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2024年2月26日 (月)

各議員の一般質問から 外来生物対策は思い切った対応を! 東葉高速鉄道は債務超過解消の見込み

こんばんは。

週が明けて県議会は今日から一般質問が再開し、午前中と午後に2人ずつ計4人の質問が行われました。
その中で、イノシシなどの有害鳥獣や、キョン、カミツキガメ、ジャンボタニシ、ナガエツルノゲイトウなど、農作物に被害を及ぼし日本固有の生態系へも影響を及ぼしている外来生物への対応についての内容がありました。

特に外来生物は、食用や観賞用として輸入されたものが人間の身勝手な行動により自然界に放たれたことで、現在大きな問題になっています。
それぞれの駆除対策などに費やしてきた時間は膨大で、これまでの累積費用も多額に上っていますが、初期段階での判断が甘かったことによってその被害を拡大させたという点の指摘がありました。
この件については私も同感に思います。

大きな問題となっている外来生物の駆除は、既に都道府県単位での対応では解決が難しい段階にありますが、これ以上被害地域を拡大させないためにも、先ずは広域自治体としての県の適時適切、かつ思い切った対応が求められます。

農業会議の会長として農業の持続的発展を目指す立場からも、農業環境と自然環境に被害を及ぼす外来生物への対応について、引き続きその効果的な対策の実行を強く求めて参りたいと思います。

それから東葉高速鉄道に関する質問で、今年度中に債務超過が解消する見込みであることが示されました。
引き続き多額の債務を抱えてはいるものの、沿線の開発などで黒字化が続いてきた結果です。
人口減少の課題はありますが、今後も沿線では船橋市内での新駅設置計画もあり、約2,300億円の長期債務の圧縮に向けての歩みが継続していくことを期待しているところです。
そして県としても鉄道利用の促進と利便性向上に尽力していくことを求めていきたいと思います。

一般質問の日程も半ばを過ぎて残り3日間。
引き続き他の議員の質問に耳を傾けて、私自身の政策立案に活かして参ります。

千葉県議会議員 小池正昭

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