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2022年9月14日 (水)

「新しい成田空港」構想についてと、コロナウィルス対応の変更について

こんばんは。

今日は午前中に事務所で打ち合わせ。
その後は友人の土地売却に伴う相談対応。

午後からは県庁にて一般質問について各課と打ち合わせ。
夕方は後援会関係の打ち合わせという1日でした。

一般質問の準備を進めていますが、一部において内容が定まらず若干苦戦しています。
質問通告までの残り時間が少なくなってきていますので、検討作業を急ぐように努力していきたいと思います。

さて今日は2件の報告。

一つ目は成田空港についてです。
新たに敷地を1,000ha拡大しB滑走路を1,000m延伸、そして新たに3,500m滑走路を建設して発着容量50万回化を目指す「成田空港の更なる機能強化」についてですが、滑走路の配置などについてはこれまで示されていたものの、老朽化しているターミナルや貨物施設、また現在の複雑な空港内道路、そして使い勝手の悪い鉄道施設などについては、将来どのようになるのかが明確になっていませんでした。

この点については、地域の振興策を進める上でも早期に明示して欲しい、そして県としても成田空港の将来像について無関心であってはならず、空港と地域を「共につくる」という意識で関与して欲しいと強く主張してきました。

そして今日、県庁において国、空港会社NAA、周辺市町、県の四者による意見交換会が開催され、「新しい成田空港」構想についての検討状況や今後のスケジュールがNAAより示されました。
主なポイントは以下になると思います。

  • 旅客ターミナルを再構築して、最新技術を導入し、脱炭素にも配慮して集約型の「ワンターミナル」を目指す
  • 航空物流機能を集約し最新技術導入により自動化、省力化を進め、環境にも配慮した新貨物地区を整備する
  • 空港内の道路アクセスをスムーズにし、都心と周辺地域等との道路アクセスを向上させ、鉄道アクセスの改善を目指す
  • 「新しい成田空港」構想の検討については、有識者を交えた検討会を設置し、自治体の意見を聞きながら今年度内に全体構想をとりまとめる

いよいよ具体的な動きが出てきましたので、議論もさらに必要となってくると思います。
県として大きな動きとなることを認識し、最重要政策に取り組むという意識で「新しい成田空港」構想の策定に参画して欲しいと改めて強く要請します。

それからもう1点はコロナウィルス対応。

感染者の全数把握については、国が全国一律で実施する見直しに合わせて県も今月26日に全数届を見直すこととなりました。
また、「BA.5対策強化宣言」について、今月末までの期限を前倒しして本日14日をもって終了することを決定。
合わせて病床確保についても現状の最も高い段階「フェーズ3」の1,911床から、県全域で1段階引き下げ「フェーズ2B」の1,838床とすることも決定しました。

新規感染者数は減少傾向にあり、病床使用率も着実に低下してきています。
ただし、油断は禁物。
依然として新規感染者数が高い水準であるということも強く意識していかなければなりません。

皆様には日常生活やお仕事の中で、引き続き感染防止対策を講じていただきますよう重ねてお願い申し上げます。

千葉県議会議員 小池正昭

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