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2022年9月13日 (火)

プロ野球界における”55”という数字

こんばんは。

つい1時間ほど前、ヤクルトスワローズの村上宗隆選手(背番号”55”)がシーズン日本人最多ホームラン55本に並びました。
世界のホームラン王、王貞治氏が持つ55本というこの記録は、今から58年前の1964年のものです。
偉大なるこの”55”という数字を日本プロ野球界は長年目標にしてきました。
その目標を今夜、村上選手が達成したのです。

あとは2013年のバレンティン選手のシーズン最多60本を抜けるかに注目が集まります。
残り試合数は15試合。
是非60本越えの新記録を樹立して、今後新しい目標の数字が生まれることに期待が膨らみます。

さて今日の午前中は、猪口邦子参議院議員に同行し市内の企業や団体を訪問しました。
各種業界の方々から現在の経済状況や人材の問題、特に成田という土地柄もあって航空関係の課題についてなど幅広くご意見をうかがう機会となりました。

その中で特に多くあったのは、日本の入国制限が他の先進諸国に比べて依然として厳しく、ビザの発給要件の撤廃を早期に行うべきとの意見でした。
既に政府では、入国制限の撤廃やビザ免除の方向で検討が進められていますが、その決定が遅れることで日本の経済や産業に更に様々な影響が発生してくることが考えられます。

その一つとしても航空需要があります。
最近では成田空港を経由したアジアと北米を結ぶ路線が比較的堅調に推移している事実がありますが、これは、中国が厳しい制限を続けているため香港、上海、北京の空港利用が低調であるという要因があります。

そのためこの際に需要を取り込めるように更に利便性を向上させて、アジアと北米などの乗り継ぎ拠点としての成田空港の地位を向上させる戦略を早期にかつ明確に打ち出せる環境づくりが求められます。

いずれはアジアにおける空港間競争が再び激化してくるとは予想していますが、航空業界にとって大きな環境変化があったパンデミックを経験して回復途上期にある今、航空における国際的な地位回復のチャンスもあるのではないかと考えているところです。
当然にその日本の拠点は成田空港であり、結果的に本県経済の発展にも直結することになります。

成田が地元の私は、自身の政策の柱に空港関連を据えていますが、今後も様々な環境変化を把握しながら関係企業や団体の方々との意見交換などを通じて、その時々に必要な行動と対応が出来るように常に努めてまいりたいと思います。

千葉県議会議員 小池正昭

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