成田ロータリークラブで、成田空港の現状と今後についてお話ししました
こんばんは。
今日は国土交通委員会で、「物資の流通の効率化に関する法律」の改正案について審査。
3時間の質疑が行われました。
私たちの生活や企業活動に欠かせない物流システムですが、トラック事業者の人出不足が深刻です。
長距離運転や就労時間の規制などもあり、今後の物流体系についてIT化やDX化、モーダルシフトを促進しつつ更に新たな取り組みも進めていかなければなりません。
そして今回の法改正では、トラック輸送の”中継地”の設置を政府が支援することで、効率化を目指します。
政府では、自動車、鉄道、航空を効率的に活用する物流大綱を策定しましたが、今回の法律の改正により国内の多くの物流を支えるトラック輸送について、より実効性ある取り組みが推進されることを期待しています。
正午からは、農業構造転換推進委員会で、中山間直接支払、多面的機能支払、新たな環境直接支払交付金について、今後の方策の検討。
また、当時開催していた「こども・若者」輝く未来創造本部にも出席し、関係団体会の意見を拝聴しました。
保育園を運営する身として、現場から発生する様々な課題を認識していますので、今後も積極的に議論に参加して参ります。
その後は会館事務所にて、成田空港、農地農村整備事業について関係省庁職員と打ち合わせ。
続いて千葉県農林水産部の来訪があり、新任の方々を含めて今後の県の取り組みなどについて意見交換させていただきました。
夕方は成田ロータリークラブのメディア協議会で、成田空港関連の取り組みについてお話しさせて頂きました。
今日の主な内容は、
- 滑走路新増設に必要な用地確保の問題
- B滑走路3,500m化先行供用の必要性
- イラン情勢による航空への影響
- 成田空港を拠点とした産業基盤強化の方向性と今後の取り組みについて
コロナ禍から復活した航空業界ですが、再びイラン情勢により打撃を受け始めています。
政府としては、この厳しい状況に対して実効性ある対応策を講じなければなりません。
そして、世界の航空界において足元の環境は不透明感も漂いますが、国際空港整備は、今後の日本の発展に欠かすことのできない重要な政策であるとの認識を持って政策を進めなければなりません。
我が国最大の国際空港である成田空港が果たさなければならないその役割と責任は明確ですので、引き続き関係機関との連携のもと、成田空港関連の諸課題の解決に当たって参ります。
衆議院議員 小池正昭
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