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2025年6月16日 (月)

北電泊原発と日の丸半導体の再生を目指すRapidusを視察

こんばんは。

昨晩札幌に入り、今日は衆議院経済産業委員の自民党有志で2か所を視察。
早朝にホテルを出発して一路北海道電力の泊原子力発電所へ向かいました。

途中の交通もスムーズで予定より早めに泊原子力発電所に到着。
先ずは、原子力PRセンター「とまりん館」で説明を受け、その後発電所敷地内へ。
高さ19mの防潮堤工事が進められている現場などを視察しました。

泊原発には3つの原子炉があり、そのうち日本で最も新しい3号機については、2027年の早い時期の再稼働を目指しています。
警備の関係等も当然に厳しく残念ながら写真等をお示しできませんが、原子力規制委員会の安全基準を満たすために防潮堤をはじめとした各種大規模な工事が実施中でした。

Img_5806_20250619102201 Img_5807_20250619102201 現地視察後は、地元の岩宇地域の4か町村長(泊村、神恵内村、岩内町、共和町)と意見交換させていただきましたが、国のエネルギー政策に今後も全面的に協力していただけるとのご意見でした。
高止まりしている電気料金、今後の電力需要の課題などからも地元の思いをしっかりと受け止めて、国としての責任を果たしていかなければなりません。
引き続き日本における安定した電力の確保に向けて行動して参ります。

泊原発を後にしてからはバスの中で昼食を済ませて一路千歳市へ。
世界最先端の2nm半導体の量産を目指すRapidusを視察しました。

Img_5822_20250619102201Img_5823_20250619102201 世界では国が積極的に支援している半導体産業ですが、日本においてもRapidus に対しては上限1.7兆円の支援を決定しプロジェクトが進行中です。
今後急速にAIが普及していく中で、半導体の電力消費削減が大きな課題であり、世界をリードする最先端の国産半導体を開発・量産する事は、経済安全保障上においても非常に重要なプロジェクトであると認識しています。
まさに国を挙げての一大プロジェクトであり、スケジュール通りに事業が進むことを期待しているところです。

Img_5820_20250619102201 2022年に社員数14人で設立されたRapidus株式会社(代表取締役社長 小池淳義氏)ですが、今年5月末には社員数も1064人となったとのこと。
世界からも注目され、今後もプロジェクトの進行に伴って規模が拡大していくものと思います。

北海道の地での日の丸半導体の復活に大いに期待するとともに、引き続き日本の産業競争力強化に資する政策を推進して参ります。

衆議院議員 小池正昭

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