医療用ウィッグ等への助成について
こんばんは。
県議会は午前中に公明党の代表質問。
午後からは個人の一般質問で2人の議員が登壇しました。
公明党からの代表質問の中に、”医療用ウィッグ”などへの助成についての質問がありましたが、県として制度を設けて来年度から実施するように検討する旨の答弁がありました。
”医療用ウィッグ”とは、抗ガン剤治療や放射線治療による脱毛症で悩む人々のための副作用や、円形脱毛症などによる脱毛で悩む方に向けて作られたウィッグです。
また、乳がんによって乳房を切除した後の乳房補正具の需要もあり、主に女性にとって、がん治療の際の外見上の変化に起因する苦痛を軽減するための取り組みが求められていますが、その経済的負担が大きいことが課題でした。
既に私の地元成田市では、がん患者ウィッグ及び胸部補整具購入費等助成事業が、今年度から独自にスタートしたところで、県内の他の4市でも制度を設けています。
調査によると県が助成した場合に新たに16自治体が制度を設けたいと回答したことなどから、広域自治体の県として市町村の取り組みを後押ししようと具体的な検討を開始するものです。
様々な行政需要の中で、市町村と協力して県民に寄り添う施策を展開する必要性を感じています。
そのような思いで今後も県に対しては必要な施策の実施を求めて行きたいと思います。
千葉県議会議員 小池正昭
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