、今、そして今後の必要な対応を求めていました。

日本では、既に国のみならず自治体レベルでも具体的な支援策が実行に移されています。
その内容は、募金活動や支援物資を送ること、また避難民の受け入れなど全国に広がっています。
そして千葉県議会も去る3月18日に、100万円を支援することを決定しましたが、ロシアによる侵略が始まって1か月が経過して事態が長期化の様相も呈していることから、県としても出来得る支援策を打ち出すべきであると考えています。

経済的にもロシアとの関係が徐々に緊密になってきたところではありますが、武力による侵略行為には断固とした態度で臨むことを明確に示す必要があることを再認識しています。

さて、今日は県の幹部職員の人事異動が内示されました。
この人事異動が発表されるといよいよ年度末、そして新年度へ、という雰囲気が高まります。

振り返ればこの1年も多くの職員の方々と関わり、様々な面でご協力もいただきました。
時には、私自身の主張を強く申し上げたこともありますが、地域の課題解決や県政発展のためにとの思いであったことをご理解賜ればと思います。

ここに、改めてこの1年も多くの職員の方々に様々な面でお世話になったこと、心より感謝申し上げます。

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2022年3月22日 (火)

綱渡りの電力需給 問題意識を新たにしました

こんばんは、小池正昭です。

今日は真冬に逆戻りした寒い1日、夕方には雪が降りました。
幸い積雪には至らず安堵したところです。

そして今日大きく懸念されたのが電力不足。
先週16日に発生した福島県沖の地震により、火力発電所の供給が低下していることが原因とのことです。
事前に節電が呼びかけられたことで企業などが電気の使用を抑えていました。
結果的に夕方には、大規模かつ計画的な停電は回避できる見込みが立ちましたが、実際には綱渡りであったようです。

改めて日本の電力供給が脆弱であることを示したことになりますが、ロシア軍によるウクライナへの侵略で世界的にもエネルギー問題が大きく浮上しています。
そして日本でも、天然ガスをはじめ多くの工業製品に使用される希少金属の確保なども不安が出てきています。

コロナ禍で世界のサプライチェーンも影響を受け、自動車や電気製品の一部などで生産が落ち込んでいる状況の中、さらに電力確保にも課題を抱える状況は、今後の経済活動に不安を抱くものです。
我が国の経済活動を発展させるためにも、国民一人一人が電力の安定供給に課題があることを認識しなければなりません。
昨日でようやく「まん延防止等重点措置」が全面解除され矢先、私としては、経済回復への懸念を持ちつつ問題意識を新たに強く持った寒い春の1日となりました。

新型コロナウィルスですが、千葉県内の新規感染者数が昨日に続いて千人台となり減少傾向が続いています。
その減少のスピードは緩やかではありますが、確実に減少していることに明るさを感じつつも、私の周辺では今日も新規感染の情報が複数ありましたので、引き続き警戒を緩められないと考えています。

春の訪れとともに人が集まる行事も一部で再開されるお知らせがありますが、皆様にはもうしばらく感染防止に注意をしながらの行動をお願い申し上げます。

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2022年3月19日 (土)

理事長として保育園の卒園式

こんばんは、小池正昭です。

今日は昨夜の雨が上がって天気が回復しました。
そして、理事長を務める法人の各保育園が卒園式を迎えました。

今年もコロナ禍で制約の中での卒園式となりましたが、卒園児たちは元気に巣立ってくれたと思います。
歳のせいか、園児たちの成長を目の当たりにして保育園を去っていく現実を見ると、目頭が熱くなりました。
4月からは、とにかく健康で元気に、そして登下校時には交通に気を付けて、楽しく充実した小学校生活を送って欲しいと心から願うところです。

午後からは、お墓の掃除。
お彼岸に入りましたので、お花を手向けてお線香をあげました。

そして事務作業。
主には、先の予算委員会の質疑を特集した県議会リポートの発行に向けた作業となりました

限られた紙面ですので掲載できる内容に限りがありますが、私自身の主張もしっかりと入れこみたいと思います。

ここ数日は気温の変化が非常に大きくなっています。
皆様体調を崩さないようにご注意いただき、この連休をお過ごしください。

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2022年3月18日 (金)

本日議会が閉会 運転運転根絶条例への罰則規定の追加について議論を開始しています

こんばんは、小池正昭です。

今日は2月定例議会の閉会日。
午前中に議会運営委員会、そして午後1時に本会議が開会しました。
各常任委員長の報告があり、私も農林水産常任委員会の審査の経過と結果を報告。
その後討論があり、採決の結果、全議案が可決し定例議会が閉会しました。

本会議終了後はいくつかの打ち合わせがありましたが、その中で自民党の飲酒運転撲滅プロジェクトチームの正副委員長会議を開催しました。
内容は、昨年末に発議し今年1月1日から施行された「千葉県飲酒運転の根絶を実現するための条例」について、当初より議論してきた罰則規定を追加しようというものです。

6月に八街市で児童の尊い命が奪われてしまった悲惨な事故を受けて、まずは県民総ぐるみで飲酒運転根絶の機運を高めなければならないと判断し、スピード感をもって条例制定にこぎつけましたが、罰則規定については議論が複雑でありまた、関係機関との協議に相当の時間を要することから見送った経緯があります。

条例制定後まだ日が浅いこともあり、その改正の必要性を感じる部分はありませんが、改めて罰則規定の必要性について議論を開始することとしました。
ただし、この罰則規定ですが、多くの方から「飲酒運転の厳罰化」を求める声があり、県の条例にそれを期待する意見が寄せられています。

しかし、飲酒運転そのものの罰則は、道路交通法等の法令で規定されるものであり、県条例として設けられる罰則の余地は非常に小さく、多くの方がイメージしている視点とは異なるところがあります。

今後は、まず他県条例の罰則規定の議論の経過やその効果などを調査し、担当部課及び政務調査課の協力を得ながら千葉県条例の方向性を見出していきたいと考えています。

議会は閉会しましたが、引き続き自民党内の政務調査会をはじめ各種の活動に積極的に関わって活動してまいります。

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2022年3月17日 (木)

まん延防止等重点措置の解除後の対応について

こんばんは、小池正昭です。

昨晩の地震には一時恐怖心を抱きました。
思いのほか長い揺れで、徐々にそれが強くなるという地震波の特性に、震源のメカニズムが単純でないと察しました。
一夜明けて被害の状況が明らかになりましたが、震源に近い宮城県や福島県では大きな被害となっています。
また、千葉県内や東京都内を含む広い範囲で停電となりましたが、改めて地震災害に対しての備えを万全にしなければならないと感じたところです。
今回の地震で残念ながらお亡くなりになった方がいます。ここに、心からご冥福をお祈りいたします。
そして、被災された方々に対してもお見舞い申し上げるとともに、早期の復旧を願うところです。

さて、「まん延防止等重点措置」が3月21日をもって解除されることが正式に決定し、本日、千葉県においても対策本部会議が開催され、22日以降から当面の間、以下の内容の協力をお願いすることとなりましたのでお知らせいたします。

  • 帰省や旅行などについては、都道府県間の移動は、基本的な感染防止策を徹底し、移動先での感染リスクの高い行動は控えること
  • 店舗等での飲食については、1テーブル4人を基本として、広さに応じて、一定の距離等を確保できる人数とすること
  • イベント等については、感染防止安全計画を策定し、県による確認を受けた場合は人数上限を収容定員までとすること(それ以外の場合は5,000人又は収容定員50%のいずれか大きい方)
  • イベント等の前後の活動における基本的な感染対策の徹底や直行直帰すること

 

その他の今後の対応等は以下の通りです。

  • 県立学校の対応について
    感染防止対策等を万全にした上で、通常の活動を実施
  • 花見時期における、県管理の屋外施設における対応について
    感染症の拡大防止のため、花見時期における、県管理の屋外施設での宴会(お酒を伴う飲食)を控える
  • GoToイート、千葉とく旅キャンペーンについて
    GoToイート食事券の利用、認証店限定食事券の販売を3月22日(火)から再開
    認証店及び確認店向け食事券は、感染状況等を踏まえ、今後販売する予定
  • 「千葉とく旅キャンペーン」について
    3月24日(木)から千葉県民を対象に再開
  • 医療提供体制の強化として4カ所目の臨時医療施設を開設
    富里市内の宿泊施設(エアポートプラザホテル)を活用した、臨時医療施設(約50床)を設置し、4月中旬以降、準備が整い次第、患者を受け入れていく予定で、介助が必要な高齢者を含め、短期の滞在と一定の医療が提供できる施設として、その時々の医療ニーズに応じて柔軟に活用できるように検討中

千葉県内の新規感染者数は減少傾向も、高止まりしています。
感染の再拡大を防ぎながら徐々に日常の経済活動へと移行するように、引き続き皆様にはご理解とご協力をお願いいたします。

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2022年3月16日 (水)

農業会議と自民党成田空港議員連盟

こんばんは、小池正昭です。

今日は千葉県農業会議の常設審議委員会に出席。
県内各地域から提案された農地転用案件について審査しました。

各議案の説明を聞きながら資料に目を通していると、市原市と野田市の農業委員会から提出された太陽光発電に関わるシミュレーション資料が酷似していることに違和感を覚え、数字などを見ていくと全く同じものであることに気が付きました。

配置図を見ると、当然に土地の面積と地形は異なるものの、パネルの枚数はぴったり同数で同メーカーのもの。
しかしパネルの設置角度は微妙に違います。
また、初期投資費用も当然に違いますが、何故か各月の発電量も収支計算も何から何までが同じ数字が並び、事業そのものが違うにもかかわらず全く同じ資料が添付されていたのです。
そして、その場で問い合わせると、太陽光発電を手掛ける業者が実際には同じであるとのことでした。

他の委員からも意見が出されましたが、業者から提出された資料の精査がしっかり行われていない実態と、業者側も審査においてそこまで細かく見られないという安易な考えがあったものと思われます。
公的な審査に際して各農業委員会での事前のチェックが甘い実態もあるという事を認識した事例でもありますので、
今後も農地転用の許可という重責を担う事から、審査に際しては厳正に臨んでまいりたいと思います。

午後からは、自民党本部で開催された成田国際空港議員連盟の総会に出席。

国土交通省航空局と成田空港会社NAAから航空を取り巻く現状や成田空港の運用状況、そして「成田空港の更なる機能強化」の進捗状況などが説明され、千葉県からは周辺地域の振興策の取り組み状況の説明がありました。

旅客の落ち込みは厳しいものの、貨物取扱量が過去最高を記録しているという報告もあり、アフターコロナを見据えてアジアにおける成田空港の確固たる地位を確立するための空港整備を推し進めるなければならないと改めて感じたところです。

また、様々な歴史を乗り越えて新たな空港整備を容認した千葉県と周辺市町としては、空港整備と地域振興策は一体であるべきとの考えからも、未だ明らかになっていない成田空港の将来像である「新しい成田空港」構想について、丁寧にかつ連携して議論していくべきとの思いが共有されたと感じました。

この点については、先の予算委員会でも指摘したところであり、「空港づくりは空港会社まかせ」にせずに、空港整備は周辺地域のみならず千葉県経済にとっても非常に重要な事項であることから、今後必要に応じて四者協議会などの場で確認するなど丁寧な手続きを進めて欲しいと考えています。

ウクライナ情勢が航空界にも影響を及ぼし不透明感が増していることも感じますが、鉄道と道路アクセスの向上と合わせて我が国の玄関口として成田空港の整備が着実に進められて、地域振興策も一層議論が進み具体的に事業が進捗するように、引き続き関係機関に働きかけて参ります。

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2022年3月15日 (火)

3月21日までのまん延防止 一都三県は解除へ

こんばんは、小池正昭です。

ロシア軍によるウクライナへの軍事侵略から20日が経過しました。
報道されている情報でしか判断できず、ウクライナ国内の状況についてわからないことが多くあります。
ただ一つ言えるのは、ウクライナの人々が厳しい状況に置かれて苦しんでいること。
また、ロシアの国内にも戦争を望んでいない人々が大勢いるということ。

望むのは即刻停戦。
国際社会がより一致結束し、一人一人が声を上げていく必要があります。

さて、新型コロナウィルスですが、3月21日まで延長となっている「まん延防止等重点措置」について千葉県は、国に対して一都三県共同で延長せずに解除を要請する方針を決定しました。
情報によると、予定では、明後日17日にも解除の方針が決定する見込みです。

これに対して医療現場では、未だ「一般診療を制限しなければならない厳しい状況にある」との声も伝わってきていますが、最終的な判断としては解除の方向性に動くことは妥当であると考えています。

皆様には、措置は解除されても感染防止対策の継続をお願いすることに変わりはないこともご理解いただきたいと思います。
まずは収束へ向けて一歩ずつ前へ、着実に進んで参りましょう。

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2022年3月14日 (月)

まん延防止 解除への期待感

こんばんは、小池正昭です。

今日は春を通り越して一気に初夏の陽気となりました。
今年の冬は寒かったため春の訪れが待ち遠しかった一方で、急激な気温の変化には気を付けなければなりません。
それから私が気にしなければならないのが花粉対策。
ここ最近目のかゆみに悩まされていますが、目薬を携帯しながら何とか乗り切りたいと思います。

さて、3月21日まで延長されている「まん延防止等重点措置」ですが、解除されるかどうか注目されています。
首都圏における直近の新規感染者数は減少傾向にあり、千葉県の昨日の新規感染者数は2,324人で9日連続で前週同曜日を下回ったと発表がありました。
”解除”に向けて期待感もありますが、依然としてクラスターの発生も報告されていますので、引き続き警戒は緩めずに経済活動の正常化を目指して欲しいと願っています。

いよいよ年度も押し迫ってきました。
本来であれば年度末の総会などの様々な行事が続くところですが、今年も通知いただくのは”縮小”あるいは”自粛”により出席を控えて欲しいとの内容。

これまでの私の政治活動の中で、様々な行事の時などに直接頂いた貴重なご意見が政策に反映されることが多々ありました。
また、各地域や団体の行事では、それぞれが抱える問題や課題を把握することもできました。

しかしこの2年間は、その貴重な場を失っている現実があります。
そのため、自らの政策力も低下しているのではないかと不安に思うところもあります。

コロナ禍は社会全体を大きく変え、政治活動の在り方にも変化をもたらしています。
このことをしっかりと認識しながら、”変化への対応”を怠ることなく活動してまいりたいと思います。

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2022年3月11日 (金)

保護者として臨んだ卒業式

こんばんは、小池正昭です。

今日は母校でもある中学校の卒業式。
娘が晴れて卒業となりました。

Img_4227 コロナ禍でこの2年間は節目の各行事にも出席叶いませんでしたが、今日の卒業式は純粋に保護者としての参加となりました。
振り返れば政治活動を始めてから来賓以外で出席したのは初めてでしたが、我が子の晴れの卒業の場面を身近に見ることができて嬉しくもあり感慨深くもありました。

学校生活では特に先生方にお世話になりましたが、学校現場においてコロナ禍での対応は、想像を超えたご苦労があったものと思います。
そのようなことも感じつつ、先生方には感謝に堪えません。
この場をお借りして御礼申し上げます。様々なご指導を頂き本当にありがとうございました。

4月からは高校生活となりますが、まずは何よりも二度と訪れない日々を楽しく、そして充実した時間となるように過ごしてくれればと願うばかりです。

午後からは地元土地改良区の総代会。
来賓として挨拶の機会を頂きました。

農業を取り巻く状況は非常に厳しく、さらに今後ウクライナとロシアの情勢が様々に影響してくるものと予想されます。
特に米価の低迷がこのまま続くことになると、日本の主食であるコメ作りの危機にもなりかねません。

現在農林水産常任委員長を務める身として、千葉県の産業の柱である農業を何としても成長産業へと変えていかなければならないと考えています。
また、このような時期であるからこそ食料安全保障についても改めて議論し、単純な経済論ではない農業の在り方論を進める必要もあると感じています。

常に目の前にある県政の課題は多岐にわたりますが、千葉県の発展には全てが密接に関係していますので、好き嫌いなくできる限り多くの政策にかかわりながら課題解決に当たってまいる所存です。

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2022年3月10日 (木)

成田空港 騒音による移転などに対しても丁寧な対応を求めます

こんばんは、小池正昭です。

今日は成田市内での活動。
午前中は、事務所のある成田市東町「お仙稲荷大明神」の祭礼神事に参列しました。
例年雨や風の強い日がに当たることが多い印象を持っていましたが、今年は穏やかで春の訪れを感じることができました。

久しぶりのお会いする方々と色々なお話をさせていただきましたが、皆さん臨むのは何と言ってもコロナ感染症の早期終息でした。
ただし、コロナ禍は続いていますが、徐々に各地域の行事も縮小したり感染防止対策を講じながら開催されてきているようにも感じます。
新規感染者数も減少傾向が続いていますので、まずは3月21日で「まん延防止等重点措置」が終わり、本格的な春の訪れとともに確実な終息への歩みを進めたいと願いながらお参りさせていただきました。

さて、最近いくつか相談のあるのが「成田空港の更なる機能強化」による騒音地域拡大に伴って新たに移転対象区域となった方々の移転対応です。
主には、同じ成田市内で移転したくても「適当な土地が見つからない」というもの。

また、適地と思っても土地利用規制があり新たな住宅の建設が難しい、または実際に多くの手続きを要するなど、寄せられる相談は様々です。
さらに、NAA空港会社からは、移転補償費用の提示があった後は一定期間内に移転を催促されるという事実もあるようで、長年住み慣れた場所から移転するという大変さを考慮した対応がなされていない面もあると感じました。

直接空港の敷地になる地権者には丁寧な対応がなされているようですが、空港敷地外で騒音の影響による移転は任意でもあるため、その対応に差が生じているようにも感じます。

空港建設はその敷地となる地権者のご理解が重要であることは当然ですが、内陸空港である成田空港の特性とこれまでの歴史的経緯からも、騒音の影響を受けている人々への配慮を軽くしてはなりませんので、頂いたご相談等には引き続き真摯に対応してまいりたいと思います。

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2022年3月 9日 (水)

農林水産常任委員会 県執行部の政策決定及び手続に異論噴出

こんばんは、小池正昭です。

今日は農林水産常任委員会が開催され、委員長として委員会の運営に当たりました。
負託された議案は17件で、新年度予算と補正予算もありましたがすべて可決すべきものと決定しました。

議案審査後に関連する質疑が行われましたが、その中で南房総市の畜産総合研究センターについて、地元選出議員に対して移転ありきの説明が資料を添えて突如としてあったとのことで、執行部の姿勢が正されました。

南房総市にある「千葉県畜産総合研究センター・嶺岡乳牛研究所」は、「日本酪農発祥の地」として知られ、これまで歴史的にも千葉県のみならず日本の酪農に大きな役割を果たしてきました。
当然地元地域は、この研究センターの立地によって教育面から経済まで様々な歩みをしてきた経緯があります。
ただし、今後の在り方ということに関して課題が存在するという認識は共有ができていたため、議論を進める上では丁寧にかつ地元の意見を尊重する配慮がなされてきたとのことです。

しかしながら、今回、突如として畜産総合研究センターを八街市に集約し、南房総市の研究機能も移転させるといいう判断が農林水産部内部で具体的に検討され、最終的に知事にまで説明されていたという事実が判明し、行政としての政策の継続性と地元及び議会を無視した対応が問題となったものです。

部長は、「まだ検討段階で決まったものではない」との答弁でしたが、資料を見る限りスケジュールも含めて具体的な検討がなされたということがわかります。
これに対して各委員からは、執行部の姿勢と研究所移転の撤回を求める意見が多く寄せられました。

担当委員長を務める私としても、全く情報がない中でしたので戸惑いましたが、これまでの経緯や地域の思いを全く考慮せずに一方的に物事を進めようとする姿勢には、強く是正を求めなければなりません。
引き続き今後も委員会としてこの問題に関わってまいります。

 

 

 

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2022年3月 8日 (火)

予算委員会が終わり明日からは常任委員会

こんばんは、小池正昭です。

今日は予算委員会最終日。
先ずは正副委員長打ち合わせ、そして理事会の後、10時30分から委員会が始まりました。
3日間で多くの質疑がありましたが、一問一答の質疑形式でもあるため代表質問や一般質問よりも深い議論となったものが多かったように思います。
自ら質問に立ち、委員会運営にもかかわるというこの3日間は長くも感じましたが無事に日程を終えて安どしています。

そして明日からは常任委員会の日程。
初日は、私が委員長を務める農林水産常任委員会が開催されます。

新年度予算をはじめ各議案の審査に臨みますが、一つ懸念する問題も浮上してきました。
この問題ついては、委員長を務める私自身も全く情報がなく、県執行部の対応に疑問を持たざるを得ません。

折しもロシアによるウクライナへの軍事侵略によって、国としての安全保障とともに、食料や資源、エネルギー等の安定確保が大きな課題であることが認識されてきています。
是非、多くの県民の皆様にも食料安全保障という観点からも、千葉県の農林水産業を持続的に発展させることが如何に重要であるのか、問題意識を共有していただきたいと思います。

そのような責任を認識しながら明日の委員会に臨んでまいります。

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2022年3月 7日 (月)

お世話になった地元の「生き字引」のご逝去

こんばんは、小池正昭です。

議会は予算委員会が続いています。
事前の正副委員長打ち合わせ、理事会、そして10時30分より各委員の質疑となりました。
午後からは委員長に代わり委員会の運営に当たりましたが、一問一答での質疑形式であるため緊張感をもって対応させていただきました。
予算委員会は残るところ明日1日。
引き続き副委員長としての役割を担いながら委員会に臨んでまります。

委員会終了後は、お通夜日参列するため地元成田市へ戻りました。
これまで私の地元の三里塚地区の歴史や文化について研究し、またその伝承に多大なご尽力を頂いてきた方のご逝去には悲しみがあります。
特に成田空港建設前の下総御料牧場があった時代などについて多く執筆していただき、その中で「三里塚よもやまばなし」という冊子に私も寄稿させていただいたことがあります。
振り返ると、祖父、父、そして私と三代にわたってのお付き合いで、日ごろから様々にご指導を頂いてきました。

まさに地元の「引き字引」が居なくなってしまったという喪失感を持ちますが、今後の地元地区の歴史伝承の任の一端をしっかりと受け継いでいかなければならあない、今日はそのような思いを持った日でもあります。

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2022年3月 6日 (日)

奥深く気品ある奇麗な春蘭に心和む

こんばんは、小池正昭です。

今年も花粉のつらい時期が到来しました。
皆様の中にも花粉症に悩まされる方も多いことと思いますが、約1か月、頑張って乗り切ってまいりましょう。

Img_4218 Img_4217 さて今日は、成田文化会館で開催中(本日まで)の成田愛蘭会春季展示会に行きました。
昨年と一昨年はコロナ禍で開催が控えられていましたが、今年は感染防止対策を講じた中での開催となり、多くの春蘭が展示されていました。

中には何と3,000万円で取引されるという一品も。
その価値に驚きをもちながらも、控えめながら奥深く気品ある奇麗さに心が和みました。

ただ、役員の方々にお話を伺うと、問題は愛好家の高齢化とのこと。
今後を見据えると継承に課題もあるとの事でしたが、成田愛蘭会の顧問を仰せつかっている立場として、会の活動を応援してまいりたいと思います。

Img_4222 その後は、JR成田駅西口の囲碁台地区にある囲碁台正一位稲荷大明神の初午祭。
こちらもコロナ禍で縮小した祭典でしたが、伝統行事を続けるために氏子役員関係者が努力頂いています。
私としては、まずは地域と住民の方々の平安、そしてコロナ感染症の一日も早い終息、更にはウクライナに1日も早く平和が戻ることを祈念させていただきました。

明日も副委員長として予算委員会に臨みます。

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2022年3月 4日 (金)

予算委員会 自民党の総括質疑を行いました

こんばんは、小池正昭です。

今日から予算委員会。
事前の理事会に臨み、自民党のトップバッターとして総括質疑を行いました。

冒頭にウクライナに対するロシアの軍事侵略について以下のように触れました。

「世界が大きな懸念を抱き、様々な外交努力が続けられていたにもかかわらず、国の主権と領土の一体性を根底から崩し、そしてウクライナ国民の生命と財産を危機に陥れ、さらには世界秩序の根幹をも脅かすロシアの侵略行為は決して許すことは出来ず、厳しく非難しなければなりません。
去る2月28日には千葉県議会として、全会一致で非難決議を採択したところですが、改めてロシア軍のウクライナからの無条件かつ完全な形での即時撤退を強く求めるものです。」

連日報道されていますが、徐々にウクライナの各都市がロシア軍に占拠されてきています。
そして欧州最大規模の原子力発電所への攻撃もあり、緊迫度が増してきています。
何とかこの事態を打開するためにまずは停戦、そしてウクライナの人々の安全を確保すべきです。

しかし、プーチンにその思いは通じない現実があることから、世界がウクライナを支持し、そして国家だけでなく一人一人が出来得る支援をすることが求められています。
私も日本人の一人として可能な支援を行ってまいります。

さて予算委員会での質疑ですが、一つ目に「知事の政治姿勢」として、熊谷知事が12月の15、16日の2日間に知事公舎を利用して開催した「ホームパーティー」について質問しました。
この点の主な論点は以下の通りです。

  • 知事は自ら少人数での飲食を県民にお願いしていながら、2日間にわたりそれぞれ、13人と7人で会食したことは適切か。
  • 知事公舎の方が感染防止対策に適しているという判断は、努力している飲食店関係者に失礼ではないか。
  • 政策的な意見交換であったとしながらも、料理人を外部から入れてまで豪華な食事を提供する必要があったのか。
  • 知事就任直後、公舎を使わないと判断しながら、2日間だけ入居し直ぐに退去するという手続きは適切か。
  • 知事公舎を本来の目的外に使用したのではないか。
  • 使われていない公舎管理に年間2,240万円かかっているが、2日間「ホームパーティー」の賃貸料が2,200円であった。
  • この2日間の形式上の入居から退去手続き等のために県庁職員に業務を負わせた。
  • 私的行事か公務か全く区別がついていない。

これらを指摘しながら、知事公舎や副知事公舎が危機管理上も適切でない状況を是正すべきであると訴えました。
特に副知事公舎は存在していますが長らく放置状態で、2人の副知事はそれぞれ1人は県内海匝地域から、もう1人は東京都内から通勤しているため危機管理対応として適切ではありません。

今回の知事の行動は、改めて公舎の在り方の問題点を投げかけるものとなったと思います。
そのため今後も継続して公舎管理の在り方について注視してまいります。

その他の質問では、特に成田空港関連についてですが、停滞している特区制度の活用に向けてしっかりと体制を構築して当たることを求めました。
また、空港自体を世界の最新鋭の空港に生まれ変わらせるための「更なる機能強化」を進めてほしい旨を述べ、県や周辺市町も空港の内外が一体的となるような地域づくりを行うためにも空港整備に関して積極的な関わりを持つように求め、必要に応じて四者協議会の開催も要請しました。

なお予算委員会は週明けも続きます。
副委員長として、委員会の一部を取り仕切る役目も負っていますので、引き続き気を引き締めて臨んでまいります。

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2022年3月 3日 (木)

明日、予算委員会の総括質疑に臨みます

こんばんは、小池正昭です。

休会となった今日は、予定していた打ち合わせをこなしながら主には明日の予算委員会の準備。
時間の関係で当初予定した質問をかなり削ることになりましたが、先ほど最終原稿が仕上がりました。
なんとか時間に収まりそうです。

質問の内容は以下の通りです。

  1. 知事の政治姿勢について
  2. 新型コロナウィルス対策について
  3. 県の財政状況について
  4. 農業問題について
  5. 成田空港について

答弁を含めて45分間の時間の中で、全23問の質問を行います。

なお、下記の通りテレビとインターネットで中継されますので、お時間がありましたらご覧いただければ幸いです。

予算委員会 総括質疑 自民党 小池正昭 10時30分~(約45分間)

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2022年3月 2日 (水)

まん延防止 延長へ 期間は2週間か3週間か

こんばんは、小池正昭です。

議会は一般質問の日程が終わりました。
明日は休会で、明後日から予算委員会となります。

今日も休憩時間のほとんどは予算委員会の準備に追われつつ、議員連盟などの会議に出席しました。

Img_4206一つは「鍼灸あん摩マッサージ指圧連盟」との意見交換、そして要望を受けました。
各国家資格を持った先生方が日ごろから県民の健康を維持し、医療費の抑制にも寄与していただいていますが、無資格の施術院が多くあり健康被害も出ています。
また、例えば「ガンが治る」というような過剰な広告もあるとのことで、規制が緩い現状もあるようです。
コロナ禍による影響もあって様々なご苦労もあると伺いましたので、引き続き情報を頂き問題解決にあたってまいりたいと思います。

Img_4208 続いては児童虐待防止対策プロジェクトチームで勉強会。
千葉県は児童相談所を2箇所新設し、一時保護所の定員増を図るとともに管轄人口を見直します。
また、3年前に野田市で起きた女児虐待死亡事件を受けて児童相談所の改革にも取り組んできましたが、その中で児童相談所の業務支援システムを新たに構築する必要があるとしていました。

この件については、私も、議会の場で必要性を訴えてきたところですが、今年の2月1日より稼働したとのことで、業務効率化とAIを活用した分析と意思決定、警察との情報共有も可能となったとのことです。

ただし、依然として虐待事案が多く、また尊い命が奪われる悲惨な事件が発生している現実もありますので、何よりも子供たちの命を守る対策を今後も強く求めて参りたいと思います。

さて、3月6日までが期限となっている「まん延防止等重点措置」について、千葉県は国に対して延長を要請することとなりました。
現在も新規感染者数が高止まりしていること、また病床使用率が60%を超えていることなどがその理由です。
なお期間については、現時点では2週間か3週間とのこと
この期間も含めて正式には
3月4日の対策本部会議で決定することとなります。

まん延防止等重点措置の効果について疑問を持つ声も多く寄せられていますが、現状では解除するという決定は難しい現実もあります。
皆様には引き続きご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようにお願い申し上げます。

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2022年3月 1日 (火)

ロシアによる対抗措置で航空便に影響

こんばんは、小池正昭です。

議会は一般質問の日程が続いています。
午前中に2人、午後から2人が登壇しましたが、私が予算委員会で想定している質問と重なる内容も出てきたため、予算委員会の質疑について変化を余儀なくされています。
明日も一般質問がありますので、引き続き耳を傾けながら自身の予算委員会への準備も進めてまいります。

お昼の休憩中には委員長を務める農林水産常任委員会の打ち合わせを行い、負託される予定の議案の内容について確認しました。今のところ大きな議論となるものはないと判断していますが、令和4年度予算の審査もあるため各委員から質問も多く出ることも予想されます。
そのため、議会担当職員と連携しながら円滑な委員会運営が出来るように準備してまいりたいと思います。

本会議後は、自民党政務調査会役員会。
急遽、予算委員会の私の持ち時間の中に代表質問からの流れの部分を入れ込むこととなりました。
既に大枠が決まり時間配分と質問数も固まりつつあったため、予定していた質問のいくつかを削る作業に追われています。
予算委員会の質問通告は明日の正午。
ギリギリまで調整を行うこととなりそうです。

さて、ウクライナ情勢ですが、ロシアとの交渉は今のところ目立った動きになっていない模様です。
逆にロシアがこの間にも攻勢をかける可能性があり、多くの犠牲が出てしまうことへの懸念も強くあります。

そしてロシアは、各国の経済制裁への対抗手段を実行してきていますが、その一つにロシア上空の飛行禁止が出てきました。
かつてもソ連上空を飛行できなかった時代には、日本とヨーロッパを結ぶ航空路は北極回りや南回りのルートでしたが、その後ロシア上空を通過できるようになって直行便が可能となり、利便性は大きく向上した経緯があります。

コロナ禍で人の動きは少ないものの、航空貨物量は比較的旺盛であるため、ヨーロッパ各地と日本を結ぶ路線に影響が出てくることは必至です。
今回のロシアによるウクライナへの軍事侵略は、既に世界を巻き込んだ混乱が出てきていますので、私たち個人もウクライナの人々の安全を願いつつ、今後の動向に常に注視していかなければなりません。

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