航空貨物の爆発物検査の強化による農林水産物の輸出への影響
こんばんは。
今日はまず、8時からの千葉県選出国会議員団会議からのスタートです。
議題は、第27回参議院議員通常選挙についてでした。
7月の決戦が徐々に迫っていますので、千葉県選挙区からは現職の石井準一参議院議員、豊田俊郎参議院議員、そして比例区の各候補者の議席獲得に向けて全力で取り組んでまいります。
そして、終盤戦に入っている千葉県知事選挙は現職の熊谷俊人候補を、県議会補欠選挙では自民党系候補の勝利に向けて力を注いでまいります。
続いては、総務部会・財務金融部会・金融調査会・郵政事業に関する特命委員会の合同会議に出席。
社会経済情勢が大きく変化してきた中での郵政事業の今後についての協議が行われました。
郵政三事業のユニバーサルサービスの確保や、人口減少・過疎化が進行する中での郵便局が担う公的サービス、そして地域貢献業務の実施が期待されています。
そのためにも全国にある郵便局ネットワークを維持するために必要な支援を行い、法改正に臨んでいかなければならないと考えています。
その後は、消費者問題に関する特別委員会に出席。
会館の事務所に戻ってからは、子ども家庭庁、国土交通省航空局から説明を受けました。
その後は成田市内の空港関連物流事業について要望対応。
午後からは本会議。
中央選挙管理会委員及び予備委員の指名が行われ、「大学等における修学の支援に関する法律の一部を改正する法律案」の趣旨説明と質疑が行われました。
一旦事務所に戻り、航空機貨物の爆発物検査の強化について協議。
航空局から急な決定が通知されましたが、現在は半年間の猶予措置がとられています。
これまでと異なり個別の荷物についてそれぞれ細かく検査を行うとなると、荷物の梱包を解く必要が生じ、生鮮食品や錦鯉など動物への対応において煩雑かつ時間を要することとなってしまいます。
一方で航空機の安全運航は何よりも確保しなければなりませんが、農林水産物の輸出拡大を目指す上での新たな障壁となってしまう可能性が出てきました。
また、成田空港では特に半導体関連をはじめ精密機械の輸出も多く行われていることから、航空貨物の検査が大きく変更されることとなると様々な影響が出てきます。
そのため今後の爆発物検査が強化される方向にある中で、どのような対応が必要となるのか国の各機関との調整が必要となってきました。
今日の時点ではまだ方向性は見出せませんでしたが、引き続き関係省庁と協議しつつ農林水産物の輸出促進を図って参りたいと思います。
続いては予算委員会の対応。
参議院に送られてた予算案でしたが、参議院予算委員会の審議の中で高額療養費の負担についての修正が行われることが示され、衆議院側で急遽予算委員会が開催されました。
各党各会派から様々なご意見がありましたが、患者団体の皆様の思いを重く受け止めた決定であり、手続き上は混乱した事実はあるものの前向きに捉えています。
ただし、医療費の増加傾向が続き、特に数千万円から1億円を超える高額な治療や高価な薬の使用が増加していくことが確実な中で、負担の水準をどうすべきかという議論は避けて通れないと考えています。
改めて国民の皆様に医療費の現状をお示しして、今後の負担の在り方についての議論が深まることを期待しています。
夜は成田市内での商店会の祝賀会。
久しぶりに会員の皆さんと楽しい時間を過ごすことができました。
いつも温かく迎えていただける地元の皆様に心から感謝申し上げます。
衆議院議員 小池正昭
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