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2022年5月31日 (火)

明日から6月 航空業界は「いよいよ」という気持ち

こんばんは。

今日は昨日までの天気とは一転して雨模様の1日でした。
振り返れば5月も今日で終わり。明日からは6月に入ります。
明後日からの議会開会に備えつつ、参院選に向けても活動を活発化させていきたいと思います。

日中は空港関係企業の方々とお話しする機会に恵まれました。
その中では、入国規制の緩和で「いよいよ明日から」という気持ちが前面にありました。

ただ気になったのは、コロナ禍で落ち込んでいた業種で一気に動きが出てくるため、人材難が発生するのではないかという懸念です。
具体的な例で言えば、入国の際の検査業務などを担っていた各航空会社の方々も本業に戻ることとなり、その業務を担う人材が必要となってきたことがあります。
他にも長引いたコロナ禍で、空港や航空を支える人材が流出してしまったこともあり、航空需要の回復とともに一気に人材不足となることが心配とのことでした。

また、この状況は航空関連のみならず他の産業でも同様の事態が懸念されているようで、一時的に人材難に陥る業種も出てくることが指摘されています。

ただし、何事も急激な動きは悪影響となることに懸念も生じますが、経済活動が活発になって各地域にも賑わいが戻ることを期待したいところです。

今後も引き続き各産業、各地域の方々との意見交換の場を得て、生の経済活動のお話や各産業界の課題などの把握に努めてまいる所存です。

千葉県議会議員 小池正昭

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2022年5月29日 (日)

松戸市長選挙 過去最多9人が立候補

こんばんは。

今日は真夏を思わせる天気でした。
まだ夏の暑さに慣れていない身体ですので、熱中症には十分に注意が必要です。
明日も同じように気温が上昇し暑い1日となる予報ですので、皆様体調管理にはお気を付けください。

午前中は地元自治会の美化運動。
多くの方が参加し、一斉に清掃作業が行われました。

作業開始前の時間を頂いて最近の県政の内容を報告。
その中で通学路一斉点検を受けて地元地域において実施した安全対策についてなどをお話ししました。
私の地元地域では、道路環境の改善に関する要望が多いため、今後も継続して問題解決に当たってまいりたいと思います。

さて本日、松戸市長選挙が告示されました。
事前の予想通り過去最多の9人が立候補したとのこと。
まさに”乱立”で厳しい選挙戦に突入しました。
懸念されるのは、どの候補者も法定得票数に届かず再選挙になる可能性もあること。

思い起こすと5年前の市川市長選挙で再選挙になりましたが、市長が4カ月間不在であっという異常事態も発生してしまいました。

千葉県でも人口規模の大きな松戸市。
一週間後の投開票日には、支援している大谷しげのり候補の当選を期待しているところです。

千葉県議会議員 小池正昭

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2022年5月27日 (金)

6月議会が始まりました

こんばんは。

今日から6月議会。
10時からの本会議で、知事から議案の提案理由が説明されました。
提案された議案は11議案と他の議会に比べて少ないですが、国の補正予算の関係でこの会期中に県においても補正予算が編成されるため
追加の議案も予定されています。

本会議後は打ち合わせなどが続き、まずは飲酒運転撲滅プロジェクトチームで条例の改正内容を検討。
座長として具体的な検討方針を決定しました。
今後半年くらいのスパンで作業を続けることとなりますが、飲酒運転根絶のために資する改正を目指し活動して参ります。

その後は自民党の代表質問の検討会議。
6月2日の質問当日ギリギリまで調整が続きそうです。
なお、今回の代表質問は武田正光議員(流山市)が登壇します。

そして、農業用廃プラスチック処理に関する現状と今後の処理施設のあり方などについて担当課へ確認など、打ち合わせが続きました。

成田に戻ってからは猫の飼育についての相談に対応。
続いて農地転用などについての相談対応と調査。
夜はロータリークラブの例会、新入会員歓迎会という1日でした。

議会開会と加えて参議院議員選挙への対応もあり、しばらくは慌ただしく動く日々となりそうです。

さて、徐々にイベントなどが開催されてきていますが、成田では明日と明後日、「成田伝統芸能祭り 春の陣」が開催されます。
是非、成田においでください。

千葉県議会議員 小池正昭

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2022年5月26日 (木)

行政としての責任ある対応を求めます

こんばんは。

知床半島沖で観光船が沈没した事故から1カ月以上が経過しましたが、未だ12人の方の行方が分かっていません。
そして観光船「KAZUⅠ」の引き揚げ作業が行われ、移動中に落下するという事態も発生しましたが、再び引き揚げ作業が行われて船体が姿を見せました。
ニュース映像で見る限り大きな損傷はないようですが、逆に船体を見て改めて事故の悲しさを感じました。

この事故を受けて国土交通省では、観光船の検査の不十分さや装備のあり方などが議論され、他の観光船運営会社の検査を実施するなどしていますが、不測の事態に安全が確保されるように見直しされることが求められます。

新型コロナウィルス感染症も落ち着きを見せてきて、海外からの観光客受け入れも再開される方針が決定されるなど、日本各地の観光業の復活に期待が出てきたところですが、楽しい観光には常に万全な安全対策が施される必要があることは言うまでもありません。

まずは知床半島沖の事故の原因究明が求められますが、行政として観光業の発展のためにも適切な指導と監視をしていく必要性を痛感しています。

さて一昨日、新型コロナウィルス感染者数の推移や現在の医療現場の状況などから、千葉県における「無料PCR等検査事業」を5月末で終了することが決定しました。
また、「検査キット配布・陽性者登録センター」も6月12日で受付を休止することとなりました。

これらの事業には多くの民間業者のご協力を頂いてきましたが、事業に掛かった3月末までの経費が未だに支払われていないという問い合わせをいただきました。
業者の方からは、県が業務を委託している旅行会社に問い合わせても明確な答えは得られず、県の担当課に問い合わせて見通しすらも示せさず同様の対応であったとのことで、大変ご迷惑をおかけしたようです。
担当課に問い合わせたところ今月末で対応する予定であるとのことでしたが、行政の対応としては問題があると感じた次第です。

新型コロナウィルス対応は、これまで多くの事務処理などに問題が発生してきました。
「初めてのことで対応が遅れた」との理由がされますが、見通しも示さない不親切な対応には問題があると感じたところです。

ようやく落ち着きを見せてきた感染症ですが、行政として責任ある適切な対応がなされるように求めて行かなければならないと強く感じています。

千葉県議会議員 小池正昭

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2022年5月25日 (水)

通学路危険個所の対策実施済み73.6% 真の安全を確保するためには継続した対策が求められます

こんばんは。

今日は午前中に主に事務作業や役員を務める社会福祉法人の打ち合わせ。

午後からは、成田土木事務所において市内自治会からの道路修繕の要望活動に同席しました。
要望の内容は、利根川堤防沿いの幹線道路国道356号線において、大型車両の通行が多いため道路の傷みがひどく振動などによって沿線の住民の方々の生活上で支障があるというものでした。
私からは、現地の状況を調査して早期に必要な対策を実施していただくようにお願いしたところです。

その後は参院選に向けての挨拶回り。
時間を有効に使いながら、議会への準備と参院選への対応をこなしてまいりたいと思います。

さて本日、小学校の通学路の安全対策の実施状況が公表されました。
昨年6月に八街市で発生した飲酒運転のトラックが下校中の児童の列に突っ込み5人の児童を死傷させてしまったという痛ましい事故
を受けて、小学校の通学路の一斉安全点検が実施され県内の危険個所として3,495個所が抽出されています。

この危険個所に対して令和4年3月末までに対策が実施されたのは2,573個所とのことです。率にすると73.6%。

この結果を見て思うのが、いつも事故が起きてから対策が実施されるという事後対策。
それから実施済みの2,573個所の対策内容ですが、果たして真に安全が確保された状況に改善されているのかという事。

この短期間に7割以上の対策が実施されたという報告ですが、本来あるべき安全対策ではなく、まずは「出来る範囲での対策」に留まっているものが多いのではないかと感じています。
そのため、まずは応急的な対策で安全を確保しながらも、更に追加対策の実施が求められる個所について継続して取り組むように強く要請していかなければなりません。

交通状況は年々変化しています。
そのため行政は、危険個所を定期的に把握して抽出し、そしてその対策を実施していくという継続的な取り組みが求められます。

八街市で発生したような悲惨な事故を二度と起こさせないように、飲酒運転の根絶と歩行者の安全対策を引き続き強く求めてまいります。

千葉県議会議員 小池正昭

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2022年5月24日 (火)

成田空港活用協議会 活動10年延長決定

こんばんは。

今日は夏の訪れを感じる1日でした。
今月初めは梅雨時期のような日が続き農作物などへの影響も心配しましたが、この時期らしい天候となり安堵しています。
しかし、これから梅雨を迎えるにあたり警戒しなければならないのが大雨。
線状降水帯の予測も6月1日から開始される予定とのことですので、大雨時の災害の低減に大いに期待したいところです。

さて、アメリカのバイデン大統領の来日に伴い、日米に加えてオーストラリアとインドを交えた4か国による枠組みの「クアッド」の首脳会合が開催されました。
国際的な変化が大きい現在において、太平洋とインド洋の広範囲かつ強固なの連携が進むことには、日本にとっても非常に大きな意義があります。

クアッドの掲げる「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指すこととなりますが、これに対する中国の反応が敏感になっています。

世界が再び二極化する恐れも抱きますが、日本の果たす責任も大きなものがあることは言うまでもありません。

今後も岸田総理の外交手腕に注目が集まりますが、激動の時期に入った世界情勢の中でそのリーダーシップを発揮してほしいと心から願うところです。

さて、成田空港を活用して千葉県経済を官民で盛り上げようと2013年に時限的に組織された成田空港活用協議会ですが、活動期間を10年間延長することが決定しました。

コロナ禍でその活動も停滞していたことは否めませんが、徐々に明るい兆しも見えてきている中で、「更なる機能強化」によって大きく生まれ変わる成田空港を見据えて積極的な活動を展開して欲しいと期待しているところです。

今月も残すところあと1週間。
議会も27日金曜日に開会しますので、引き続き精力的に活動して参ります。

千葉県議会議員 小池正昭

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2022年5月23日 (月)

参院選に向けて駅頭活動 そして北千葉道路の早期全線開通を目指して

こんばんは。

Img_4701 今日はまず自民党成田市議団と共に参院選に向けての駅頭活動。
JR成田駅前にて猪口邦子参議院議員への支援を訴えました。
7月の参議院議員選挙も迫ってきていますので、安定的な政権運営が継続できるように自民党としての戦いを力強く進めて参る所存です。

続いては千葉市内のホテルで開催された北千葉道路建設促進期成同盟会の総会に出席。
関係者が集っての総会は実に3年ぶりとなりました。

Img_4703 北千葉道路は全線約43kmですが、このうち千葉県としては現在、成田市押畑〜大山間3.7kmの整備を進めています。
そして、同時に市川市〜船橋間15kmは国、県、高速道路会社において高速道路と一般道路を併設整備していくことが確認され、その手続きが進められています。

北千葉道路は成田空港の道路アクセス向上に大きく寄与し、また千葉県経済の発展にも欠かせない存在です。
更に、災害時の道路ネットワークの代替性をも確保できることなどから、千葉県としては特に重要な位置づけをして整備に当たっています。

私もこれまで何度となく議会の質問でも取り上げてきましたが、引き続き早期全線開通に向けた最大限の努力をしてまいる所存です。
皆様にも是非とも北千葉道路事業へのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

千葉県議会議員 小池正昭

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2022年5月21日 (土)

歴史を辿る機会となった成田空港開港記念フェア

こんばんは。

Img_4685 Img_4695 今日は、成田空港開港記念フェア2022 in イオンモール成田のセレモニーに出席しました。
昨年に続いて2回目の開催です。

開催に当たっては、元成田市副市長で現在は海上保安庁の国際刑事課長を務めている小幡章博氏のご尽力があります。
成田市を離れても成田空港を盛り上げるために関わっていただいていることに、心から感謝申し上げます。

ところで成田空港は開港して今年で44年が経過しました。
本来は44年前の3月30日を開港日としていましたが、その4日前の1978年3月26日に空港反対派の活動家らによって管制塔が襲撃され多くの機器が破壊されるなどしたため、3月30日の開港が困難となってしまいました。

Img_4687 Img_4689 管制塔が受けた被害は甚大なものでありましたが、その後僅か2か月足らずの5月20日に念願の開港を果たしたという忘れられない歴史が存在しています。

そして開港記念フェアの会場となったイオンモールは、成田空港の開港に大きく寄与した土地の上に立地しています。
当初は空港建設の資材置き場としての役割を担い、また、激しい反対運動により千葉港からの航空燃料パイプラインが完成していなかったため、開港するにあたっては暫定的に航空燃料を貨車輸送する手段がとられ、その貨車輸送の基地として貢献しました。

Img_4692 Img_4691 その後、パイプラインの完成と共に貨車輸送基地としての役割を終えて、区画整理事業によって造成整備が行われてキーテナントとしてイオンモールが立地し、現在では成田市の商業的拠点を形成するに至っています。
この地の現在の住所名称は「ウイング土屋」。
まさに空港と共に歩んできた土地であることを物語っていると思います。

最近ではこのような歴史も薄れている感もありますが、新たに3本目の滑走路の建設や空港の敷地を倍に拡大する「更なる機能強化」を進めている現在、開港記念を祝うにあたり改めてその歴史も振り返りながら将来への希望と期待を持って行きたいと感じたところです。

来年は開港45周年の節目。
コロナ禍の影響から立ち直り、成田空港にも賑わいが戻って開港記念をお祝いしたいと願うばかりです。

千葉県議会議員 小池正昭

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2022年5月20日 (金)

議会運営委員会で議員として規律保持の徹底を確認

こんばんは。

今日は議会運営委員会が開催され、冒頭、フジテレビの取材が入り委員会風景が撮影されました。

フジテレビの情報番組で、本会議において一部の議員が、開会に遅れる、書籍を持ち込む、居眠りをする、などが放映され多くの方からご批判を頂きました。
この件については前回の議会運営委員会で協議され、議員としての規律保持を改めて徹底しなければならないとの意見が集約されました。

そして今日の会議においても協議が行われ委員長から意見を求められたため、私からは自民党を代表して、「議員一人一人が県民の代表であるという自覚をもってその責務を果たすこと」、「頂いているご批判を真摯に受け止めなければならない」、「議会に臨むにあたりあるべき姿勢を再確認してその保持の徹底に努める」、そして「県民の信頼を取り戻していきたい」という趣旨で意見を述べさせていただきました。
規律保持の徹底が図れるように行動してまいります。

さて、新型コロナウィルス感染症ですが、ゴールデンウィーク後の感染拡大が大きく懸念されたものの減少傾向が見られます。
また国においてはマスク着用についても徐々に緩和する方向性が出始めました。

海外からの観光客の受け入れ方針も出されるなど、観光業や飲食業にとって需要回復への期待感も高まりつつあります。

千葉県では、「千葉とくとく旅キャンペーン」の利用期間について、これまで5月31日宿泊分までとしていましたが、6月30日宿泊分まで延長することを決定しました。

また、地域の飲食店や店舗等で利用できるクーポン券のプレゼントについて、これまではキャンペーンを利用して旅行・宿泊した日が平日(月曜日~金曜日)を対象としていましたが、6月1日(水)以降は、土日祝日を含む全ての日を対象とすることになりました。

県内各地の活性化のためにも、観光等の需要を回復させていかなければなりません。
皆様におかれましては、感染防止対策に引き続きご協力いただき、これらキャンペーンも利用していただきながら素晴らしい千葉県内各地を訪れていただければと思います。

千葉県議会議員 小池正昭

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2022年5月19日 (木)

不登校児童生徒への支援の必要性 条例化を検討中です

こんばんは。

今日は気温が上がり日中は上着も必要のない1日でした。
特に湿度が低かったため気温の割には過ごしやす1日となりました。

午前中から物流関係の打ち合わせなどが続きましたが、成田空港周辺への企業進出意欲が依然として高いことを感じます。
一方で、新型コロナウィルス感染症により旅客が大幅に落ち込んだ中で、航空貨物の需要が高まり過去最高を記録した成田空港ですが、運送関係事業者によると、ここ最近は若干落ち着きも見られるとの意見もありました。

また物流関係では何と言っても燃料費の高騰が経営を直撃しているとのことで、地域経済としては貨物扱量の増加を手放しで喜べない側面もあります。

ウクライナ情勢により今後も資源高が続くと予想されている中で、空港関連のみならず各産業の動向には引き続き注視していかなければならないと感じた次第です。

午後からは主に不登校児童生徒の支援に関して条例化の検討作業を進めました。

少子化が進む一方で、不登校となっている児童生徒の増加が続いています。
新型コロナウィルス感染症による教育環境と家庭環境の変化も子供たちに大きな影響を与え、不登校児童生徒を増加させた要因の一つとしても考えられています。

国では、教育機会確保法を制定し学校以外の場における学習活動や体験活動を”教育活動”と認めました。
そして不登校児童生徒の社会的自立を目指すという考え方が示されています。

しかしながら、義務教育の実施主体である地方自治体の取り組みはまだまだ途上であり、公の議論も決して盛んではありません。

千葉県においては、市町村によって問題意識にも差があり、不登校児童生徒及びその保護者への支援やフリースクール等を運営している団体等との連携も十分ではない現実があります。

これらの状況を鑑みて、県としての施策を明確にして総合的に教育環境を充実させるためにも条例化の検討を進めているところです。
条例の条文の作成に当たっては苦労している部分もありますが、引き続き検討を重ねて全国初の条例制定に向けて活動していまります。

明日は議会開会に向けて議会運営委員会が開催されます。
併せて先日報道された県議会本会議における議員の規律保持の問題についても議論される予定です。

千葉県議会に対して多くのご批判もいただいたことを真摯に受け止めて、県民の皆様からの信頼を回復につながるように議論を進めてまいる所存です。

千葉県議会議員 小池正昭

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2022年5月17日 (火)

3年ぶりの空港対策協議会総会

こんばんは。

今日も天候がすぐれない1日。
雨模様が続いてきましたが、明日は一転して晴れてこの時期らしい天気となる見込み。
良い天気と共に気持ちも明るく行きたいと思います。

さて今日は、日中に民間事業者による開発事業の動向などについて意見交換しました。
ウクライナ情勢などで資材関係の値上がりが大きく懸念されていますが、成田周辺及び圏央道の沿線においては比較的開発事業が堅調であるとのことでした。
世界情勢が不安定化している中で経済に与える影響も不透明感が増していますが、県内各地域における開発事業が適正かつ良好に進むように必要な政策的施策も求めて行きたいと考えています。

Img_4671 その後は成田空港対策協議会の総会に出席。
基調講演が熊谷知事ということもあって出席者も多く、空港周辺の各市町の市長、町長も参加されていました。
知事の講演での内容は主に3点。
3月に策定した総合計画、成田空港の更なる機能強化、国家戦略特区の取り組み、についてでした。

目新しいものはないものの、成田空港と地域の課題などについて知事が直接触れて話したことで、参加者はこれまでの県に対する意識を見直すきっかけとなったかもしれません。
事実過去において県は、成田空港建設当初では空港づくりと地域づくりに主体的に関わり地域振興策なども立案しましたが、開港後あたりから徐々に関与を薄めてきました。
そのため地域からは、「県は何もしない」という不満が多く聞こえるようになってきたと感じています。

その後、羽田空港の再国際化が本格的に進められたことでようやく大きな危機感を抱き、森田知事時代に発着容量30万回化を推進。さらに夜間離着陸の緩和も地元市町の協力を得て進めました。
この大きな2つのそれぞれの決定におけるプロセスでは、地域の理解が必要であるため騒音や落下物対策の強化と地域振興策を充実させる姿勢を示したところです。

そして大きな転換点となったのが、新滑走路の増設を含めて空港規模を倍にして発着容量50万回を目指す「更なる機能強化」の合意です。
千葉県としても久しぶりに主体性をもって取り組み、地域振興の指針となる「実施プラン」を取りまとめて、また特区制度の活用を掲げて昨年1月には具体的内容を内閣府に申請するなど、県庁内組織も強化して取り組んできたところです。

昨年4月に熊谷知事が就任してからはこれらの取り組みが引き継がれていますが、「実施プラン」に基づく具体的地域振興策と国家戦略特区の実現は、これからの県の手腕にかかっています。
そのため最近では、地域からの県に対する期待感が大きいことを強く感じますが、かつてのように”プランの策定”と”思い”だけで実現せずに時間ばかりが経過し、徐々に関与を薄めるというようなことは二度とあってはならないと考えています。

私が掲げるのは3点。

  1. 世界に誇れる成田空港の整備
  2. 鉄道と道路アクセスの利便性強化と輸送力増大
  3. 空港と地域がともに相乗効果をもって発展する地域振興策の実施

これらを三位一体として取り組まなければならないと考えていますので、知事をはじめ県執行部に対しては引き続き強く求めて行く所存です。

千葉県議会議員 小池正昭

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2022年5月16日 (月)

お隣町 栄町長に橋本浩氏が初当選

皆様、こんばんは。

今日は雨が降り続き、また季節が逆戻りしたような寒い1日でした。
天候が安定しない毎日ですが、6月定例議会に向けてしっかりと活動してまいりたいと思います。

午前中は、農林水産常任委員長として千葉県農業会議常設審議会に出席し、県内各地からの農地転用諮問案件を審査。
審査の結果、諮問された全案件について問題ないと判断され全員一致で承認されました。

同時刻に自民党成田市支部の役員会がありましたが、農業会議を優先させていただいたところです。
本来であれば、総会を控えた役員会ということで出席しなければならない立場でしたがご容赦賜りたいと思います。

午後からは地元成田市内に戻って主には事務作業。
そして参院選挙に向けた調整など。
国会会期末までちょうど残り1ヶ月となり、選挙に向けた動きも活発化してきています。

世界情勢が大きく変化した中で、政権基盤を安定させて直面する課題に対応していかなければなりません。
そのためにも自民党として安定した議席を参議院でも確保する必要がありますので、千葉県選挙区においては2議席を獲得するべく活動してまいります。

さて、昨日投開票が行われた隣町の栄町長選挙は、新人3人の争いの結果、橋本浩元町議会議長が見事に当選を果たしました。
橋本氏とはこれまで交流を続けてきた間柄であり、政治能力も非常に高い方でもあるため、今後の町政運営に期待するところ大です。
特に栄町は、成田市と隣接し成田空港勤務者も多く居住することから、今後とも様々な面で連携していく必要もあります。

「成田空港を支える人材の確保」と、その人材のための「良好な居住環境の整備」という課題をはじめとして、交通ネットワークの利便性向上など、共通の課題解決に向けて共に協力しながら取り組んでまいりたいと思います。

千葉県議会議員 小池正昭

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2022年5月14日 (土)

悲しい知らせの在った1日となりました

雨の予報があった今日ですが、午後からは回復しました。
蒸し暑さを感じる1日でしたが、夕方は猪口邦子参議院議員を迎えてJR成田駅前での街頭活動を実施。

Img_3636_20220515113201 急な実施決定にもかかわらず多くの自民党成田市議団の方々にもご参加いただき、現在の政治情勢、特に猪口参議院議員が得意とする国際政治や世界の軍事情勢などの視点を交えて、自民党としての取り組みを訴えました。

また、昨年6月に発生した5人の児童を巻き込んだ八街市での飲酒運転による事故を受けて、公立小学校へのスクールバス導入を目指す自民党の議員連盟が昨年8月に発足していますが、その議員連盟の会長を猪口邦子参議院議員が務めていることから、その取り組みなどについてもお知らせしました。

土曜日の夕刻という事で行き交う人の数は少なかったものの、時折、猪口参議院議員とのツーショットの写真を撮る方々もいらっしゃいました。
リーフレットを受け取っていただいた方々、足を止めて耳を傾けていただいた方々、ありがとうございました。

さて、今日の全ての活動を終えて家路につく途中、とても残念な報道を目にしました。
山梨県警によると、道志村の山中で発見された骨の鑑定の結果、2019年に行方不明となっていた小倉美咲さんのDNAと一致したとのことです。

必ず元気に成田って来られるとの希望を持ち続けていただけに、残念でなりません。

これまで2年7か月もの間、お母さまが山梨へ通い、また情報提供を呼び掛ける活動を継続してこられたこと、そして多くの方々が無事に帰ることを信じて懸命な捜索を行ってきたことなど、希望を捨てずにいただけに無念な気持ちが強くこみ上げてきます。

この鑑定の事実に対して適切な表現が見つかりませんが、小倉美咲さんのご冥福を心からお祈りするばかりです。

成田市民の一人として、非常に悲しい知らせがあった1日でした。

千葉県議会議員 小池正昭

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2022年5月13日 (金)

6月議会に向けて各種打ち合わせなどの1日でした

Img_4640 今日はまず自民党会派の役員会。
続いて議員総会が開催され、知事と副知事から6月定例議会に提案予定の議案について説明がありました。

新年度が始まって最初の議会でもある6月議会は、例年の議案数が比較的少ない傾向にあります。
今年も現時点で議案数は11議案と少なめですが、会期中に追加提案される予定もあるとのことでした。

その後は、国への重点要望の内容について総合企画部から説明がありました。
国への要望が多岐にわたること、またその数の多さに改めて千葉県の課題が山積していることを実感したところでもあります。
県民生活の向上と、安心・安全の確保、そして県経済の発展のために、多くの課題解決にむけて尽力していかなければなりません。

続いては飲酒運転撲滅プロジェクトチーム(PT)役員と関係各課との打ち合わせ。
昨日の福岡県での視察調査を踏まえて、条例の改正について具体的に作業に入ることを確認しました。
この件については、手続きと作業に多くの時間を費やすことが想定されるためスケジュールがタイトになると予想していますが、年内での改正を目指して作業を進めていくこととしています。
PT座長として取り組んで参ります。

午後からは参議院選挙に向けた打ち合わせ。

その後は自民党政務調査会役員打ち合わせ。
主には代表質問について協議しましたが、新たに私から提案した内容が盛り込まれることとなりました。
現時点でその内容をお知らせできませんが、県としての取り組み強化を求めていきたいと思います。

気が付けば明日は土曜日。
天候がすぐれない日が続いてますが、皆様どうぞ良い週末をお過ごしください。

千葉県議会議員 小池正昭

 

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2022年5月12日 (木)

福岡県庁で飲酒運転根絶条例の改正に向けた調査

こんばんは、小池正昭です。

Img_4632 昨日は自民党政調会が開催され、6月議会に提案される予定の議案の概要について説明を受けました。
その後、代表質問の内容と一般質問に登壇する議員について調整。

参院選に立候補予定の臼井正一議員の辞職に伴い自民党の質問枠が1人減ることになるため、その減少分をどの議会に割り当てるかなどについても協議を行いました。
この件については結果的に、次の6月議会の質問枠を減らす事として最終調整が整いました。
実は、私自身としては、質問枠があれば6月議会での登壇も準備していましたが、今回は他の議員に振り分けることとなったため9月議会での登壇を目指したいと思います。

自民党県連にて昼食後は地元成田へ。
大変お世話になった方のご逝去に際し、お通夜前の早い時間でしたが焼香に伺いました。
長年様々な面でお力添えを賜ったことに心から感謝しながらご冥福をお祈りして手を合わせました。

その後一旦帰宅して成田空港からLCCにて空路福岡へ。
そして今日の午前中に、福岡県庁議会棟にて「福岡県飲酒運転撲滅運動の推進に関する条例」について調査を行いました。

Img_4637 今回の調査の目的は、昨年6月の八街市で発生した飲酒運転の重大事故を受けて議員提案で制定した「千葉県飲酒運転の根絶を実現するための条例」に罰則規定を追加するなどの改正を行うためのものです。
既に罰則規定を盛り込む検討作業には着手していますが、法令との整合や関係機関との調整など、多くの課題を抱えているのが現実です。

福岡県は、全国的にも大きく報道された飲酒運転による悲惨な事故を受けて、全国でも先駆けて条例を制定し、罰則規定を設けるなど既に2度の改正を行っています。
そのため全国的にも注目され
モデルとなっている福岡県の状況を調査することとしたものです。

議会事務局、警察、そして知事部局の関係各課の方々からは、条例の制定までの経緯と議論、改正の内容、そして現在までの取り組み状況などについて詳細かつ丁寧にご説明いただき、また貴重なご意見を賜りました。
頂いた多くのご意見などを参考にさせていただき、千葉県においても更に具体的検討を重ねて何とか条例の改正を目指して活動を続けて参りたいと思います。

さて、明日は議会開会に向けて自民党の役員会、そして議員総会が開催されます。
日程も慌ただしくなってまいりますが、課せられた責務を果たすように精力的に活動を続けて参ります。

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2022年5月10日 (火)

雇用環境改善へ向けて経済団体及び企業へ要請

こんばんは、小池正昭です。

今日も地元成田市内での活動となりました。
日中には航空関係企業から直近の状況や今後の計画などについて説明を受け、また意見交換もさせて頂きました。

航空業界は依然として経営環境は厳しいものの、最近では国内線の需要回復が着実にみられること、引き続き貨物便が好調であること、国際線についても最悪期を脱して回復基調を見込んでいること、そして今後はLCCの収益を見込み、また成長が見込める事業への参入と非航空系の新たな収益構造も構築することなど、企業としての明確な戦略を描いていることがわかりました。

成田空港の地元である成田市、そして千葉県は、空港や航空関連企業の動向を常に意識していかなければなりません。
そして、他の自治体にない特異な政策実現の可能性を常に探りながら、常に国際的な視野を持って自治体戦略を遂行すべきであると考えています。

私からは、世界情勢に不透明感が漂う中ですが、今後の動向を注視して「成田空港の更なる機能強化」を進めながら空港と共に持続的に成長発展する地域づくりを推進していきたい旨を伝え、今後も情報交換の場をいただきたいことをお願いしました。

Img_4631 さて本日、知事、教育長、千葉労働局長の連名で、経済団体及び県内事業者に対して、「雇用の維持、新卒者等の積極的な採用及びテレワーク等多様な働き方を実現できる労働環境の整備」などについて、文書で要請されることが公表されました。

毎年この時期に要請している内容ではありますが、現在は長引くコロナ禍で雇用環境が非常に厳しいため特に強く要請しなければなりません。
直近(本年2月)の千葉県の有効求人倍率は0.89で、約2年近くも1.0を下回っている状況にあります。

県内企業の経営環境も原油や資源・資材価格の高騰によって厳しいことを認識しつつも、県民生活を支える上では雇用環境を改善する必要があります。
当然に行政としても、各企業に対する支援策を実施し雇用環境の改善に資する取り組みを継続しなければなりません。

新規感染者数の増加が見られるここ数日ですが、県としても感染防止対策を講じながらも経済の回復を見据えた取り組みに重点を置く必要があります。

企業関係者の皆様には、是非ともご理解を賜り千葉県の雇用環境の改善にお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

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2022年5月 9日 (月)

任期最終年度の議会に向けて気を引き締めて臨みます

こんばんは、小池正昭です。

今日は季節が逆戻りしたような肌寒い1日でした。
私的な話題ですが、高校3年になる長男は今日から修学旅行。
コロナ禍の影響で行先は山梨県に変更となり1泊2日という日程です。

振り返ってみると長男にとっては小学校の時とほぼ同じ行先です。
それでも「行けるだけまだ良い」と考えるべきかもしれませんが、依然として学校行事等の実施の是非については難しい判断があるようです。
高校生にとって短く近場の修学旅行ではありますが、親としては、貴重な経験をして友達との思い出が作れることを期待するばかりです。

さて、週が明けての今日は、事務作業と成田市役所での打ち合わせ等が主な活動となりました。
要望の対応や問い合わせをいただいた案件についての調査を行いましたが、いずれも迅速かつ丁寧に対応いただいたことに感謝申し上げます。

ただ1点、公的責任のある行政の判断として適切かどうか、疑問に思う事がありました。
内容等についての詳細は避けますが、公平かつ適切な対応を求めて行きたいと思います。

それから6月定例議会に向けての動きが活発化してきています。
明後日には自民党の政務調査会が開催され、提案される予定の議案についてその概要が示される見込みです。
また、代表質問の内容や一般質問に登壇する議員の調整なども行う予定であり、具体的な動きとなってきます。

以下の任期中の定例議会も残すところ4回。
任期最終年度となりましたので、これまで以上に一層気を引き締めて各議会に臨んでまいる所存です。

天気予報によれば、これからしばらく梅雨時期のような天気が続く見込みとのこと。
すぐれない天気と気温差がありますが、皆様には体調管理にお気をつけてお過ごしください。

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2022年5月 8日 (日)

パラスポーツを体験


こんばんは、小池正昭です。

今年のゴールデンウィークも今日で終わりました。
各地に賑わいが戻ってきた一方で、新型コロナウィルス新規感染者数が増加傾向に転じたのが気になります。
ここのところの減少傾向に安堵感が広がっていましたが、経済活動等を再開しながらも引き続き感染防止対策を講じていなかければならないことを示していると思います。

各地の祭礼やイベントなども復活してきていますが、私の地元の三里塚祇園祭、本三里塚祇園祭は、祭礼にかかわる神事のみ執り行うこととして、屋台の引き回しと神輿の渡御については総合的に判断した結果、実施しないことが決定したと連絡がありました。
3年連続で事実上の中止ということを非常に残念に思う一方で、役員の方々の決断に理解をしなければなりません。
関係する方々にもどうかご理解を頂きますようお願い申し上げます。

Img_4584 さて今日は午前中に、NPO法人成田スポーツアカデミー主催のパラスポルト大会が成田市中台体育館で開催されました。
パラスポーツを実際に体験しようという内容です。

私もフライングディスク、ボッチャ、そして車いすバスケットボールを実際に体験。
このうち、車いすバスケットボールについては非常に難しさを感じましたが、東京パラリンピックで銀メダルに輝いた千葉ホークスの川原選手が子供たちに丁寧に指導し、子供たちも競技としての面白さを感じていたように思います。

Img_4605 Img_4624 この3競技を体験してみて感じたことは、どの競技も奥が深く、誰もが楽しめる競技であるということ。
パラスポーツという範囲にとどまらず、障がいの有る無しに関係なく誰もが一緒に協議を行えるということです。
今日の体験で、参加者が垣根なくスポーツに親しめる環境づくりを進める必要があると感じました。

続いては顧問を務める千葉県少年野球連盟の総会に出席。
来賓として挨拶の機会を頂きました。

Img_4627 千葉県少年野球連盟は50周年を迎えましたが、コロナ禍で残念ながら式典等が行えず記念誌の発行のみということになったそうです。
記念誌を拝見して、これまで長きにわたって野球を通しての子供たちの健全育成にご尽力いただいてきたことに、改めて敬意と感謝の念を持ったところです。

少子化もあってチーム数と加入する子供たちの数は減少傾向が続いていますが、今後も引き続き野球を通して子供たちの育成にご尽力いただくように、連盟のご発展を心から祈念させていただきました。

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2022年5月 6日 (金)

千葉県の県税徴収率 全国最低レベルを脱却して徴収率のトップランナーを目指します

こんばんは、小池正昭です。

連休が終わり平日の今日は、学校やお仕事で日常に戻った方が多かったことと思います。
私も日常の活動となり、午前中は主に事務作業、午後からは政治関係者と意見交換、その後は参議院議員選挙関係の活動という1日でした。

夏の参議院議員選挙ですが、今日現在のところ、日程は正式に決まっていません。
国会の会期が6月15日までですが、延長される可能性も残っているため、参議院選挙の日程が定まっていないのです。

ただし、従前より予想されている6月22日公示、7月10日投開票という日程で既に動き出しているため、ほぼこの選挙日程となることは間違いないと思います。
とすると、公示までは既に50日を切り、投開票日までも残り65日と迫ってきました。

自民党として千葉県選挙区は、現職の猪口邦子氏、そして新人の臼井正一氏の2人の当選を目指しますが、合わせて比例区でも与党として安定した政権運営ができる結果を出さなければなりません。
議会活動に注力しながら、夏の戦いに向けて徐々に選挙モードに移行して参ります。

さて、2月定例議会の予算委員会で指摘した全国最低レベルの千葉県の県税徴収率ですが、県は7年ぶりに県税特別徴収対策本部会議を開催し、「千葉県県税特別徴収対策計画」を策定しました。

徴収率について、全国上位グループを目指すとして~トップランナーへの挑戦~を掲げて以下の目標を設定しています。

令和6年度末に、県税徴収率全国順位 30位以内
そして、令和13年度末には、全国順位で15位以内

千葉県の県税の未収額は、平成21年度に約360億円あり、対策を講じた結果、令和2年度には181億円にまで縮減してきた実績があります。
しかしながら、全国の自治体でも徴収対策を講じていることもあり、依然として千葉県の県税徴収率は全国最低レベルにあるのが現実です。

県民の皆様にはこの現状をご理解いただき、県の発展と県民生活の向上のための貴重な財源となる県税の徴収率向上について、引き続きご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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2022年5月 5日 (木)

こどもの日 出生率向上と少子化対策の充実を!

こんばんは、小池正昭です。

今年のゴールデンウィーク、皆様はどのようにお過ごしになられたでしょうか。
私は、比較的ゆったりと過ごし、時間的にも余裕のある連休となりました。

報道等によると、各観光地は久しぶりに賑わいを取り戻したようです。
が、コロナ禍前と比べると人出は「まだまだ少ない」との声がありました。

その原因はインバウンド需要が全くないこと。
日本の観光、そして経済を支えていた外国人旅行者が全くいない現在、観光地の本格的な回復にはもう少し時間を要する見込みです。

イギリス訪問中の岸田総理の会見によると、来月から更に水際対策を緩和する方針であるとのこと。
その中に観光目的は含まれていませんが、着実に新規感染者数が減少している現在の傾向が続くことで、海外からの旅行者が入国できる日もそう遠くない時期に訪れるものと思います。

ロシアによるウクライナへの軍事侵略によって世界情勢が大きく変化していますが、日本経済の活性化のためにも観光産業がインバウンドによって再び元気になることを期待しています。

さて、今日は「こどもの日」。
今年も昨年に比べて子供の数が減少し、何と1982年から41年連続での減少という現実。
総人口に占める子供の割合は、1950年には35%を超えていましたが、今年は11.7%にまで落ち込み、逆に65歳以上の人口が29%にまで上昇しています。

世界の中での日本の経済力が人口によって支えられてきた現実を考えると、少子化による人口減少が日本経済の地位を低下させる懸念も強く抱く中で、中長期の視点を持って少子化の流れを食い止める政策をより一層強く打ち出す必要性を感じています。

この少子化対策は、国による強力なリーダーシップが必要であることは言うまでもありませんが、都道府県レベルにおいても取り組める政策は多くあると考えています。

県議会における議論は多岐にわたりますが、千葉県としての出生率向上と少子化対策の充実をより一層強く求めていかなければならない、問題意識を新たにした令和4年のこどもの日でした。

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2022年5月 1日 (日)

3年ぶりのプロ野球「成田スカイシリーズ」

こんばんは、小池正昭です。

今年のゴールデンウィーク、久しぶりに各地の観光地でも賑わいが戻ってきているようです。
私の地元の成田市内でも徐々にイベントなどが復活してきました。

新規感染者数も減少傾向が続いています。
GW後の感染拡大を心配する意見もありますが、「with コロナ」の生活様式に移行しながら経済が着実に回復することを願うばかりです。

Img_4544 Img_4554 さて今日は、成田市内のナスパ・スタジアムで、プロ野球イースタン・リーグの公式戦「成田スカイシリーズ」が行われました。
待ちに待った3年ぶりの開催は、千葉ロッテマリーンズvs東北楽天ゴールデンイーグルスというカード。

時折小雨の降る肌寒い中ではありましたが、多くの野球ファンが訪れ、プロの技術高く迫力あるプレーを間近に観戦し、地元球団であるロッテマリーンズに対して熱い声援が送られていました。

今年のロッテマリーンズと言えば、何と言っても佐々木朗希投手の活躍。
そしてルーキーでキャッチャーの松川虎生選手の活躍にも注目が集まっています。
現在のペナントレースの順位は5位と低迷していますが、シーズンはまだ始まったばかり。
これからの巻き返しに千葉県民の一人として大いに期待しています。

Img_4562 Img_4556 続いては「とっておきの音楽祭 in Narita」
仙台で発祥した「心のバリアフリー」を目指す音楽祭で、誰もが分け隔てなく楽しめることを目指してストリートで開催されています。

企画後、新型コロナウィルス感染症により開催が延期されてきました。
そしてようやく開催できたというのが携わってこられた方々の思いであったと思います。

会場には自由に移動できる“クルマdeピアノ”も登場。
まさに誰もが気軽に立ち寄って音楽を楽しむ機会となっていたと思います。

明日は連休の谷間。
学校やお仕事の方が多いと思いますが、連休後半に向けて1日また頑張ってまいりましょう!

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