« 県が提案している成田空港周辺地域の国家戦略特区 先ずは規制改革実施計画として閣議決定 | トップページ | 土木事務所から事業の説明 引き続き問題解決をお願いしました »

2022年6月 9日 (木)

降雹被害 梨やキャベツなどに17億7千万円

こんばんは。

県議会は今日で一般質問が終わりました。
来週は各常任委員会が開催されますが、所属する農林水産常任委員会は16日(木)開催されます。

慣例により正副委員長が交代となりますので、1年間務めた委員長として最後の委員会に臨むことになります。
議案の付託はありませんが、飼料や肥料の値上がりに伴う影響や、先週3日(金)の降雹による被害への対応など、多くの質疑が交わされるものと予想しています。

その降雹被害ですが、現時点で把握しているのは以下の通りです。

  1. 被害総額 17億7千万円
  2. 被害面積 農作物249ha、農業施設574ha
  3. 被害を受けた農作物 梨、キャベツ、ネギ、小松菜、枝豆、キウイフルーツ他
  4. 被害のあった主な市町村 市川市、鎌ケ谷市、松戸市、船橋市、野田市

特に梨の被害が大きく、梨だけで約16億5千万円にも上ります。

千葉県は全国一位の収穫量を誇る梨の産地で、贈答用にも多用され海外へ輸出も行われていますが、今回の降雹で特に最高位の「A品」に傷が付くなど多くの被害が出てしまいました。

本会議終了後、自民党政務調査会の役員で現時点における被害状況をヒアリングし、県として出来る限りの支援策を講じるように求めたところです。
改めて農林水産常任委員会の場で、自民党委員から県の対応を求めていくこととしたいと思います。

また、物価高によって農業を取り巻く状況も厳しくなってきていますが、特に畜産飼料の値上がりが大きく、緊急の対応が必要となってきました。
この状況に対して千葉県では、補正予算を編成し補助金を交付することを決定。
議会最終日に追加提案される予定です。

目まぐるしく動く世界情勢によって経済にも大きな影響が有り、県内の各産業と県民生活にもその影響の波が襲ってきていますので、今後も必要な対策を機動的に講じるように求めてまいりたいと思います。

千葉県議会議員 小池正昭

|

« 県が提案している成田空港周辺地域の国家戦略特区 先ずは規制改革実施計画として閣議決定 | トップページ | 土木事務所から事業の説明 引き続き問題解決をお願いしました »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 県が提案している成田空港周辺地域の国家戦略特区 先ずは規制改革実施計画として閣議決定 | トップページ | 土木事務所から事業の説明 引き続き問題解決をお願いしました »