駅頭活動からスタートした47回目の成田空港開港記念日
こんばんは。
今日は京成公津の杜駅での街頭活動からスタートしました。
非常に風が強く、幟旗や看板が何度も倒れるなどもありましたが、広報紙「MasaakiNews」を配布させていただきながらご挨拶させていただきました。
なお今回から看板はいわゆる2連ポスターに切り替え。
7月の参議院議員選挙に向けた対応です。
自民党として非常に厳しい状況にはありますが、千葉県選挙区では現職の石井準一議員、豊田俊郎議員の2議席を死守するため全力で臨んで参ります。
公津の杜駅を後にしてからは、成田市久住パークゴルフ場へ。
今日は千葉県パークゴルフ協会連合会の「成田市久住大会」が開催されるとのことで、開会式にて挨拶させていただきました。
千葉県内各地から加盟13協会の選手が参集しての大会です。
私からは歓迎申し上げるとともに、素晴らしいプレーを期待する旨、お話させていただきました。
なお、今秋には成田空港B滑走路の隣接地に新たにオープンした成田エアポート東雲パークゴルフ場において全国大会が開催される予定です。
この新しいパークゴルフ場は、飛行機を間近に見ながらプレーできる日本パークゴルフ協会公認のパークゴルフ場です。
お隣の韓国でもパークゴルフ熱が高まり、最近では日本に来てプレーを楽しむ方々も増加傾向にありますので、空港に近接している特性を活かして更に盛り上がることも期待しています。
その後は国会へ。
事務所での打ち合わせの後、経済産業部会に出席しました。
今日の議題は「今後の経済産業政策について」で、経済産業省より、マクロ経済環境と2040年の将来見通しが示されましたが、「賃上げと投資が牽引する成長型経済」への転換に向けて、将来の成長軌道を確信できるかの瀬戸際にあるとの認識でした。
2040年には官民で200兆円の積極的な投資を目指し、研究開発やソフトウェア・ロボット・通信機器等の次世代型投資に力点をおき、AI等技術革新効果なども加えてGDPを名目で+3.1%(実質+1.7%)を想定しています。
しかし、トランプ政権の関税措置や税制の変更などで、製造業の米国回帰を主眼とした産業政策を強力に推進することが見込まれるなど、不確実性も存在しています。
そのため、政策の方向性として、
- 高付加価値な成長投資促進
- デジタル化
- 人材システムの再構築
- 中堅・中小企業の成長力強化
- 地域における産業立地とイノベーションの促進
- GX2040ビジョン・エネルギー基本計画の実現
- サプライチェーン強靭化・データの保護、防衛産業の基盤強化
引き続き日本の成長を確実にするために、政策的議論に参加して参る所存です。
続いて、日・グローバルサウス連携本部に出席。
「東南アジア、南西アジア及び太平洋島嶼国の重点国について」協議となりました。
まずはASEAN諸国ですが、日本の各国からの信頼度は高いが、政治的・経済的影響力がアメリカや中国に比べて大幅に低下している現実があります。
また貿易についても、日本のシェアが低下してきている事実もあります。
しかしここ数年の推移では、中国のODA支出額が低下しているなどの変化も見られますが、日本として引き続き各国との連携強化を進めなければなりません。
太平洋諸島嶼国も地政学的にも資源の供給地としても重要であり、日本と基本的価値及び原則を共有する重要なパートナーです。
我が国にとってアジア諸国が重要であるという強い認識を持って、各省が横断的に取り組みを強化していく必要性を強く認識しています。
午後からは本会議。
年金制度改革法案の趣旨説明の後、質疑がおこななわれました。
非常に重要な法案であり、将来への安定した年金制度を確立しなければなりません。
また、現在年金を受け取られている多くの方々の生活状況などにも配慮する必要もあります。
国民の皆様のみならず、企業関係者など経済界からも注目されている年金制度であるため、支給水準と財源の問題などについて責任ある対応をしていかなければならないと考えています。
さて、今日5月20日は成田空港の開港日。
1978年(昭和53年)に開港してから47年が経過しました。
現在成田空港は、国家プロジェクトで敷地を倍にして滑走路を3本体制にする「更なる機能強化」が進められています。
そしてこの「更なる機能強化」を機に、国際空港を核とした産業形成を実現する計画も進めています。
これらの計画が3年後の開港50周年には、着実な進捗がみられるように引き続き空港・航空関連政策に最大限の注力をしていく思いを強くした成田空港開港記念日です。
衆議院議員 小池正昭
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