千葉県循環器病センター救急車の車検切れ運行 匿名通報で発覚
こんばんは。
週明けの今日は午前中に事務処理。
午後からは一般質問の準備として想定する質問の内容を所管する各課との調整となりました。
私の登壇は質問最終日の6月30日の午後になる予定です。
質問日までの時間はありますが、自民党会派内の手続きの関係で明後日までに質問通告書を提出しなければなりませんので、引き続き作業を進めて参りたいと思います。
さて先日、千葉県循環器病センターの救急車が車検切れの状態で使用されていた事実が公表されました。
重大な過失ですが、特に大きな問題は、車検切れが判明し調査した結果、車検切れの状態で運行された事実がありながら、匿名の情報提供があるまで警察への報告など必要な対応がなされていなかったという事です。
時系列は以下の通りです。
- 令和4年3月14日 当該救急車の自動車検査証の有効期間が満了
- 令和4年3月17日、30日 当該救急車を運行
- 令和4年4月22日 庁用自動車の実態調査で車検切れが判明
- 令和4年5月27日 当該救急車の車検を更新
- 令和5年3月16日 この件に関する匿名の情報提供あり
- 令和5年5月25日 市原警察署へ報告
これに対して県の対応は以下の通りです。
- 定期的な確認の徹底
公用車の車検有効期間の満了日の確認を徹底するため、調査等の確認回数を増やす。 - 視認性の向上
公用車の運転者が視覚的にすぐ確認できるよう、運行日誌の表紙に車検の有効期間の満了日を大きく記載する等、運転者誰もが車検有効期間を視認できる環境とする。 - 全職員への周知
車両の車検有効期間の満了日について、公用車・自家用車を問わず、運行の際に確認することを習慣化すること、問題が生じた場合には直ちに上司等に報告することを全職員に周知する。 - ガバナンス(教育)の強化
法令遵守の教育を強化・徹底するため、現在行っている管理者教育及び法令遵守の職員向け動画による研修に本事案の内容を盛り込む。
今回の発生事案は病院局の管轄ですが、議会としても県庁内はもとより全ての出先機関において再発防止の徹底を求めて行きたいと思います。
千葉県議会議員 小池正昭
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