新しい資本主義実行本部からスタート 農林水産委員会、本会議、そして農政勉強会などの一日でした
こんばんは。
今日はまず、「新しい資本主義実行本部」に出席し、労働市場改革についての有識者ヒアリングとして、株式会社日本総合研究所、株式会社ビジネスリサーチラボ、全国建設業協会からご意見をいただき、厚生労働省から「労働市場の見える化」について説明を受けました。
日本では、アメリカ等諸外国と比べて以下の課題があるとされています。
・職種毎の賃金情報が少ない
・職種の雇用見通し情報がない
・必要なスキルを学べる教育訓練機関が把握しづらい
また、副業の効果と労働市場や企業に与える影響ですが、生活費を補うための金銭的動機の副業に比べて、「新しいスキルを身につけたい」、「自分の可能性を広げたい」などの非金銭的動機の副業は、本業での主体的な改善行動につながるとのことで、多面的な効果が見込めるとされています。
しかし、副業に踏み出せない実態があるため政策的な取り組みが求められるとのことでした。
建設業ですが、建設業就業者数が今後も減少すると予想され、就業者の高齢化が進み、担い手確保が大きな課題です。
これについては新3K(給与・休暇・希望)+K(カッコいい)を基本に、
・働き方改革
・高く安定した生涯収入
・生産性が高く誇りある産業への転換
・事業量を確保して将来の見通しを明確化する
などの取り組みを実践する必要がありとのご意見をいただきました。
我が国の成長と発展のために欠かせない”労働”の問題について、引き続き政策的議論に参加してまいります。
9時から12時15分までは農林水産委員会に出席。
各委員の質疑を拝聴させていただきました。
午後からは本会議。
25年の永年在職議員の表彰が行われた後、人事の同意、情報処理促進法についての質疑が行われました。
16時からは自民党本部で農政勉強会。
農地の基盤整備の必要性、そのための予算の確保について求めたところです。
会館に戻ってからは国土交通省の河川関係の職員と利根川下流部について意見交換。
治水と合わせて、県が事業を進行中の国道356号線の整備について、協力をお願いしたところです。
国会は令和7年度予算の成立にむけて非常にタイトなスケジュールとなり、綱渡り的な国会運営となっています。
引き続き緊張感をもって臨んでまいります。
衆議院議員 小池正昭
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