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2025年4月 2日 (水)

農林水産委員会で漁業関係の質問に立ちました

こんばんは。

Img_4737 今日は所属する農林水産委員会と経済産業委員会が9時から同時開催となりましたが、先ずは農林水産委員会で漁業災害補償法の改正について質問に立ちました。

具体的な質問に入る前に畜産関係について発言。
私の地元の千葉県旭市で豚熱CSFの発生が確認されたことについて、千葉県と連携して国の支援を求めました。

千葉県では、今年1月から鳥インフルエンザが連続多発し、合計332万羽の殺処分が行われ、自衛隊や地元建設業、農協、自治体職員、そして千葉県庁職員においては延べ1万人を超える人員が投入され、2月27日に地元の防疫措置を終えたところです。

そして、今回の豚熱の発生によって約5,680頭の殺処分の対応に再び当たることとなります。
国内のみならず世界での家畜伝染病の発生も念頭に、家畜防疫対策の強化を求めると共に、食料安全保障の観点からも生産基盤を守るために、発生農場が早期に再生産可能となるように必要な支援を求めたところです。

漁業関係での質問は主に以下の点。

  • 複合漁業と養殖業における補償拡大の周知について
  • 海洋環境の調査分析について
  • 「海業」の振興について
  • インバウンド対応と輸出の拡大について
  • 日本の水産政策の今後について

なお、経済産業委員会では、次世代半導体の国内製造を目指すラピダスプロジェクトについての質疑が中心でした。

予算が成立し、いよいよ委員会での法案審査が続々と始まりましたので、引き続き緊張感を持って各委員会に臨んで参ります。

Img_4741 Img_4743 自民党本部に移動してからは、農政勉強会に出席。
今日のテーマは「米政策」でした。

農水省職員から説明を受けましたが、米価高騰で国民意識も高まっている中で、主食の生産から流通、消費に至る流れの中での課題を明確にして今後の米政策を議論していかなければならないと考えています。

続いて17時からは林政対策委員会に出席。
スマート林業とDXの取り組みについて、山口県と静岡県における最近の取り組み事例を拝聴しました。
各地域での先進的な取り組みを知ることで新たな政策のアイディアも生まれてきます。

引き続き各勉強会等には積極的に参加して、政策力向上に努めます。

衆議院議員 小池正昭

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