農業会議常設審議委員会で農地転用案件60件を審査
こんばんは。
今日は会長を務める千葉県農業会議の常設審議委員会が開催され、県内の各農業委員会から提案された会長諮問案件60件について審査しました。
そのうち野田市内の1種農地を物流施設の建設用地として転用する案件で、現地調査を行った結果”不許可相当”との報告がありました。
地元の農業委員会は”許可相当”という結論でしたが、結果的に県農業会議としては、長年耕作放棄の状態が続いているとはいえ、食料安全保障と今後も計画的な食糧生産を維持していかなければならないとうこと、そして県内各地の必要な農地を保全していなかければならないという明確な姿勢を示す必要性などから、広大な一団の1種農地の一部を安易に転用すべきでないとの結論が集約され、出席常設審議委員全員一致で”不許可相当”となりました。
今日の結論を受けてこの案件の今後の扱いは、最終的に県当局の判断に委ねることになりますが、現在の法令等に則すと県は、”許可”の判断を下す現実もあると思われます。
そのため私から県当局に対しては、県における今後の審査の過程と結論について、丁寧な説明を求めたところです。
農業の担い手不足などからも耕作放棄地が増加している中ですが、引き続き我が国の基幹産業である農業の振興と、農地の適正利用、保全に努めて参ります。
夕方からは2件の忘年会に出席。
それぞれの場において出席されていた方々と貴重な意見交換をさせていただきました。
頂いたご意見を県政に反映すべく努力して参ります。
さて、今日は大谷翔平選手のロサンゼルスドジャースへの入団会見があり、その話題一色の一日でした。
報道を目にすると、アメリカの地で日本人がこれほどまでに話題となり、特にプロスポーツ界において大きな注目を集めた現実を新たにし、同じ日本人として誇りに思うと同時に大谷翔平選手の人間としての大きな魅力を感じます。
野球に打ち込む姿勢、行動、他者への配慮、そして何と言っても、自ら持つ目標へ向けての挑戦など、非の打ち所がなく真似したくてもできないその存在感に圧倒される感さえ覚えます。
野球ファンのみならず、改めてファンが増えたのではないでしょうか。
厳しいプロスポーツの世界において戦い続ける難しさを想像しますが、日本を代表するスーパースターとしての活躍を期待しつつ引き続き応援していきたいと思います。
千葉県議会議員 小池正昭
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