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2024年6月17日 (月)

成田空港四者協議会 国際空港の立地を活かした地域づくりを!

こんばんは。

今日は午前中に地元の事務所で一般質問に向けての調整。

午後からは新規営農を目指す方の相談を受けて、県庁にて農林水産部の担当課と打ち合わせを行いました。
新たな農地の確保にも立地によって様々な規制があり、課題も明らかになりました。
しかし、新規に農業を始めようと意欲を持つ方の思いをしっかりと受け止めて、出来得る支援を最大限にさせていただきたいと思います。

その後は想定している一般質問の内容に関係する担当課との調整作業。
質問の趣旨や私の考え方を改めて伝えました。

まず第一の項目で成田空港関連を取り上げますが、折しも今日、県庁にて四者協議会が開催されました。
この件については早々にネットニュースで概要が伝えらていますが、成田空港会社NAAが示した「新しい成田空港」構想の「とりまとめ2.0」を受けて、空港づくりと地域づくりを並行してい進める必要性や、国際空港の立地を活かした産業集積などについても空港整備と合わせて一体的に国家プロジェクトに位置付けた取り組みが必要であるとの認識が示されたようです。
県としての考え方が徐々に明確になってきていることも感じ取れます。

58年前に新東京国際空港として閣議決定されたのち、当初県は積極的な関わりを持っていました。
しかしながらその関与は徐々に薄れて、我が国最大の国際空港を有していながら潜在力を十分に活かすことが出来ず、空港整備のみが先行してこれまで長い年月が経過してしまったと感じています。

”成田空港限界論”が広がっていた時期もありますが、「更なる機能強化」に合意してから6年、新しく生まれ変わる空港と共に地域においても遅れることなく、今は、国際空港の機能を最大限に活かして我が国の成長にも寄与する産業の立地などを進める地域づくりについて、県が主導的な立場をとって空港会社NAAと国とも連携しながら早期に具体的な検討に着手して欲しいと願うものです。

そして、この機運が一時的なものとなることのないように、私自身も県政に携わる責任を果たしていかなければならない、との思いを強く持っている最近です。

夜は介護施設を運営する社会福祉法人の役員との意見交換。
人材確保について、県が取り組んでいる留学生受入れプログラムの状況などについて、現場の状況などを詳しく教えていただきました。
この件についても一般質問で取り上げる予定ですので、更に情報収集に努めて参ります。

千葉県議会議員 小池正昭

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