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2024年2月 8日 (木)

千葉県行政における生成AIの活用

こんばんは。

今日は事務作業と打ち合わせが続いた一日でした。
午前中は、成田空港の立地を活かした企業立地に関する協議。
法令や条例に基づく規制等により開発にハードルが生じることも多くありますが、空港と地域にとって成長可能性のある分野の企業の進出は、自治体としても積極的に支援する姿勢が必要であると考えています。
成田空港を大規模に拡張して生まれ変わらせる”更なる機能強化”は、空港そのものの整備だけにとどまらず、国際空港の立地優位性を前面に出した産業誘致戦略も推し進めるべきであるため、今後も様々な機会を通じて政策的発信に努めて参りたいと思います。

夕方からは成田市内で毎年開催されるイベントに関する会議に出席。
回を重ねて大規模になってきたこのイベントですが、その運営については常に課題を抱えているため今後の運営について相談を受けました。
今年も準備を進めていかなければなりませんが、先ずは現状の問題点や課題を整理してその解決に向けた動きを優先していく必要性を確認しました。
微力ではなりますが、ご相談を受けた立場として引き続き助言等させていただき応援して参ります。

さて、生成AIの活用が急速に進んでいますが、行政においても有用なツールとしての活用が検討されています。
千葉県では、昨年6月から全庁で利用してきた結果、アイデア出しや文章要約等で業務効率化等の効果があることが確認できたとのことで、利用上のガイドラインを改定した上で本格的に業務へ活用していく方針を決定しました。

懸念される安全面については、県専用の生成 AI の利用環境を導入することとして、特に個人情報をはじめとした機密性の高い情報を入力しないことなどが定められます。

また、利用にあたっての注意事項としては以下の点が留意されます。

  • 生成物を鵜呑みにせず根拠等をしっかり確認すること。
  • 著作権、商標権、意匠権等を侵害していないか確認すること。
  • 生成物は、原則として取捨選択、修正加工を行った上で利用すること。
  • 生成物をそのまま利用した場合は 「千葉県生成AI利用サービスにより作成」と資料中に明記すること。

行政レベルにおいての活用が進む中で、私たち政治レベルでも今後活用が進むことも想定されます。
私自身は未だ利用していませんが、引き続き今後の動向を注視して参りたいと思います。
なお、このブログは自らの手で入力して今後もお知らせしていきます。

千葉県議会議員 小池正昭

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