今日は二つの委員会に同時対応で忙しない一日でした
こんばんは。
今日は所属する経済産業委員会、農林水産委員会が共に9時から開催で忙しない一日でした。
先ずは経済産業委員会に出席して、その後に農林水産委員会。
再び経済産業委員会、そして農林水産委員会に出席。
農林水産委員会は、予定より少し早めに休憩に入りました。
再び経済産業委員会に戻り、こちらは13時に閉会となりました。
14時10分から農林水産委員会が再開。
14時50分に閉会しましたが、二つの委員会室の往来が頻繁な一日であったと思います。
15時からは、「責任ある積極財政を推進する議員連盟」の勉強会に参加。
講師に京都大学大学院の藤井聡教授をお招きして、「『戦略的強靭化投資』は、生命・経済・産業のみならず『財政』を守る」と題したお話しを拝聴しました。
主なお話は、巨大災害の発生によって莫大な経済被害、資産被害、そして税収減などの財政的被害が発生しますが、公共インフラ対策を計画的に実施しておくことでその被害を抑え、結果的に財政健全化に寄与するという考え方です。
また、先進諸外国と比べて日本のインフラ投資が遅れている事も指摘されました。
この点については私も同感です。
道路網整備や国際空港を見ても諸外国に遅れをとっている現実があるため、日本の発展のために必要な投資が行われるように活動を強化して参ります。
16時からは農林部会の農政勉強会に出席。
農水省職員から説明を受けました。
質疑に入り私からは、コメの生産コストについて、新しい食料・農業・農村基本計画の中で、目標としてコメの生産コストの2割低減が示されていますが、昨今の物価高などからもその目標の達成は難しいのではないかと疑問を呈しました。
策定される計画の中では、品種改良や農地の集約と大区画化、担い手への集積、スマート技術の導入等によって生産コストの低減を図ることとしていますが、これらの対応にも財政支出が必須であり現場での負担も生じてきます。
私としても今後の我が国のコメ生産を持続的なものとするためには、複合的な施策展開を積極的かつ大胆に実行する必要があると考えていますが、単純に生産コストの低減を目指すということの困難さを感じているところです。
コメ政策については、様々な議論が展開されていますが、重要な主食であることから引き続き積極的に議論に参加してい参ります。
続いては銚子沖洋上風力発電に関する地元からの要望に対応。
先月、三菱商事が突如として「セロベースで見直す」と発表し、地元にも衝撃が走りました。
ウクライナ情勢などからエネルギー環境が激変し、世界的なインフレやサプライチェーンの変化などから、事業採算性に暗雲が立ち込めたのは理解しています。
しかし、国家プロジェクトにも位置づけカーボンニュートラルの実現のためにも、事業の中止は全くって考えられません。
今は、三菱商事側の検討結果を待つこととなりますが、引き続き地元や千葉県、国とも連携しながら適切な対応を取ってまいる所存です。
衆議院議員 小池正昭
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