成田空港会社に真摯な対応を求めています
こんばんは。
今日は議会開会に向けて会議、打ち合わせ等の一日でした。
まずは、自民党役員会、そして議員総会。
9月定例議会には、補正予算関係、条例関係など合計16件の議案と令和4年度決算関係が提案される見込みです。
条例関係では、生活環境を悪化させるなどの問題が出てきている「金属スクラップヤード」について、規制や罰則を設けた新たな条例案も提案される見込みです。
また、今後の12月定例議会以降に新たな条例制定の動きがあるため、これに対しては自民党会派として協議を継続させていく必要もあります。
議会開会が迫ってくる中で慌ただしさも増していますが、引き続き党務を含めて対応して参ります。
午後からは打ち合わせ等が続きましたが、夕方は成田空港会社NAAからの説明もありました。
その内容は、成田空港の更なる機能強化に伴って移転させる警察関係施設の扱いについてです。
1,000haもの土地が新たに空港用地となることで、その用地内にある公共・民間の多くの施設や企業、住宅の移転が伴います。
やむなく移転しなければならない側の立場を尊重し、最大限の配慮をしていく必要があります。
また、移転先の選定についても原因者である空港会社が真摯に対応すると共に、事前の手続きや必要な協議を怠ることなく進める必要があります。
しかしながら現在のNAAの姿勢には配慮が欠如していると言わざるをえない対応が目につきます。
今後の成田空港周辺の都市づくりを進める上では、空港と一体的な発展を目指すことが重要であるため、空港会社が行政や地域と密に連携しながら施策を展開していくことが求められています。
世界に冠たる成田国際空港をつくり、千葉県と日本の成長に寄与することを強く望みながら活動していますが、その方向性に共鳴し協力している多くの地域の声を無視することなく事業を進めるように強く求めているところです。
引き続き世界最先端の選ばれる成田国際空港づくりと、国際空港と共生する地域づくりに向けて発信して参ります。
千葉県議会議員 小池正昭
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