ジンギスカンの発祥は成田(三里塚)!
こんばんは。
今日は、第25回成田空港旗杯少年野球の部の開会式に出席しました。
本格的な野球シーズンが始まり、地域でも各種大会が始まっています。
最近では”大谷効果”でMLBの話題が中心になりがちですが、日本のプロ野球も頑張って欲しいところです。
今日はあいにく雨の中の開会式でしたが、野球少年たちの素晴らしい熱戦が繰り広げられることを期待しています。
次に、東庄町にある諏訪大神の春の例祭に参列しました。
千葉県無形民俗文化財の「笹川の神楽」が演じられる伝統のお祭りです。
今日の日を迎えるまで、神社関係者や地元の多くの方々が準備に当たってきたとのことで、伝統行事の継承のご苦労も認識しました。
人口減少と少子化に直面していますので、今後の伝統の継承に不安もあるのが事実ですが、日本固有の歴史と文化を守るためにも、地元の各地域のお祭りなど応援して参りたいと思います。
是非、東庄町の諏訪大神にお越しください。
午後からは成田市に移動して、成田空港に隣接する「三里塚さくらの丘」公園で開催された、「ひつじと桜のジンギスカンマルシェ」へ。
雨の心配もありましたが、ジンギスカンを予約いただいた方々で賑わいを見せていました。
「なぜ成田でジンギスカン?」思われるかもしれませんが、現在の成田空港はかつては、明治政府がつくった牧羊場でした。
その後、政府によって御料牧場となりますが、その地元である三里塚地区を中心に早くから羊肉を食する文化が広がりました。
そのため「ジンギスカン発祥の地」と言われています。
また御料牧場時代は、桜の名所として全国にその名が知られていた歴史を持ちます。
しかし、かつての御料牧場は、今や日本最大の国際空港に生まれ変わりました。
そして月日の流れとともに、過去の地域の記憶も薄れつつあります。
そのため“第2の開港”を目指す新たな空港づくりが始まっている中で、固有の貴重な文化が育まれてきたその歴史的価値を活かしながら、空港と地域がさらに飛躍することを目指した努力が必要であると考えています。
今日のイベントも様々な思いを持つ人たちの努力によって開催となりました。
成田空港は、拡張用地の確保について重要な局面を迎えていますが、地域と空港の共生共栄を実現し、日本の経済成長を牽引する役割を担っていかなければなりません。
引き続き各地域が抱える問題に向き合いつつ、成田空港の発展に尽力して参ります。
次に香取市へ移動してからは、北佐原区長連合会の総会に出席してご挨拶。
地域の課題などの把握に努めて、県や市とも連携してその解決に当たって参りたいと思います。
夜はジンギスカンのイベントを担っていただいた全三里塚商和会の打ち上げに参加。
成田空港と地域のあり方、成田市政に関わることなど、色々な話題で盛り上がりました。
改めて地元のことを最優先に考えて行動してくれていることに感謝しなければなりません。
その熱い思いに応えられるように、成田空港と周辺地域の発展に努めて参ります。
衆議院議員 小池正昭
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