食肉センターの再編と成田空港の機能強化について
こんばんは。
今日の日中は主に事務所での書類整理と来訪者の対応でした。
これまで議会が続いていたために多くの打ち合わせなどをこの年末に設定させていただきました。
昨日は、自民党県連で養豚関係団体と意見交換したばかりでしたが、今日の打ち合わせの中でも畜産関係についてがありました。
具体的には、食肉センター(と畜場)の再編に関するものですが、現在、千葉県内にある食肉センターを再編、統合する計画が進められています。
食肉の流通に欠かせない食肉センターですが、その規模や設備、立地などを総合的に判断し、畜産業の振興に資する施設でなくてはなりません。
ただし、都市計画法や建築基準法の厳しい規制があり、また特に水の使用や排水設備についても条件があるため、その立地については慎重な検討が必要となります。
一方で、県内の食肉センターは、既に老朽化も指摘されていることなどからも早期にかつ具体的な検討に入る必要がある段階となっています。
この千葉県内の食肉センターの再編・統合問題において、先ずは成田市内にある既存の食肉センターが対象となることから、これまで継続的に関わってきていますが、引き続き千葉県の畜産業の振興のためにも関係者の方々と連携しながら努力を重ねて参る所存です。
それから今日は、成田空港の関係についても来客があり、いくつかのご要望を頂戴しました。
特に、NAA空港会社が新たに用地の買収手続きを進めている関係で、最近は、対象地域とその周辺から様々なご意見も頂戴しています。
現在進めている成田空港の更なる機能強化は、約1,000haもの敷地を買収するという全国的にも稀な巨大国家プロジェクトでもあるため、常に問題も発生している現実がありますが、関係される方々から寄せられるご意見などに対しては丁寧に対応し、用地取得が順調に進むように対応する必要があると考えています。
引き続き地元の議員として、必要な役割を担ってまいります。
夕方からは懇談会のため東京都内へ。
その場でも成田空港の重要性を改めてお話しし、国政レベルにおいての課題解決を訴えました。
一朝一夕には解決できない多くの課題があることを認識しつつも、成田空港が我が国の国際線基幹空港として世界の舞台でその地位を高め、あわせて国際空港の立地を活かした産業形成を目指して引き続き精力的に発信して参る所存です。
千葉県議会議員 小池正昭
| 固定リンク
コメント