児童相談所の機能強化を進めている中、船橋市で虐待死亡事件 悔しい
こんばんは。
今日は、ちば自民党の政務調査会。
県内54市町村から寄せられた計154件の要望についての対応を検討しました。
県執行部各課職員の方々から各項目についての現状の説明を受け、自民党としての対応を決定しました。
国に対して対応を求めるものや、実現までに長期間要する事業などもありましたが、県内各地からのご要望に寄り添いながら責任ある対応をして参ります。
さて、つい先ほど残念極まりない、また心痛むニュースが飛び込んできました。
警察の発表によると、船橋市で昨年7月、当時0歳の男児を暴行死させたとして、本日、母親が逮捕される事件が発生しました。
県児童家庭課からの情報によれば、本児童に関しては、児童相談所の関わりがあったとのこと。
その関りがどのようなものであったのかは現時点で詳細を把握できませんが、防ぐことは出来なかったのかという疑問が生じます。
5年前、野田市で当時小学4年生だった女児が学校で親からの暴力を訴え、児童相談所も一時保護した経緯がありながらも、両親から継続的な虐待を受けて死亡したあの事件を受けて、自民党会派内に組織した児童虐待防止対策プロジェクトチームによって「千葉県子どもを虐待から守る条例」の改正案を議員発議し成立させました。
その後も継続的に児童虐待児童相談所の機能強化を訴えましたが、ようやく児童相談所の新設が動き出し、船橋市でも児童相談所の設置に向けた準備が進められているところです。
そのような中にあって、またもあってはならない虐待死亡事件の発生に、適切に表現できる言葉が見つかりません。
警察により事件の真相が明らかにされることとなると思いますが、自民党政務調査会としても情報を収集し必要な対応をとってまいりたいと思います。
ここに、生後間もない大切な命が虐待によって奪われてしまったことを悔やむとともに、亡くなられた児童のご冥福を心からお祈りします。
千葉県議会議員 小池正昭
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