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2024年4月 2日 (火)

保育園の入園式、不登校支援について意見交換、そして成田空港の活用等について関係企業に要望

こんばんは。

Img_0403 Img_0406 Img_0408 今日も先ずは新年度行事。
地元の各保育園の入園式に出席して祝辞を述べました。

可愛らしい新入園児の前でしたが、今日のところは保護者の皆様向けを中心にお話させていただきました。
家庭と保育園との連携を密にして、子供たちの健やかな成長を全力で支援していかなければならないと強く感じた次第です。

ただ、少子化にあっても保育ニーズは変わらずに高い中で、保育士不足が大きな課題となっています。
県内の養成校でも年々卒業生が減少している現実と、子ども子育て支援新制度の開始や、子ども一人に対する保育士の数を定めた配置基準が76年ぶりに変更されるなどもあり、今後も保育士不足の問題が続くと予想しています。

また保育現場では、保護者との連携や情報の共有が重要であるため、常にその対応にも当たっていかなければならず、知識と経験を備えた保育士を育成していかなければなりませんが、新卒間もない若年層が離職してしまう現実もあります。
これらの問題が顕在化する中ですが、保育と幼児教育の重要性を深く認識して引き続き初回代に対応しながら地域保育の充実に努めて参る所存です。

午後からは不登校支援の活動をしている成田市議と意見交換。
千葉県では、全国初の不登校児童生徒の教育確保を支援するための条例を制定し、この条例に基づいて「基本方針」が定められましたが、フリースクール等で子どもたちの支援活動をしている方々の現場の声は、机上の議論では対応できないという感を持ったところです。

県と市町村、各教育行政それぞれの役割と連携が必要なのはもちろんですが、実際にフリースクール等を運営されている方々との連携が重要であり、必要な支援を、誰が、誰に、どのような形で行っていくのか、より具体的に検討を進める必要性を感じたところです。

続いては航空関係企業との打ち合わせ。
今後の会社としての戦略などを伺いました。
そして私からは、成田空港が将来の我が国の国際線需要を担うべくスタートした「更なる機能強化」を見据えて、成田空港の活用を戦略的にしっかりと位置付けて欲しい旨をお話ししました。

羽田空港の国際線の利便性が向上しているCMが目立っている最近ですが、「世界に冠たる成田空港をつくる」、そして地域を発展させるという強い思いを持つ身として、直面する課題に向き合いながら常に将来を見据えた責任ある行動を展開して参ります。

千葉県議会議員 小池正昭

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