児童相談所の新設・建替え予定
こんばんは。
今日は昨日に続いて午前中が代表質問。公明党が登壇しました。
午後からは個人の一般質問があり、自民党の2人が登壇しました。
各議員の一般質問によって様々な政策課題が見えてきます。
またその課題に対する県の姿勢も示されるため、他の議員の一般質問は貴重な情報源でもあります。
引き続き他の議員の質問に耳を傾けつつ、自民党会派と私自身の今後の政策立案に生かして参ります。
本会議終了後は、児童虐待防止対策プロジェクトチームの会議。
執行部側から、児童相談所の整備等について説明を受けました。
4年半前に野田市で発生した児童虐待死亡事件を受けて、自民党としてプロジェクトチームを発足させ、県の課題を指摘しその取り組み強化を訴えてきました。
その柱が、児童相談所の新増設であり、特に定員を大幅に超過していたり施設環境が悪い状況にあった一時保護所を早急に改善することでした。
また、警察との連携強化や児童相談所の業務を支援する新たなシステムの導入、人材の確保と育成強化、子供の委託先としての児童養護施設の新設なども強く訴えてきたところです。
児童相談所の新増設については、スピード感を持って対応するよう求めてきましたが、ようやくその整備が見えてきたところです。
<新設>
- (仮称)印旛児童相談所
所在地 印西市牧の原 延床面積 約4,800㎡
一時保護定員 34名
開所予定 令和8年度中 - (仮称)東葛飾児童相談所
所在地 松戸市高塚新田 延床面積 約4,850㎡
一時保護定員 34名
開所予定 令和8年度中
<建替え>
- 柏児童相談所
所在地 柏市柏の葉 延床面積 約4,500㎡
一時保護定員 34名
開所予定 令和9年度中 - 銚子児童相談所
所在地 銚子市南小川町 延床面積 約3,500㎡
一時保護定員 27名
開所予定 令和9年度中
依然として一時保護所の定員超過と保護日数の長期化問題があり、また専門職を含めた人材が不足していますので、引き続き施設整備を進めながら問題の解決に当たってまいります。
千葉県議会議員 小池正昭
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