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2024年5月 7日 (火)

成田空港周辺の交通体系など空港関連企業と意見交換

こんばんは。

GW明けの今日、”退職代行サービス”を行う企業が”大忙し”という報道が目立ちました。
最近の社会情勢や就労への意識とコミュニケーションの取り方に対する変化を表しているものと思います。
人材不足に起因する経済への影響が大きく懸念されている中で、企業にとって特に若年層の社員等をいかに”つなぎとめるか”という視点が求められています。

そしてこの問題は民間企業に留まりません。
やはり人材不足が深刻化してきている公務員でも、いわゆる”働き方改革”を進めて必要な人材を確保するように努める必要があります。
昭和時代の私にとっては、すべてを理解することが出来ない内容もありますが、昨今の社会の情勢を理解しなければならないとも感じた”退職代行サービス”の報道でした。

さて今日は日中に成田空港関連の事業を行う企業関係者と意見交換しました。
成田空港の更なる機能強化への期待がある中で、将来の空港の”姿”についてはまだまだ見えない部分も多くあり、今後の企業経営の方向性も明確にできないとのことでした。
特に空港周辺の交通体系が定まっていないため、早期に計画を示して欲しいとの意見がありました。

折しも今日は、熊谷知事と空港会社NAAの田村社長が、圏央道の大栄ー松尾横芝間への新たなインターチェンジの設置について、斉藤国土交通大臣に要望書を提出しています。
地元の林幹雄衆院議員、小林鷹之衆院議員にも同席を頂いたとのことです。

大栄ー松尾横芝間には既に「国道296号IC」と「成田鹿島港線IC」の2個所の設置が決まっていますが、今回の新たなICの設置要望は、この2か所の中間を想定し成田空港で構想している新貨物地区と直結させるというものです。

今日の意見交換でもこの新設を要望しているICの話題がありましたが、地域にとっても重要な意味を持つものであり、早期に実現させるべきとの認識で一致しました。
県及び空港会社には、引き続きその実現に向けて努力して欲しいと思います。

そしてIC設置のような大きな話と合わせて、空港周辺の道路網の整備方針についても早期に明らかにして欲しいところです。
また、成田空港の鉄道のあり方についても検討が行われていますが、現在ある芝山鉄道の位置づけがどうなるのか、非常に大きな関心が寄せられています。

様々な動きがある成田周辺ですが、地域にとって最重要ともいえる交通体系について、将来を見通した必要な整備が行われるように引き続き関係機関に働きかけて参る所存です。

千葉県議会議員 小池正昭

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