サツマイモ農家の皆さんと交流
こんばんは。
年の瀬で何かと時間に追われるここ数日です。
ブログを更新しない日もありますが、ご容赦いただきたいと思います。
昨日は航空関連の打ち合わせがありましたが、成田空港を利用する年末年始の旅客便を伺うと順調に回復してきているとのことでした。
国内線は既にコロナ禍前を上回っていますが、国際線も特にインバウンドが堅調とのこと。
あとはアウトバウンドの回復に期待していますが、予想通り羽田の方が回復基調が鮮明となってきている点は気になるところです。
円安基調に一服感が出て、今後は円高に振れてくるとの予想が多くあることから、来年はアウトバウンドの回復を期待しています。
そして今日は、成田市内で主にサツマイモを生産する農家の方々との交流があり、様々な意見交換をさせていただきました。
今年の猛暑の影響で、サツマイモの品種の一つ「シルクスイート」で空洞ができる被害が報告されていますが、地元の農家でも同様の傾向であったとのことです。
また農業に関して様々なお話をお聞きしましたが、新品種の開発や品種改良がどんどん進む中で、農家がその品種の特性や栽培上の留意点などを十分に理解できない現実もあることを指摘されました。
特に例年とは違って特異な天候への対応について十分な情報も得られていなかったとのことで、今年の少雨と猛暑への対応が適切に取れなかったとのことです。
農作物の温暖化への対応について議会でも取り上げましたが、徐々に産地が北上しているなど様々な変化に対しても戦略的に対応する必要性を訴えていきたいと思います。
また、畑作の中でサツマイモ農家は、比較的安定的な農業経営が行われていると認識していましたが、やはり後継者不足は例外でなく今後への不安があることを再認識したところです。
引き続き農業の重要性を訴えつつ、地元の重要な産業として発展するように取り組んでいく所存です。
千葉県議会議員 小池正昭
| 固定リンク
コメント