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2026年7月29日 (水)

熊本地震 人命第一での対応を!

こんばんは。

熊本地震から一夜明けて、被災地の状況が刻々と伝えられてきています。
大きく報道されているのが大規模商業施設の「イオンモール熊本」が、地震発生後約80分経過後に大爆発が発生したこと。
何よりも安否不明者が存在していることが気にかかります。

また、広範囲で断水、停電が続いていること、そして何よりも気温が異常に高くなっていることで、被災された方々にとって過酷な状況にあることと思います。
政府においては、まずは人命第一に対応していくこととし、自衛隊も派遣され懸命な救助活動が展開されています。
交通も多くが寸断されている状況ですが、倒壊家屋などにとり残れている人々が一刻も早く救出されることを心から願うものです。

皆様には、今回の熊本地震の被災地にどうか心をお寄せいただけると幸いです。

さて、今日は地元での活動に時間を当てさせていただきました。
事務所でのスタッフ打ち合わせ、その後は、わらべうたとシュタイナー教育を軸に独自の教育活動を提供している「もりのこびとたち」の「夏の特別プログラム」を見学。
成田市内はもとより、県外からも多くの参加者が集っていましたが、改めて教育の重要性を認識しつつ、子供たちに多様な体験の場を提供する必要性も実感したところです。

夜は千葉県養豚振興協議会との意見交換会。
飼料高への対応や、国の予算拡充の必要性、そして食料品消費税1%による農業者への影響についてなど、幅広くお話を拝聴しました。
引き続き現場の声に耳を傾けて対応してまいりたいと思います。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月28日 (火)

熊本県で地震 震度7を観測 被害が最小でありますように

こんばんは。

夕方、移動中の車内の中で「熊本で震度7を観測」というニュースを知りました。
この時点で被害の状況はほとんど明らかになっていませんでしたが、”震度7”が観測されたということの重大性を認識したところです。
その後、徐々に現地の状況について少しずつ情報が入ってきましたが、震源とされる地域を中心に建物が倒壊するなど大きな被害が発生している見込みです。
また、商業施設のイオンモール大きな爆発があったと報道されていますが、地震との関係は不明なものの爆発の規模が大きいため、周辺を含めた被害状況が心配なところです。

現時点でも、多くの住民の皆さんが被災されている可能性が大きいと推測していますが、熊本の皆様には、まずは人命第一に行動していただくことをお願いするとともに、ご家族や友人等の安否を確認していただき、建物等の中に取り残されている方がいないかどうかも合わせてご確認していただきたくいお願い申し上げます。

被害が最小限であることを祈るばかりです。

熊本での地震発生を受けて、以下、今日の日中の活動の様子を短くご報告。

Img_2131 Img_2133 Img_2140 朝は、銚子市川口神社の「大潮祭」。
大漁と航海の安全を祈願する、伝統のお祭りです。

昨年は3年ぶりに水揚げ量日本一となった銚子漁港ですが、今年はこれまでのところ厳しい状況が続いています。
予測が難しい海洋環境ではありますが、銚子漁港を擁する地元選出の議員として、これからも現場の声に耳を傾け、漁業のさらなる発展に取り組んでいく決意を新たにしたところです。

Img_2143 Img_2145 お祭りの合間には、銚子漁港に停泊中のさんま船「第一大幸丸」を見学。
来月の出漁に向けて準備が進んでいました。
昨年は銚子港でも久しぶりにサンマが揚がり賑わいましたが、一転して今年は事前の情報によると、サンマの群れがかなり沖合にあるとのことです。
漁に掛かる経費等を考えると心配なところではありますが、大漁を願うばかりです。

Img_2147_20260806122101 続いて、千葉ブランド水産物「銚子つりきんめ」が水揚げされる外川漁港を訪問。
漁港の整備と浚渫の必要性などについて、ご要望をいただきました。
問題の深刻さを認識しましたので、関係機関と必要な対応を早急に検討したいと思います。

改めて、熊本で発生した地震による被害が最小であることを心から願っています。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月27日 (月)

明日に備えて銚子市に宿泊

こんばんは。

7月最終の土日が終わり、お祭りなども”ピークを越えた”感を覚えます。
とは言っても、来月後半までまだまだ各地のお祭りやイベントが予定されていますので、地域に皆さまと出来る限り触れ合う機会に参加していきたいと思います。

さて、今日は主に香取市内の企業を訪問。
昨今の状況や地域の課題などについてお話を伺いました。

夕方は、「成田空港開港企業会」の総会後の懇親会に出席。
成田空港の建設決定にご協力を頂き、開港、そして現在へと時が流れてきた中で、多くのご理解とご協力を頂いた企業の皆様に、改めて感謝申し上げると共に、検討を重ねてきている「第2の開港プロジェクト」を実現しするためにも引き続きのご協力をお願いしたところです。

その後は銚子市に移動して、明日「大潮祭」が行われる川口神社へ。
宵宮祭にお邪魔しましたが、あいにく20時にて終了となっていて間に合いませんでした。
それでも数人の関係者の皆さんにお会いすることが出来ましたので、明日の祭禮の成功を祈念しながらしばしお話させていただいたところです。

現在は、銚子市内のホテルにてパソコンに向かっています、
朝6時からの式典に備えて今日は早めにそして短い投稿で失礼します。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月26日 (日)

今日は地元三里塚の祇園祭

こんばんは。

Img_2109 Img_2106_20260731145301 Img_2103_20260731145301 今日も昨日に続いて地元のお祭りを中心に活動。
先ずは、地元の三里塚祇園祭の神事に参列しました。

私の生まれ育った三里塚は、下総御料牧場と共にその関係者などが住む街として発展してきましたが、60年前の新東京国際空港(成田国際空港)の建設決定によって激動の時代に入りました。
そして1978年には空港が開港し、大きな転換点となりましたが、この祇園祭もこの開港の年に復活し、現在に至っています。
そして将来を見通すと、成田空港が国策として大きな変貌を遂げようとしている中で、空港に最も近い市街地である三里塚地区のあり方も明確にしていかなければなりません。

今日のお祭りでも、多くの方々と触れ合うことが出来ましたが、世代を超えてお祭りで盛り上がりつつ、将来への展望も見通せる、そんな機会になることを期待しつつ、一住民としてお祭りを楽しませていただきました。

三里塚祇園祭の開催に当たりご尽力いただいた方々、ご協力いただいた全ての皆様に心から感謝申し上げます。

Img_2110_20260731145301 日中は、成田市新駒井野区の夏季総会の出席して国政報告。
「新駒井野」は、成田空港の建設に伴い「駒井野」に居住していた方々の集団移転地として造成されました。
この「新駒井野」の方々のご協力があって今の成田空港があります。

そのため、今日も成田空港の現在の状況と、今後の「第2の開港プロジェクト」の内容についてお話しさせていただきました。
ご参加されていた方々からは、空港周辺の道路事情の悪化を懸念する声もいただきましたので、市、県とも連携して成田空港周辺の道路整備にあたってまいりたいと思います。

Img_2122_20260731145301 Img_2120 Img_2115 また、三里塚のお隣の本三里塚でも昨日から夏祭りが開催中で、今日が2日目となりました。
屋台の運行経路上で交通事故が発生し、急遽運行工程を変更しなければならないなどもありましたが、2日間無事にお祭りを終えることができたとのことです。
夜はあいにく雨も降りましたが、この2日間お祭りを通して住民相互の触れ合いの場も作ることができたと思います。

成田空港のA滑走路脇にある本三里塚区は、航空機騒音も激しい地区でもあります。
それでも空港の運用にご理解いただいていることに感謝しなければなりません。
そして、空港があるからこその利点を作り上げていかなければならないと考えています。

引き続き地元住民の皆様の思いをしっかりと受け止めて、国政にて責任ある行動をさせていただきます。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月25日 (土)

国会閉会後の翌日は、地元のお祭り一色の一日でした

こんばんは。

2月18日に召集された第221国会が閉会しました。
内閣提出法案64件はすべて成立し、成立率100%となりました。
臨時国会を除いては、直近で令和4年の第208国会でも61件の提出に対して成立率100%でしたが、過去遡っても成立率100%の国会は少数です。

7月初旬ごろの動向では、例年に比べて成立率が低調でした。
そして終盤になって国会も駆け引きが激しくなり、各法案の成立が危ぶまれましたが、会期延長もあって一気に各法案が成立し成立率100%となりました。

ただし国会は閉会しましたが、週明け月曜日には衆議院予算委員会で総理出席の集中審議。
また、早くも令和9年度予算編成に向けた動きも活発化してきます。

私としても地元での活動により時間を割きつつ、国会での様々な動きにも対応して参りたいと思います。

Img_2047_20260731142901 Img_2048_20260731142901 Img_2049 さて、7月最後の土曜日となった今日は、まさに「お祭りデー」の一日。
まずは匝瑳市篭部田の星宮神社へ伺い、明日の御神輿渡御に向けての準備作業が進められる中で、ご挨拶させていただきました。
この篭部田のお祭りは、今年が復活して、ちょうど40周年にあたるとのこと。
過去は様々なことがあったようですが、この40年、地域の皆様の思いが結集してお祭りが実施されてきましたので、今後も歴史を刻んでいって欲しいと心から願っています。

Img_2052_20260731143101Img_2051Img_2054_20260731142801 続いては、旭市袋地区の太田神社例大祭へ。
光栄にも半纏をご用意いただき、ご挨拶の機会をいただきました。
そして、「ぜひ肩を入れていってください」とのお声がけをいただき、御神輿を担がせていただくことに。
肩に伝わるずっしりとした重みから、地域の皆さんが受け継いできた伝統の重みと誇りを改めて実感しました。

旭市の中でも袋地区は世帯数が多く、活気あふれる地域です。農業・漁業・工業が調和した旭市の発展を支える地区として、太田神社のご加護のもと、ますます発展されることを願っています。
当然私も、銚子連絡道路の延伸をはじめ、地域のさらなる発展に向けて全力で取り組んでまいります。

Img_2069 Img_2057_20260731142801 Img_2070 旭市から東庄町へ移動してからは、諏訪大神秋季例祭に参列。
このお祭りは、「笹川相撲まつり」としても広く知られ、
東庄町笹川での相撲は、諏訪大神の神事として江戸時代からの歴史を引き継いで今につながっています。

例年大相撲の出羽海部屋の夏合宿が、この諏訪大神において行われますが、今年も8月8日(土)〜8月16日(日)までの予定で実施されるとのこと。
是非、迫力ある力士の生の稽古を見学においでいただければと思います。

Img_2075 Img_2073 Img_2072 次に成田市移動して北須賀の根山神社の祭礼に参列。
この地域は、印旛沼に面した稲作が盛んでもあるため、秋の豊作を祈願させていただきました。
かつては前日の夜に夜宮、そして祭礼当日には御神輿の渡御も行われましたが、今では神事のみとなっています。
それでも地元の伝統行事を継承する努力が続いていることに、心からの敬意を表する次第です。

北須賀区は、北千葉道路と鉄道路線の成田スカイアクセス線の建設の際に、多大なご協力をいただいた地域でもあります。
これから本格的に成田空港「第2の開港プロジェクト」を進めていく中で、北千葉道路の全線開通と成田スカイアクセス線の速達性向上と輸送力増大を早期に実現しなければなりません。
その効果を、これまでご協力いただいた北須賀区をはじめ、沿線の地域にも波及させられるように活動してまいります。

Img_2079 Img_2078 再び旭市へ移動してからは、海上地区での高橋秀典県議と共に県政・国政合同報告会。
まず私からは、昨日閉会した国会の内容を報告させていただきました。
続いて高橋秀典県議からは、旭市をはじめ東総地域全体の発展をどう描いていくか、特に成田空港「第2の開港プロジェクト」の波をどう引き寄せるかなどの政策について具体的なお話がありました。

ご参加いただいた方からは、成田空港と旭市の結びつきをより強くして欲しい、成田方面への道路アクセスを向上させて欲しい、備蓄米を早期に必要な水準まで買い戻して欲しい、などのご意見をいただきました。
成田空港関連の政策が大きく動き出している中で、地域経済との結びつきも図っていかなければなりません。
またお米関係については、多くのご意見をいただいていますので、食料安全保障の視点を常に意識した政策が着実に進むように活動してまいりたいと思います。

Img_2081 Img_2082_20260731143601 Img_2083_20260731143601 夕方は再び東庄町へ。
各地区で祇園祭が開催されていましたが、諏訪大神鳥居近くで休憩中の宿浜区の皆さんにご挨拶させていただきました。
お忙しい中にもかかわらず、山車をバックに写真撮影にも応じていただきありがとうございました。
伝統のお祭りを楽しむ姿に元気をもらいつつ、東庄町を後にさせていただいたところです。

Img_2088_20260731142901 Img_2084_20260731142901 Img_2087 そして、銚子市の若宮八幡神社夏祭りの宵宮へ。
既に境内や門前の通りは多くの人で埋め尽くされ、地域の皆さんや訪れた方々の笑顔と熱気にあふれ、大変な賑わいを見せていたと思います。

この若宮八幡神社でも明日はいよいよ御神輿の巡行が行われ、お祭り本番となります。
地域の皆さんが大切に受け継いできた伝統が、今年も多くの人の心をつなぎ、笑顔あふれる素晴らしい夏祭りとなることを心から願いつつ、賑わう宵宮の雰囲気を楽しませていただきました。

Img_2095Img_2098_20260731142901 夜は多古祇園祭にお邪魔しました。
江戸時代から続くこのお祭りは、多古町の夏の風物詩として、現在にまで引き継がれてきています。
新町、本町、仲町、高根の各町から繰り出された4台の山車が、それぞれ華やかさと時に勇壮さを感じさせながら、多古町の中心部を盛り上げていました。

明日は2日目。
若干天気が心配なところではありますが、お祭り2日目にふさわしい盛り上がりとなることを期待したいと思います。

なお、明日は私の住む成田市三里塚も祇園祭。
年に一度のお祭りを楽しみつつ、住民の一人としても盛り上げていきたいと思います。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月24日 (金)

22時50分に本会議が開催の見込みです

こんばんは。

Img_2034_20260724222801 今日はまず、国家基本問題研究所(櫻井よしこが理事長)の総合安全保障研究会に参加。
はじめに中川研究員より、「中国のSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)発射試験(7/6)の狙いと影響」、「日本周辺海域の中国公船の動向(3月~7月)、その狙いと影響」について、続いて、ニューヨークにいる吉田正紀元防衛大臣政策参与からオンラインで「米中リバランスの始動」と題してのお話を拝聴しました。

それぞれの内容についてここでは記載を控えますが、日本を取り巻く安全保障環境は大きな変化に直面している事実があります。
国政に参画する身としては、安全保障政策にも真正面から取組まなければならないとの思いを強くした朝の勉強会です。

Img_2037_20260724222801 その後は各委員会において閉会処理が行われました。
しかし、「副首都」関連法案の扱いが定まらず、衆参ともに本会議の開会時刻が全く読めないままでいました。

そんな中で午後は、国土交通省へ。
成田空港「第2の開港」を支える広域道路ネットワーク整備についての要望活動に同行しました。

熊谷知事をはじめ、神谷千葉市長、田中市川市長、松戸船橋市長、芝田鎌ヶ谷市長、関係自治体の皆さんとともに、廣瀬技監、沓掛道路局長を訪ね、要望書を手交。
Img_2038_20260724232001 Img_2041_20260724232001 Img_2040_20260724232001 Img_2039_20260724232001 7月6日に公表された「今後の成田空港施設の機能強化に関する検討会」の最終とりまとめでは、滑走路整備に加え、最新の旅客ターミナルや貨物取扱施設、空港内の駅を含めた鉄道機能の強化など、「第2の開港」に向けた国家プロジェクトの方向性が明確に示されましたが、この国家プロジェクトを成功させるためには、鉄道だけでなく道路ネットワークの強化が不可欠であり、成田空港への速達性・代替性を確保するとともに、慢性的な渋滞が続く千葉県湾岸地域の交通課題も解決する必要があります。

特に北千葉道路、新湾岸道路は、単なる千葉県の道路整備ではありません。
世界と競争する成田空港のポテンシャルを最大限に引き出し、日本の経済成長を牽引するための重要な国家基盤と言えます。
そのため、よりスピード感を持った道路整備の実現が不可欠であり、千葉県と関係自治体と連携して、国に対して強力に働きかけていかなければなりませんので、引き続き成田空港の整備と合わせて力を注いでまいります。

さてさて、現在時刻は22時20分。
懸案であった「副首都」関連法案は、先ほどの参議院本会議で賛成123、反対121により可決しました。
これにより、衆議院の本会議が22時50分に開催され、150日間の会期を8日間延長したこの特別国会を閉会することとなりました。

現在、議員会館内のパソコンに向かっていますが、本会議前の代議士会開催の放送が入りましたので、行ってまいります。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月23日 (木)

明日、会期終了となるかどうか

こんばんは。

Img_2027_20260724221901 Img_2028 Img_2029_20260724221901 今日はまず匝瑳市の富谷区愛宕神社祭礼の事務所開きに出席。
旧八日市場中央地区の祭礼の幕開けを告げる、先陣を切ってお祭りの開催です。

連日の猛暑が続いていますが、先人から受け継がれてきた伝統ある祭礼を、地域の力でさらに大きく盛り上げていただきたいと願いご挨拶させていただきました。

お祭りは地域の誇りであり、人と人をつなぐかけがえのない財産です。
今年も多くの笑顔と活気にあふれ、参加される皆様にとって心に残る素晴らしいお祭理が開催されていると思います。
去年同様に、明日の夜は国会閉会後、再びこのお祭りに参加したいと思います。

Img_2030 その後は成田市に移動して、印旛沼地区農業農村整備事業推進協議会の総会に出席しました。
受益面積4,958ha、6市町にまたがる国営印旛沼二期事業は、平成22年度に着工し、老朽化した農業用用排水施設の改修・再編を進めています。

この事業は、農業用水の安定供給や維持管理費の節減に加え、循環かんがいの強化による水質保全にもつながる、地域農業を支える重要な基盤整備です。
現在は令和10年度の完成を目標に、総事業費550億円で進められていますが、建設コストの上昇などを踏まえると、今後は工期や事業費の見直しも必要になると考えています。

食料安全保障の確立には、強固な農業生産基盤の整備が欠かせませんので、引き続き国営事業の着実な進捗を後押しするとともに、千葉県などが実施する関連事業についてもしっかり支援し、地域農業の発展につなげてまいります。

夜は漁業関係者と懇談。
昨今の漁業を取り巻く様々な問題や、今後の日本における漁業や水産加工業がどのようにあるべきかなど、非常に興味深いご意見をいただきました。
地元選挙区に、海面漁業と内水面漁業を有する身としても、引き続き漁業と水産業の振興に努めて参る所存です。

さて、いよいよ明日は国会の閉会処理が控えています。
しかし、「副首都」関連法案の採決が未だに見通せず、日程がどうなるのか不確定要素が多くあります。
何とかこれ以上の延長なしに、無事に国会が閉じてくれることを願うばかりです。

衆議院委員 小池正昭

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2026年7月22日 (水)

会期末まで残り僅か

こんばんは。

昨日は地元に留まり活動。
久しぶりに事務作業に時間を当てさせていただきました。

Img_2024 Img_2019 Img_2020_20260724220101 夜は全国消防操法大会千葉県代表選考会に出場する、成田市消防団第1分団第5部(土屋)の訓練にお邪魔し、激励のご挨拶をさせていただきました。

大会まで、いよいよ残り4日。
選手の皆さんには、これまで積み重ねてきた訓練の成果を存分に発揮できるよう、怪我には十分気をつけ、万全の体調で本番に臨んでいただきたいと思います。

また、日々の厳しい訓練を支えてこられた団員の皆さん、そして消防本部職員の皆さんのご尽力に、心から敬意と感謝を申し上げます。
大会当日は、自信を持って素晴らしい消防操法を披露されることを期待しています。

Img_2026_20260724220101 Img_2025_20260724220201 そして今朝は、JR成田駅西口で活動中の雨宮真吾県議会議員にご挨拶したのち、国会へ。
午前中は、国土交通委員会で約2時間の質疑が行われ、その後、建築士法の一部を改正する法律案について採決が行われ、全会一致で可決すべきものと決定しました。

そして、午後からの本会議に建築士法の一部を改正する法律案が上程され、全会一致で可決しました。

さて国会は、会期が延長されましたが、いわゆる「副首都」関連法案の見通しがまだ立っていません。
衆議院では与党が安定多数を持っていますが、参議院では与党が少数のためです。
与野党の駆け引きが続く中で、会期末まで残り3日。
最終日は土曜日で、通常は土曜日を避けるため実質残りは明日と明後日の2日間です。

様々なご意見も寄せられる「副首都」関連法案ですが、首都機能のバックアップ機能が必要であることはご理解いただきたいと思います。
頂くご意見の中にも、理解すべき内容もあることを承知していますが、連立合意に基づいた党としての決定に従い行動してまいります。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月20日 (月)

国会延長も今日は地元で活動の一日

こんばんは。

Img_2004_20260724214101 Img_2005 Img_1996 国会は会期延長となりましたが、海の日の今日は地元に留まることが出来ましたので、成田市土屋のダイハツ千葉販売成田店へ。
ダイハツは車のディーラーですが、目的は「野菜マルシェ」でした。
いつもお世話になっている旭市の農家さんが海の日の、ダイハツが提供する軽トラックと荷台に乗せる箱がセットになった移動販売車「Nibako」を使って移動販売を行っている、との情報を頂きましたのでお伺いした次第です。

ちなみに私の選挙区の旭市は、農業産出額全国第5位の自治体で、養豚や野菜作り、稲作も盛んです。
また、飯岡漁港があり水産加工も盛んで、まさに食材の宝庫ともいえる都市です。

今日は猛暑の中でしたが、新鮮な採れたての野菜が並び、「Nibako」と共に旭の農産物のPRにもなっていたと思います。
是非、皆様にも地元産の農産物を応援いただければと思います。

Img_2015 Img_2007 Img_2013_20260724214101 午後からは、香取市佐原で開催された澤本政美少尉顕彰会(会長:伊能敏雄香取市議会議員)の定期講演会に出席しました。

澤本少尉は埼玉県出身。太平洋戦争末期の昭和19年(1944年)12月3日、香取市栗源地区上空で米軍機への特攻により、22歳という若さで散華されました。
一昨年の80回目の命日に顕彰碑が建立され、香取市議会の伊能敏雄議員を会長として顕彰会が発足。
今もその志を後世へ伝える活動が続けられています。

今回の講演では、香取市小見川出身で、総合格闘技PRIDEウェルター級世界王者の三崎和雄さんのお話を拝聴することが出来ました。
戦いに臨む「覚悟」、そして家族や地域、国を「守る思い」について語られた言葉は、力強さの中にも深い優しさが感じられる大変印象的なお話であったと思います。
私も今日の学びを胸に、国民の暮らしと地域、そして日本の未来を守るという強い覚悟を持って、国政に取り組んでいかなければならないと強く感じた講演会です。

Img_2010 Img_2017Img_2018 夕方からは、神崎町の「神崎祇園祭」へ。
梅雨明け後の厳しい暑さの中、3日間にわたるお祭りも今日が最終日。
山車を曳き廻す明神会の皆さんをはじめ、多くの方々が地元への誇りと熱い思いを胸に、お祭りを盛り上げていました。

神崎町は千葉県で最も小さな町ですが、毎回各イベントで感じるのが、地域を愛する皆さんの結束の強さ。
この伝統あるお祭りにも、その思いがしっかりと受け継がれていたと思います。

今日のお祭りでの多くの方々とのふれあいで、私自身、地元をお預かりする身として、神崎町が千葉県北部の玄関口としてさらなる発展を遂げられるよう、これからも全力で取り組んでいかなければならない、と感じた夜となりました。

「神崎祇園祭」に携わった関係者の皆様、今年も大変お疲れ様でした。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月19日 (日)

今日も各地のお祭りやイベントへ

こんばんは。

今日もお祭りなど地元行事の一日。

Img_1962 Img_1964 先ずは、成田市八代の八坂神社の祭礼へ。
このお祭りを復活させた世代も、年月を重ね、今ではその息子さんたちが祭りを支える主力となりつつあります。
さらにその先の世代を見据えると、お祭りを継続していくことへの不安があるのも事実です。

しかし、地域の伝統を守り、受け継ごうと努力されている皆さんの思いを無にすることはできません。
地域の活力を維持し、日本各地に受け継がれてきた伝統や固有の文化を次の世代へつないでいけるように努力させていただきます。

Img_1969_20260724202201 Img_1970 Img_1967_20260724202201 次に同じ成田市内の郷部埴生神社例祭に参列しました。

埴生神社は、通称「三ノ宮」とも呼ばれ、成田総鎮守として広く崇敬を集める歴史ある神社です。
例祭での神輿渡御も、750年以上の歴史を誇ります。

神事では、地元成田地域の安寧と発展を願い玉串を奉り、その後ご挨拶の機会をいただきましたので、皇室典範改正にも触れつつ国会での活動のお話をさせていただきました。
また毎年のことですが、今年も地元成田高校野球部の話題が持ち上がりました。
甲子園大会出場を目指して勝ち進んで欲しい、との願いも込められていた埴生神社の例祭です。

Img_1971 Img_1972_20260724202201 続いて、昨日の「押畑夏祭り」を終えた押畑区での懇親会にお邪魔しました。
今年のお祭りを振り返りながら、来年への思いや地域の将来について、参加された皆さんが和やかに語り合い、親睦を深められていたと思います。

押畑区にとっての重要な課題の一つが、北千葉道路と国道408号の拡幅整備です。
いずれも地域の利便性向上や安全確保、さらには成田空港周辺の発展にもつながる大切な事業です。
県の事業ではありますが、国としても必要な予算の確保などしっかり支援し、一日も早い整備が進むよう取り組む決意をお話させていただきました。

Img_1974_20260724202501Img_1973_20260724202501 次は「下福田区民まつり」。
今年も地域の皆さんが集い、世代を超えて交流を深める、笑顔あふれるお祭りとなっていました。

この地区では、「地域未来投資促進法」の弾力的な活用により、約45万㎡に及ぶ国際物流拠点の整備がヒューリック(株)によって進められています。
「WING NRT」として、すでに日本航空(株)との共同運営も決定しており、成田空港の強みを生かした国際物流拠点として、大きな発展が期待されています。
「WING NRT」は、地域の雇用創出や産業振興にもつながる重要なプロジェクトであり、住民の皆さんの関心も非常に高い事業ですので、今後も、着実に整備が進むように応援してまいりたいと思います。

Img_1982 Img_1977_20260724202601 Img_1981 Img_1985_20260724202201 香取市へ移動してからは、府馬の愛宕神社祇園祭。
夜には、急な階段を上り愛宕神社の境内まで御神輿を上げてから勇壮な渡御が行われ、祭り最大の見どころになるとのことでした。
残念ながら今日はその時間まで滞在することができませんでしたが、多くの皆さんから「府馬の誇り」として受け継がれてきた祭りへの熱い思いを伺うことができました。

地域の伝統を守り、次の世代へつないでいこうとする皆さんの思いをしっかりと受け止め、これからも地域に寄り添いながら活動していかなければならないとの思いも強く抱いたところです。

Img_1986 Img_1987_20260724202201 Img_1988 夜は成田市に戻って、成田祇園祭に参加した囲護台三和会の反省会に参加させていただきました。
参加された皆さんとの会話の中では、今年のお祭りを振り返りつつ、既に来年の成田祇園祭へと向かって歩み出していると感じたところです。

是非来年も素晴らしいお祭りを宜しくお願い致します。
囲護台三和会の皆様、お疲れ様でした。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月18日 (土)

今週末も各地のお祭りへ

こんばんは。

Img_1932_20260724195201 Img_1935_20260724195201 今週も週末は各地のお祭りにお邪魔しました。
まずは、成田市の「押畑区夏祭り」へ。

地元の皆さんをはじめ、先週の成田祇園祭を終えた各町の皆さんも多数参加され、年に一度のお祭りは大いに賑わっていました。
今年特に印象的だったのは、匝瑳市八日市場・砂原区の皆さんが、御神輿の渡御とお囃子で初めて参加されたこ
とです。
これまで押畑夏祭りでは、御神輿は限られた場所で担がれていましたが、今年は砂原区のお囃子に合わせ、山車と同じルートを御神輿が渡御。
例年以上の一体感と盛り上がりを感じる素晴らしいお祭りとなりました。

北千葉道路の整備では、工事などにより押畑区の皆様にご不便、ご迷惑をおかけしていますが、地域の課題解決にしっかり取り組み、このような地域の賑わいがさらに広がるよう全力を尽くしてまいります。
そして、押畑区の益々のご発展を祈念致します。

Img_1937_20260724194901 Img_1942_20260724194901 続いては香取市へ。
山田地区の長岡でも、今日がお祭りでした。
地域の皆さんからは、「人が減り、お祭りを続けていくのが大変になってきた」との切実なお話を伺いました。
そして、御神輿も、担ぐだけでなく台車や車を活用して巡行するなど、時代に合わせて工夫しながら、地域の伝統を守り続けてくださっていました。
こうした地域の努力が未来へと受け継がれるよう、国政の場からもしっかりと地方を支える政策の実現に全力で取り組まなければならないと感じた長岡のお祭りです。

Img_1944 Img_1946 続いて同じく香取市内新里の八重垣神社の祇園祭。
神事が終わり、いよいよ御神輿が出発する前にご挨拶させていただきました。

この新里八重垣神社では、3月の例祭で「新里の白川流十二神楽」が奉納されます。
伝統が受け継がれている中でも、やはり今後の継承に不安があるとのことでした。
改めて地方に目を向けた政策を力強く推進し、伝統芸能の継承にも支援する必要性を感じたところです。

Img_1953_20260724195001 Img_1951 夕方は、香取市の「小見川祇園祭」へ。
昨日から明日までの3日間、小見川の中心部は伝統のお祭りで盛り上がります。

まずは、大根塚の金刀比羅神社の御神輿の休憩場所へ伺い、ご挨拶をさせていただきました。
すると、予定を少し早めて出発するとのことで、私も急きょ御神輿を担がせていただくことに。
思いがけない機会となりましたが、地域の皆さんとともに楽しいひとときを過ごさせていただきました。

Img_1950 次に、八日市場地区の八坂神社の御神輿の休憩所にご挨拶に伺いました。
区長さんからは「半纏を用意していましたよ」と温かいお声がけをいただきましたが、タイミングが合わず、ご一緒できなかったことを申し訳なく思っています。

休憩中の参加者の皆さんとお話しする機会を得ましたが、その中で強く感じたのは地元への誇りです。
お祭りへの熱い思い、自分たちの御神輿への愛着、そして伝統を次の世代へつないでいこうとする強い意志がひしひしと伝わってきました。
短い滞在ではありましたが、地域の現状や課題についてもお話を伺うことができた貴重な機会であったと思います。

Img_1948 Img_1949 そして、「小見川祇園祭」の中心部へ。
文献によると、「小見川祇園祭」は寛永16年(1639年)に始まったとされ、長い歴史の中で受け継がれてきた伝統あるお祭りです。
水運で栄えた小見川ならではの江戸文化を今に伝える二層式の屋台6台が町を曳き廻され、3日間にわたって小見川の中心部は祭り一色に包まれます。

今日2日目の夜の見どころは、黒部川に架かる中央大橋で大根塚と八日市場の御神輿による連合渡御。
残念ながら今年は、見ることが出来ませんでしたが盛り上がったことと思います。

地域の皆さんが集い、世代を超えて触れ合う大切な機会でもある地域のお祭り。
この貴重な文化を、地域の力で次の世代へしっかりと受け継いでいかなければならないと、改めて感じた「小見川祇園祭」です。

Img_1957 小見川を後にしてからは、瑞穂地区の有志会に出席。
農業についてななどを中心に出席された皆さんと親しく懇談させていただきましたが、話題はやはり米価。
昨年は米価が大幅に値上がりして、稲作農家の多くが税金を納めていただきましたが、今年は「予定納税を払うのが大変」というお話もありました。
また、「備蓄米を早く通常の水準にまで買い戻して欲しい」というご意見も多くありました。

現時点で私から今年の米価の詳細を申し上げることはできず、また備蓄米の買い戻しについても具体的な内容をお話しできませんでしたが、食料安全保障を確立し主食を守るためにも、再生産可能な価格帯となることを切に願っています。

瑞穂地区の方々には、いつもお声がけいただき心から感謝申し上げます。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月17日 (金)

突然の豪雨で電車が止まり予定の時間に間に合わず 国会は8日間会期延長を決定

こんばんは。

今日はまず、国会対策委員会に出席。
会期末となった今日の見通しなどについて説明がありました。
朝の時点では明確なことを発信することはできませんでしたが、結局は会期を来週25日(土)まで8日間延長することを決定しました。
会期終盤になって大荒れの国会ですが、決めた方針のもとに党所属の議員として責務を果たすのみです。

Img_1923_20260724181601 日中は航空局と打ち合わせを行い、成田空港に関する決議文をブラッシュアップ。
あわせて、唯一の公的パイロット養成機関である航空大学校で、現在約160人の学生が飛行訓練の遅れにより自宅待機となっている問題を指摘し、早急な改善を求めました。

航空大学校は、パイロット不足への対応として2018年度に入学定員を72人から108人へ拡大しました。
しかし、もともとの訓練機・教官不足に加え、コロナ禍の影響も重なり、訓練の遅延が深刻化。現在も多くの学生が待機を余儀なくされています。

航空局は令和10年度までに待機の解消を目指していますが、卒業の遅れは就職や昇格など、その後のパイロット人生にも大きな影響を及ぼします。
そのため公的養成機関として、一日も早い正常化に向けた責任ある対応が必要であると考えます。

日本の航空ネットワークを支え、国際競争力を高めるためには、人材の確保・育成が最重要課題と言えますので、引き続き航空大学校の訓練環境の改善と、学生が安心して学べる体制の早期実現に向けて、強く働きかけてまいります。

さて、日中は国会の合間に千葉県内に移動しましたが、国会へ戻る途中、豪雨によりスカイアクセス線の東松戸駅で約1時間足止めを食ってしまいました。
そのため、国会へいらっしゃっていただいた自民党銚子支部の役員の皆さんとのお約束の時間に間に合わず、大変失礼な対応となってしまいました。
ここに深くお詫び申し上げます。

日頃からタイトなスケジュールを組むことが当たり前になってしまっていましたが、もしもの交通障害なども考慮しなければならないことを身をもって思い知ったところです。
反省し、今日の出来事を教訓として今後に生かしてまいります。

Img_1928_20260724181601 最後に一点、千葉県からの情報をご報告させていただきます。

千葉県、東京科学大学、成田国際空港株式会社の三者は、ライフサイエンス・ヘルスケア産業の集積と国際的イノベーション拠点の形成を目指す連携協定を締結することとなりました。
これは、成田空港を「世界とつながる産業・研究の拠点」へと発展させる、大きな一歩ともなると捉えています。

今後の動きに注目し、あわせて大きな期待も寄せたい内容であると思います。
そして更に、世界との結節点である優位性を最大限に活かして、千葉県が日本の経済発展をリードするように、新たな産業の集積にも努力してまいりたいと思います。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月16日 (木)

クロマグロの資源管理 日本案で合意にいたらなかったことを重く受け止めなければなりません

こんばんは。

Img_1914 Img_1915 今日は水産部会・水産総合調査会合同会議からのスタートでした。
議題は、「太平洋クロマグロの資源管理等に関する国際会議の結果について」、「水産基本計画の検討状況について」。

はじめに太平洋クロマグロの資源管理についてですが、IATTC-WCPFC合同作業部会において、「新たな管理方式」による漁獲枠(日本案 大型魚枠約2,700トン増、小型魚枠約300トン減)の設定に向けて議論が収束に向かっていましたが、最終日になってメキシコが前日までの議論をすべて覆す一方的な主張を展開しました。
メキシコの主張は、日本のみならず西側地域である韓国と台湾としても到底受け入れられる内容ではなく合意に至りませんでした。
ちなみにクロマグロの漁獲量は、世界で最多が日本、続いてメキシコが続きます。
今回の資源管理が合意に至らなかったという経緯は、政府として重大な出来事として受け止めなければなりません。

これまでの資源管理の効果もあって、マグロ資源が増加し定置網漁業には網が破られるなど大きな影響を受けているという現実もあります。
水産庁に対して、外務省と連携し早急に対策を講じるように強く求めるとともに、自民党としても必要な行動をしていくことを確認しました。

次に、水産基本計画の検討状況についてですが、漁業就業者数が予想以上に減少していることから、人材の確保・育成・強化に一層力を入れなければなりません。
沿岸漁業、沖合・遠洋漁礁、養殖、栽培漁業、それぞれに課題の違いもありますが、経営環境の変化にも対応できる経営体を育成し、漁業経営基盤の強化を進めるための必要な施策を展開することを求めて参ります。

Img_1919 続いては、自民党航空政策特別委員会による金子恭之国土交通大臣への要望活動。
金子大臣に「航空の持続的な成長と国際競争力強化に向けた緊急決議」を手交しました。

決議の主な内容は以下の通りです。

  • 航空燃料の安定確保と価格高騰対策
  • 国内航空事業者への支援と構造改革の推進
  • 2030年インバウンド6,000万人の実現に向けた受入体制の強化
  • 自動運転車両など先端技術の実装促進
  • 航空人材の確保・育成
  • 成田空港の更なる機能強化と産業基盤の強化
  • 国際観光旅客税を活用したターミナル機能・首都圏空港アクセスの強化
  • 航空ネットワークの定時性・安定性の確保
  • 国産SAFの安定供給と脱炭素化の推進
  • 空港使用料・航空機燃料税のあり方の検討
  • 空港の防災拠点化と耐災害性の強化

航空は、経済活動と国民生活を支えるとともに、日本の国際競争力や地方創生にも直結する重要な社会インフラです。
引き続き、成田空港をはじめとする我が国の航空政策の充実・強化に向け、必要な施策の実現に全力で取り組んでまいります。

Img_1916 Img_1917_20260724174601 次に、自衛隊員・退職自衛隊員・家族を支援する議員連盟が発足し、総会に出席。
ご出席いただいた公益社団法人自衛隊家族会、公益社団法人隊友会、全国防衛協会連合会から、それぞれご要望をいただきました。

退職自衛隊員・家族を支援する行政機関の創設が求められており、自衛隊員の名誉と誇りを守り、入隊後から退職後まで安定した生活を維持できるよう、一貫した支援体制の構築と、就職・生活・福祉を含めた総合的な支援の充実を進めていく必要があると考えています。

政府では、自衛官の処遇改善を進めるとともに、「退職自衛隊員・家族に対する支援の強化に関する検討委員会」を設置するなど、取り組みを進めています。
一昨日の衆議院安全保障委員会では、小泉防衛大臣から、関連する施策の展開とその推進体制の強化に向けて、検討の加速・深化が指示されました。

私としても、今後も議員連盟の活動に参画し、関係団体や政府と連携しながら、自衛隊員の処遇改善と退職自衛隊員・家族への支援の充実に全力で取り組んでまいります。

夜は、経団連企業人政治フォーラム 設立30周年記念懇親パーティーに参加。
その後は、別の懇談会に出席。
多くの議員と交流し意見交換させていただきました。

さて、当初は明日が会期末。
しかし現時点で先が見えない状況にあります。
国会が正常化してから参議院での審議も進んできましたが、昨日衆議院で可決した副首都法案については、現時点で見通しが難しい状況です

明日はまた予定が見えない一日となりそうです。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月15日 (水)

成田国際空港推進議員連盟の総会を開催 地元首長から土地収用法適用へ理解が示されました

こんばんは。
今日は、自民党「畜産・酪農対策委員会」からスタート。

Img_1869_20260722102601 Img_1871_20260722102601 はじめに農林水産省より、牛乳・乳製品の需要拡大の取組のフォローアップや、生乳需給・畜安法(畜産経営の安定に関する法律)の現状について説明を受けました。
生乳の生産量は近年おおむね732万トン前後で推移していますが、一方で牛乳の需要は減少傾向にあります。
生乳は需給バランスが崩れやすく、生産基盤の維持には多額の設備投資と長い年月が必要です。
だからこそ、生産者が安心して酪農を続けられるよう、需給と価格の安定を図ることが重要です。

自民党では、「生乳の需給と価格の安定を図るための施策強化」に向けた提言を取りまとめています。
加工原料乳生産者補給金制度の見直しや、全国的な需給安定に向けたルールの整備、酪農家を守るための規律強化などを進めるとともに、現場の声を丁寧に伺いかけて純粋かけてながら、持続可能な酪農経営を支える具体的な施策の実現に取り組んでまいります。

Img_1908_20260722102601 Img_1887 Img_1890 Img_1882_20260722102601 自民党本部から国会へ移動してからは、地元の成田市本城地区の住民の皆さんの国会見学会に合流。
国会議事堂前で写真を撮り、その後は議員会館の事務所にもお立ち寄りいただきました。
地元の皆様には、長年にわたり私の政治活動をお支えいただいています。
そのご支援にお応えするためにも、一層活発な活動を展開しなければならないとの思いを強くしています。
この場をお借りして、これまでのお支えに対して改めて心より感謝申し上げます。

午後からは、成田国際空港推進議員連盟の総会を開催。
小林鷹之事務局長に代わって司会を務めさせていただきました。

会議の中ではまず、国土交通省と成田国際空港株式会社(NAA)からそれぞれ以下の内容について説明を受けました。

  • 成田空港の更なる機能強化の進捗状況
  • 今後の成田空港施設の機能強化に関する検討会
  • 関係府省庁による一体的推進体制

Img_3960_20260722102701 Img_1895 その後、千葉県議会成田国際空港推進議員連盟の役員をはじめ、熊谷俊人千葉県知事、空港周辺9市町の市長・町長、経済団体の皆様からご意見を伺いました。
共通していたのは、成田空港の機能強化は日本の経済成長を支える国家プロジェクトであり、関係者が一丸となって、よりスピード感を持って進めていく必要があるという認識です。
また、土地収用法の適用に理解が示されましたが、同時に引き続き丁寧な対応も求められました。

議連としても決議を取りまとめ、国としてさらに強力な推進体制を構築すべきとの提言を行うこととなりました。

成田空港は、いよいよ新たなステージへ入ります。
課題はまだ多くありますが、日本の成長を支える重要な国家プロジェクトとして、一つ一つ着実に前へ進められるよう、引き続き全力で取り組んでまいります。

続いて衆議院第一委員室で開催された党首討論へ。
各党首からの質問に対して高市総理の対応は明確であり、日本を着実に経済成長の軌道に乗せるという強い意志が示されていたと思います。

Img_1901_20260722102901 Img_1905_20260722102901 続いて、日本アラブ首長国連邦友好議員連盟の総会で、鈴木英敬事務局長に代わって司会を務めさせていただきました。

はじめに外務省、続いて経済産業省と日本アラブ首長国連邦協会から「中東情勢と今後の日・UAE関係」について説明を受けた後、駐日UAE特命全権大使 シハブ・アハマド・アル・ファヒーム閣下よりご講話をいただきました。
大使からは、イランからの攻撃により民間人やインフラが大きな被害を受けたことを踏まえ、国家防衛体制の強化が重要であるとの認識が示されました。
また、日本との関係は優先順位が高く、大きな期待を寄せている一方で、「日本は判断が遅い」との率直なご指摘もいただきました。

国際情勢が大きく変化する中、このご指摘は重く受け止める必要があります。
日本の存在感をさらに高めるためには、政府だけでなく、議員外交の果たす役割もますます重要です。
私自身も、その責任をしっかりと自覚し、日本とUAEの友好関係のさらなる発展、そして日本の国益につながる外交の推進に力を尽くしてまいります。

そして18時10分からは本会議。
自民党と日本維新の会提出の「国家社会機能継続性確保施策及び副首都整備施策推進法」と国民民主党提出の「大都市地域特別区設置法」について、討論の後に採決が行われました。
採決の結果、「大都市地域特別区設置法」は否決、「国家社会機能継続性確保施策及び副首都整備施策推進法」は賛成多数で可決しました。

いわゆる副首都法案の「国家社会機能継続性確保施策及び副首都整備施策推進法」については、様々な議論があることを承知しています。
しかし、東京一極集中が進んでいる現状からも、そのバックアップ機能を早期に備える必要があります。
また、自民党と日本維新の会の連立合意事項でもあり、公党間の合意の重みを理解した行動をしていかなければなりません。

この法案の議論の場は参議院へと移りますが、国会日程が残り2日となった中で、更に与野党間の協議が活発化してきている国会です。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月14日 (火)

成田市場水産物仲卸協同組合 創立50周年おめでとうございます

おはようございます。

Img_1858 Img_1860 Img_1856 今日はまず、「日豪国会議員連盟」の総会からスタート。
アンドリュー・シーラー次期駐日大使をお迎えし、「オーストラリアと日本の二国間関係の強化」についてご講演いただきました。

日本とオーストラリアは、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた特別な戦略的パートナーとして、安全保障、経済、エネルギーなど幅広い分野で緊密な協力関係を築いています。
今年は日豪友好協力基本条約署名50周年という節目の年。
高市総理のオーストラリア訪問では、エネルギーの安定供給や重要鉱物を含むサプライチェーンの強靱化など、経済安全保障分野での連携強化と、安全保障協力の一層の推進が確認されました。
「準同盟国」とも言える日豪関係をさらに発展させるため、議員外交を通じた政治レベルでの交流も一層深めてまいります。

その後は、農林水産省牛乳乳製品需給対策室からの説明。
続いて、九十九里沖CCS事業について、事業者より掘削作業が開始されたことなどの説明を受けました。

午後からは、本会議。
医療的ケア児等支援法の採決が行われ可決しました。

Img_1866 Img_1865_20260722095501 Img_1868_20260722095501 Img_1867_20260722095501 本会議後は地元成田市へ移動して、成田市場水産物仲卸協同組合の創立50周年懇親会に出席させていただきました。
成田市公設地方卸売市場は、1974年に青果部門、翌1975年に水産部門が開設され、長年にわたり成田市をはじめ北総地域や茨城県南部の食を支えてきました。2022年には成田空港隣接地へ移転し、輸出機能を備えた新たな市場として再スタートしています。

成田空港「第2の開港プロジェクト」では、成田空港を日本の農林水産物輸出の拠点として位置づけており、水産物についても世界市場へのさらなる展開が期待されています。
その可能性を最大限に引き出すため、空港本体の機能強化に加え、航空ネットワークの充実やコールドチェーンの整備を着実に進めていかなければなりません。

50周年という大きな節目を迎えられた水産物卸売協同組合の益々の発展のためにも、地域はもちろん世界へと羽ばたく市場として成田市場が発展するように、必要な政策を力強く推進してまいりたいと思います。

成田市場水産物仲卸協同組合の創立50周年、誠におめでとうございます。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月13日 (月)

今日は洋上風力発電についての打ち合わせなど

こんばんは。

今日はまず、資源エネルギー庁から洋上風力発電の現状について説明を受けました。
エネルギー基本計画において、洋上風力発電は
再生可能エネルギーの”切り札”と位置付けられながらも、事業環境が厳しい現実に直面しています。
私の地元の銚子沖洋上風力発電プロジェクトにおいても、昨年8月に事業者が撤退を表明して以降、事業者の再公募に向けた検討が進められていますが、現状では具体的な再公募の時期を設定することができていません。
私からは、改めて早期の事業者の再公募が実施されるように求めています。

Img_1840_20260722094001 Img_1845_20260722094001 Img_1846 午後からは、千葉県土地改良連合会の役員と農林水産省農村振興局青山次長への要望活動に同行し、農業基盤の整備に必要な予算の確保を求めました。

続いて、中央酪農会議、全国酪農業協同組合連合会、日本酪農政治連盟などの皆様から、「畜産経営の安定に関する法律」に係る政策提言をいただきました。

既に、来年度の概算要求に向けての動きが活発化しつつあります。
国の食料安全保障の確立のためにも、関係団体の皆様のご意見を拝聴しつつ、必要な予算確保に向けて努力させていただきます。

Img_1848 Img_1852 夕方は、経済安全保障推進本部・外交部会・外交調査会・国際協力調査会の合同会議に出席。
「国際機関における邦人職員プレゼンスの強化について」、根本拓経済安全保障推進本部事務局次長から報告がありました。
根本拓代議士は、自らOECD(経済協力開発機構)勤務の経験を有し、その経験から国際機関の役割の重要性や日本の戦略の必要性について熱く語っていただきました。

その後は、有識者ヒアリングとして、御厨邦雄 世界税関機構(WCO)元事務総局長、日比絵里子 国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所長から説明を受けましたが、国際機関のトップを取ることの重要性について、改めて強く認識したところです。

Img_1855 Img_1854 続いて、与党・航空人材育成推進議員連盟の設立総会に出席。
国土交通省航空局から、整備士、操縦士、グランドハンドリングの現状について説明を受け、続いて学校法人日本航空学園から現状の課題についてのお話を伺いました。

航空ネットワークは、我が国の経済活動の医師と発展に欠かすことができない「公財」であること、その基盤を支える人材の育成は国家的優先課題であるとの認識の下、議員連盟の活動に参加してまいりたいと思います。

夜は、長年連携している市長、県議、市議との懇談会。
昨今の政治状況や、この秋以降行われる選挙の情勢などについて貴重な意見交換となりました。
改めて、地元の政治情勢を把握する必要性を実感したところです。
引き続き意見交換の機会を設けていきたいと感じた夜です。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月12日 (日)

お祭り気分から切り替えて、また明日から国会活動へ

こんばんは。

今日の日中は旭市での活動。

Img_1838_20260717174301 Img_1839 Img_1837 その後は、成田祇園祭3日目の最終日で毎年恒例となりました「小池正昭と祭りを見る会」で楽しい夜を過ごさせていただきました。
今年は、一昨日の初日の夜に火災が発生してお祭りが中断するなど色々とありましたが、全ての関係者の皆様のご尽力で伝統のお祭りを3日間開催することが出来たと思います。
実行委員会の皆様はじめ各町の方々、山車・屋台の運行を担当した若者連の方々、警察はじめ関係機関の方々など、祇園祭に関わっていただいた全ての皆様に心から敬意を表します。
お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

さて明日からまた国会です。
会期末が迫る中で様々な動きが予想される一週間となりそうです。
お祭り気分からしっかりと切り替えて、緊張感を持って引き続き国会の活動に専念致します。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月11日 (土)

各地のお祭りへ 火災が発生した成田祇園祭も夕方から通常通り再開

こんばんは。

Img_1789 Img_1791 Img_1793 今日はまずこのニュース。
京成電鉄は、2028年度に押上~成田空港間で導入する新型特急「3900形」のデザインを公表しました。

京成電鉄によると、最高速度はスカイライナーと同じ国内在来線最速の160km/hで、押上駅から空港第2ビル駅までの所要時間は、最速30分台前半を予定し、将来的には都営浅草線、京急線への直通運転を目指すとされています。

なお京成電鉄では、昨日7月10日(金)から8月16日(日)まで、 この新型特急列車の愛称を募集しています。
是非多くの方にご応募いただきたいと思います。

Img_1807 Img_1809 Img_1810 さて今日は、香取市山田地区の各祭礼へ。

小見琴平神社の例大祭、竹之内子安神社の例祭にお邪魔し、それぞれで御神輿を担がせていただきました。


また、川上地区の須賀神社では、御神輿の担ぎ出しを前に準備作業中の地域の方々へご挨拶。

地域の伝統を大切に守り、次の世代へと受け継いでいこうとする皆さんの熱意に、改めて感動しました。
こうした地域の絆や文化を未来へつないでいけるよう、これからも各地を訪れ、地元の皆様との触れ合いを大切にしてまいりますす。

Img_1814_20260717164101 Img_1813 続いては、香取市阿玉川の八坂神社祇園祭へ。この地域では子ども会や青年団が健在で、今日のお祭りも若い世代が中心となって大いに盛り上げてくれていました。
地域の活力や発展には、やはり若い世代の存在が欠かせないことを改めて実感しました。少子化や人口減少は、私の地元でも各地域に大きな影響を及ぼしています。
それでも、地域を守り、未来へつないでいこうと努力されている皆さんの思いに寄り添いながら、地域課題の解決に全力で取り組んでまいります。

Img_1831 Img_1832 Img_1834 佐原地区へ移動してからは2日目を迎えた「佐原の大祭 夏祭り」。
ちょうど各町の10台の山車が整列して、「通し砂切」から踊りが披露され、最大の見せ場である「ののじ廻し」が行われる直前でした。
明日はいよいよ3日目の最終日を迎えます。
ユネスコ無形文化遺産登録の”江戸優り”「 佐原の大祭 夏祭り」に是非お越しください。

Img_1816 Img_1818 Img_1827_20260717164101 その後は、こちらも2日目を迎えた成田祇園祭へ。
昨晩発生した老舗うなぎ料理店の火災の影響が心配されましたが、消防関係者と警察はじめ、出火元のお店の方々や関係者のご努力とご理解で、夕方から通常通りの祇園祭が再開できました。

こちらも明日は3日目の最終日となります。
令和8年の成田祇園祭へも、ぜひ皆様、足をお運びいただければと思います。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月10日 (金)

皇室典範の改正は衆議院で可決しました 地元では「成田祇園祭」と「佐原の大祭 夏祭り」

こんばんは。

昨日は地元の成田市内での活動に時間を当てさせていただきました。
各企業などを訪問し、ご挨拶。
各業界の現状と今後の見通しなどについてお話を伺うと共に、私からは成田空港の動きなどについてお話させていただきました。

Img_1749 Img_1747 Img_1753_20260716141401 Img_1754_20260716141401 そして今日はまず、成田の“夏の風物詩”「成田祇園祭」の初日となりましたので、各町内の御神酒所を訪問してご挨拶させていただきました。
各町内では、山車の出発準備に追われつつも、お祭り当日を迎えた独特の緊張感と華やかさが入り混じった雰囲気に包まれていたと思います。
国会日程の関係で朝はご挨拶のみで失礼しました。

Img_1783 Img_1767_20260716141401 Img_1781 その後は、香取市佐原へ移動。
ユネスコ無形文化遺産「佐原の大祭夏祭り」も初日を迎え、八坂神社での神事に参列しました。
300年以上の歴史と伝統を持つこのお祭り。
今日から3日間、優雅な歴史絵巻が佐原の街中で繰り広げられていますので、ぜひお出かけ頂ければと思います。

香取市佐原から国会へ移動してからは衆議院本会議に臨みました。

今日の法案は、皇室典範の改正案。
採決の結果、賛成多数で可決しました。

さて、現行の皇室典範ですが、昭和22年(1947年)に交付されました。
昭和24年 (1949年)に総理府設置法の制定に伴い宮内府が宮内庁に組織改編されたこと、また平成29年(2017年)に天皇の退位等に関する皇室典範特例法が附則に追加されましたが、本格的な改正が行われたのは今回が初めてといえます。

改正の目的は、皇族数の確保と皇位の安定的な継承を図ることです。
ここに、皇室の弥栄を心からお祈り申し上げます。

そして、夜は再び成田祇園祭へ。
関係する会にそれぞれお邪魔し、盛り上がる成田の夜を過ごさせていただいていました。

しかしその後、祇園祭の山車が曳き廻される途中の老舗うなぎ料理店で火災が発生し、急遽今日の山車・屋台の運行は中止となってしまいました。
幸い、人的被害はないとのことで安堵しています。

私自身も現場を見ましたが、今日の現時点で鎮火には至っていませんので、明日の祇園祭にも影響が残る見込みです。
消防関係者、警察関係者、祇園祭実行委員会の方々には、対応に当たっていただいていることに心から敬意を表します。
また、出火元の関係者の皆様にも心からお見舞いを申し上げます。

明日以降、何とか成田祇園祭が予定通り行われることを心から願うものです。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月 8日 (水)

旭市の肉豚共進会に出席

こんばんは。

今日の午前中は、人間ドックの結果で再検査の項目があったため医療機関を受診。
年齢とともに色々と身体のメンテナンスも必要になってきているようです。

Img_1725_20260716134101 その後JRにて国会へ移動。
午後からは、次回の成田国際空港推進議員連盟に向けて、国交省航空局と千葉県との打ち合わせとなりました。

現状におけるC滑走路と新貨物施設に必要な用地の取得状況と、B滑走路を3,500m化しての先行供用などについて、現在の状況の説明を受けましたが、先日、成田空港の鉄道アクセスの向上策と都心や羽田空港方面への乗り入れ計画などが示され、全国的に大きな話題となりました。
是非、全国の皆さんに、我が国の経済発展のための国家プロジェクトとして成田空港の整備を推し進めているということを認識していただきたいと思います。

ただし、今後の課題は何と言っても整備のスピードと財源。
滑走路や貨物施設、ターミナルなど空港本体の整備も合わせて、鉄道アクセス強化には、多くの予算と時間を要します。
これらの課題については、国としても直接関与して乗り越えいかなければなりません。
引き続き私も着実に、そして出来る限り早期に事業が進むように関係機関と密に連携して最大限の努力をしてまいります。

Img_1737_20260716134101 Img_1733_20260716134101 夜は地元へ移動して、旭市養豚推進協議会主催の「第9回肉豚共進会」に出席しました。

旭市は全国有数の養豚産地で、豚肉出荷量は全国第3位。生産量はもちろん、品質の高い美味しい豚肉が生産されています。
一方で、豚肉価格は安定しているものの、飼料価格をはじめとする生産コストの高騰が経営を大きく圧迫している現状があります。

Img_1739_20260716134201 Img_1740_20260716134101 Img_1738 懇談では、規模拡大や豚舎整備への支援を求める切実なご意見も伺いました。
食料安全保障の観点からも、国産豚肉の生産基盤をしっかり支えていくことが重要であると改めて実感しました。
ぜひ多くの皆様に国産豚肉の消費拡大にご協力いただき、特に千葉県産の美味しい豚肉を味わっていただければ幸いです。

本日の共進会で表彰された皆様、誠におめでとうございます。
改めてお祝い申し上げます。
そして、今後
も安全・安心で美味しい豚肉づくりにご尽力いただくことを期待しています。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月 7日 (火)

大栄みらい学園の6年生が国会見学に来てくれました

こんばんは。

Img_1701 Img_1703_20260716132201 今日はまず、自民党金融調査会に出席。
地域金融機関の好事例として、株式会社横浜銀行と株式会社肥後銀行からお話を伺いました。

メガバンクや証券会社では十分に対応しきれない「投資銀行空白地帯」が存在する中、資本市場が活況を呈する現在、多様化する企業ニーズに応える地域金融機関の役割はますます重要になっています。
また、人口減少による地域経済の縮小が懸念される中、社会性と収益性を両立する「ゼブラ企業」を地域の金融力で支援・育成する新たな預金モデルも紹介されました。
預金者が自らの資金が地域にどのような価値を生み出しているかを実感できる仕組みづくりを通じ、地域内での資金循環を促進していくことの重要性を改めて認識しています。

続いて、「地域未来戦略」と「金融戦略」について関係省庁から説明を受けました。
地方への投資を呼び込み、産業クラスターを戦略的に形成するための地域未来戦略と、それを後押しする金融戦略を一体的に進めることで、強い地域経済の実現を目指す方針です。
引き続き、日本の成長にための政策を力強く推し進めることを求めてまいります。

その後は、成田市立大栄みらい学園の6年生の皆さんの国会見学で歓迎のご挨拶。

Img_1718Img_1720_20260716132201 Img_1721 大栄みらい学園は、小学校から中学校までの9年間を一貫して学ぶ義務教育学校で、6年生の皆さんは来年から7年生になります。
広い学区を持ち、サツマイモの産地としても知られる地域です。
「国会はどうですか?」と尋ねると、「大きい!」と元気な声が返ってきました。
今日の国会見学が、政治や行政に関心を持つきっかけとなり、将来ふるさとや日本のために考え、行動する第一歩になってくれれば嬉しく思います。

夕方は自動車盗難防止対策の勉強会に出席。
警察庁と衆議院法制局から、現状の説明を受けました。

様々な対策が講じられてきた中で認知件数は減少してきましたが、依然として大きな問題であると認識していますので、今後の法制化を視野にした議論に参画していきたいと思います。

国会の会期も残すところ10日となりました。
会期延長の必要性を唱える声もありますが、まずは会期内に予定していた各法案を成立させることに全力で臨まなければなりません。
最終盤の国会で、日程が見通せない毎日ですが引き続き緊張感を持って対応して参ります。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月 6日 (月)

「今後の成田空港施設の機能強化に関する検討会」が最終とりまとめ 世界最高水準の国際空港へ!

こんばんは。

週明け月曜日の今日はまず、成田空港周辺の道路整備について千葉県関係者との打ち合わせとなりました。
成田空港の道路アクセスについては、圏央道や北千葉道路などが主に議論されていますが、「第2の開港プロジェクト」を進める上で、空港周辺の道路整備も重要な課題です。
特に、60年前の閣議決定以後大きな反対運動があり、国を代表するの国際空港に相応しい周辺道路網の整備を進めることが出来なかったという現実もあります。

しかし、今回の国家プロジェクトとしての「成田空港の更なる機能強化」は、日本経済をけん引するために国際空港の持つ潜在力を最大限に発揮させて、国際貨物の集積や空港周辺に新たな産業集積を目指すことも同時に進めることとしているため、空港周辺の道路網と合わせて空港内の構内道路も抜本的に見直していかなければなりません。
そのためには、千葉県の主体性が重要となり、空港会社NAAと国も課題意識を共有して事業化を図っていく必要があります。

私からは、これまでも様々な考え方を提起させていただきましたが、日本を代表する国際空港づくりに着手しているというその現実を改めて関係機関が共有して、日本経済をけん引し世界に誇れるエアポートシティの実現を目指すべきとの思いを強く打ち出させていただいています。

Img_1693_20260716130901 午後からは、自民党立党70年を記念した、都道府県議会議員を対象とする全国研修会が自民党本部で開催され、千葉県議会議員の皆様をお迎えしました。
初日は、伊吹文明元衆議院議長による基調講演をはじめ、小林鷹之政務調査会長、新藤義孝憲法改正実現本部事務総長、齋藤健新ビジョン策定本部座長による講義など、非常に充実した内容となっています。

国政を前へ進めるためには、地方議会との緊密な連携が欠かせません。
地域の声を国政へ、そして国の政策を地域の発展へとつなげられるよう、引き続き千葉県議会、市町議会の議員の皆様とも力を合わせて進んでまいりたいと思います。

午後からは、理事を務める消費者問題特別委員会で国民生活センター東京事務所を視察しました。
改めて消費者被害の未然防止や相談体制の充実が必要であること、また相談員の確保と育成に課題を抱えていることなどを認識したところです。
国民が安心して生活できる環境を形成するためにも、消費者行政の充実に努めるまいる所存です。

さて本日、国土交通省において、第4回「今後の成田空港施設の機能強化に関する検討会」が開催され、「最終とりまとめ案」が示されました。

今回の案では以下4つの内容が明示されています。

  • 旅客ターミナルの配置形状
  • 貨物取扱施設
  • 鉄道アクセスと都心への乗り入れ
  • 整備スケジュール


Img_1696_20260716130901 Img_1697_20260716130901いよいよ世界最高水準の国際空港を目指す成田空港の将来像が具体的に示されたと受け止めていますが、依然として課題が多く残されていると認識しています。

特に今後重要となるのは、整備のスピード。
世界の国際空港に後れを取っている現状と、年々コストが上昇することなどからも、とりまとめ案の実現に向けて出来る限りスピードを上げていかなければなりません。
私としても、引き続き国家プロジェクトとしての意義を広く訴えながら、国、地元市町、NAAがこれまで以上に緊密に連携し、世界の空港間競争に勝ち抜く国際空港づくりを力強く推進してまいる所存です。

皆様にもご理解とご支援を賜りますようにお願い申し上げます。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月 5日 (日)

今日は祭禮、椎名佐千子さんのコンサート、サーフィン大会、そして「農業を語る夕べ」

こんばんは。

Img_1660 Img_1663 Img_1662-1 7月に入り最初の日曜日は、成田市北羽鳥の八坂神社祇園祭へ。
昨日の竜台八坂神社の祇園祭同様、お隣の北羽鳥でも現在は御神輿を担ぐことはなく祭典のみとなっていますが、地域の皆さんによって大切な伝統を受け継ぐ努力が続けられていました。

水田が広がるこの地域では、やはり話題の中心はお米のこと。今年はこの時期としては在庫が例年になく多く、民間取引価格が下落していることから、この秋の新米の買取価格を不安視する声を多く伺いました。
一方で、肥料や農薬などの生産資材価格は依然として高く、昨年の米価上昇に伴う予定納税なども農家の皆さんの大きな負担となっています。さらに、6月の日照不足や今後予想される台風など、天候への不安も重なっています。

農業は自然環境や市場動向など様々な影響を受けますが、国の食料安全保障を支える基盤です。
主食であるお米の安定生産を守るためにも、農家の皆さんが安心して営農を続け、次の世代へ農業を引き継げる環境を整えていかなければなりません。
地域の皆さんの声を伺い、農業の重要性を改めて強く感じた祭礼の場です。

Img_1665_20260713100801 Img_1666_20260713101101 続いて、移動の途中に地元の成田市三里塚祇園祭の準備作業の場に立ち寄りました。
7月に入り各地でお祭り最盛期となていますが、私が居住する成田市三里塚の祇園祭も7月26日(日)の開催に向けて、今日が準備作業初日となりました。

かつては私もこの準備作業に加わっていましたが、ここ数年は地域の皆様にお任せきりになってしまっていて心苦しさもあります。
しかし、直接お手伝いできない分、地元の発展に最大限に努力させていただく所存です。
地元の皆様、お祭りの準備作業お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

Img_1669_20260713101101 Img_1668_20260713101101 旭市に移動してからは、旭市出身で旭市の観光大使も務める演歌歌手、椎名佐千子さんの「あさひコンサート2026」でご挨拶させていただきました。
圧倒的な歌唱力と迫力あるステージに、会場は大きな感動に包まれました。
地元旭市はもちろん、県外からも多くのファンが駆けつけ、会場は満席。
椎名佐千子後援会旭市支部の皆様とともにペンライトを振り、心を一つにして声援を送らせていただきました。
多くの人を魅了するプロの歌声に、束の間の癒しと元気をいただいた午後のひと時でした。

Img_1681_20260713101101 Img_1680_20260713101101続いては、旭市の井戸野浜で開催されたサーフィン大会「NORTH CHIBA CUP」を高橋秀典県議と見学。
閉会式でご挨拶の機会もいただきました。

関係者によると、千葉の海が持つポテンシャルをより活かすことで、サーフィンなどマリンスポーツによる経済活性化が図れるとのこと。
さらに、世界の舞台を目指す子供たちを育成する場としての環境整備に、行政や政治がもっと応援して欲しいとのご意見もいただきました。

いただいたご意見をしっかり受け止めて、今後の政策と活動に活かしてまいります。
大会関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

Img_1684_20260713101101 Img_1687_20260713100801 Img_1686 Img_1685 夜は、昨年に続いて東庄町で「農業を語る夕べ」を開催。

稲作農家の皆さんからは、米価と飼料用米の単価に対する懸念の声があり、また養豚農家の皆さんからは、飼料価格の上昇に対する国の対応を求められました。
気候変動対策への更なる支援を求める意見もありました。

改めて農業が直面する課題には、規模や地域の違いによって差があることも実感したところであり、丁寧に現場の声を聞く必要性を感じたところです。
いただいたご意見やご要望を、今後の活動に反映させてまいります。

国会最終盤となり慌ただしさもある中ですが、引き続き地元各地を回り、多くの皆様のお声を拝聴してまいります。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月 4日 (土)

成田空港「第2の開港プロジェクト」の鉄道アクセス強化策、近々明らかに

こんばんは。

今日は午前中に千葉県内の企業から、特許技術の活用についての説明を受けました。
個人や中小企業が発明した様々なアイディアが日々生まれていますが、その社会実装には多くのハードルがあります。
また、既存の規制などがハードルとなっていることも多々あります。
今日の説明の中で、特許として認められた多くの技術やアイディアには、埋もれてしまっているものも多くあることを認識したと同時に、過剰な規制が存在する場合にはそれを緩和する必要性を感じたところです。

Img_1635 Img_1636 午後からは、成田市竜台の八坂神社祇園祭へ。
かつての御神輿を担いで地域を練り歩いていた頃とは祭りの形も変化してしまいましたが、半纏をまとい、地域の伝統を受け継ぎながら絆を深めようとする皆さんの熱意を強く感じました。

そして、参加された皆さんからは、成田空港の騒音や落下物への不安、そして米価や水田政策について、多くの率直なご意見を伺いました。
こうした現場の声を大切に受け止めて、今後の政策にしっかりと反映していかなければならないと改めて実感したお祭りの場です。

Img_1638 Img_1640 成田市から東庄町へ移動してからは、千葉県東部郵便局長会の送別会に出席。
ご挨拶の機会を頂き、万歳郵便局の渡邊尚一前局長、神崎郵便局の小松崎正浩前局長、昭栄郵便局の依田淳子前局長には、長年にわたり郵便局業務を通じて地域住民の暮らえを支えてこられたことに、心より感謝申し上げました。

また、今国会で郵政民営化法が改正された内容についても触れ、郵便局が地域を支える拠点として果たす役割がさらに大きくなるため、千葉県東部地区67郵便局の皆様には、引き続き地域の発展と住民サービスの充実にお力添えをいただけるようお願いしました。

Img_1641_20260713094801 Img_1645_20260713094801 夜は、香取市小見川地区五郷内の阿夫利神社の祭禮を見学。
地域の伝統を守ろうとする地元の方々の思いが強く伝わってくるお祭りでした。

人口減少と少子化は、特に地方の活力に大きな影響を及ぼしていますが、住民の皆様の熱い思いを受け止めて、地方を大事にする政策を推し進めなければならない、と強く感じた夜です。

さて、一部報道が先行していますが、成田空港の「第2の開港プロジェクト」に関連して、成田空港の鉄道アクセス強化策が図られる予定です。
詳細は正式な発表を待ってからお伝えしますが、成田空港と都心方面への鉄道アクセスが大幅に向上される予定です。
また、将来的には羽田空港へのアクセス向上も図られる計画となっています。

私の政策の大黒柱である成田空港関連政策が徐々に具体化しつつあります。
引き続き“日本の顔”として成田空港をアジアNo.1エアポートへと発展させるため、関連政策を着実に前へ進めてまいります。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月 3日 (金)

郵政民営化法の改正 郵便局ネットワークを活かした地域貢献業務を期待

こんばんは。

Img_1726 今日は成田市立玉造小学校の6年生が国会見学に来てくれました。
連日多くの学校が国会見学に訪れていますが、今日は比較的すいていたと思います。
今日の見学を機に国会はもちろんですが、地元の市政や市議会にも是非興味を持っていただくことを願っています。

その後は内閣府との打ち合わせ。

Img_1631 Img_1632 続いて、インテリジェンス戦略本部に出席し、内閣衛星情報センターより、日本の情報収集衛星の現状と今後の整備方針について説明を受けました。

 日本の情報収集衛星は、平成10年の北朝鮮による「テポドン」発射を契機に整備が進められ、平成15年には光学1号機・レーダー1号機が打ち上げられた経緯があります。
今後は、令和11年までに10機体制を構築し、昼夜や天候を問わず、より迅速かつ継続的な情報収集が可能となる体制整備を進めるとのこと。

我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、正確で迅速な情報収集・分析能力の強化は不可欠です。
内閣衛星情報センターと防衛省情報本部の連携をさらに強化するとともに、各国で活発化・高度化する諜報活動に対応するため、日本の情報防衛力を欧米諸国と同等の水準まで高めていく必要があると改めて感じました。

夕方は、郵便局の新たな利活用を推進する議員連盟の総会に出席。
「郵政民営化法等の一部を改正する法律」が国会で成立したのを受けて、郵便局関係者との会議でした。

今回の改正の柱は、以下3つ。

  • 日本郵便の経営効率化
  • 郵政三事業のユニバーサルサービスの確保
  • 郵便局ネットワークを活用した地域住民の暮らしの支援

Img_1634_20260708163101 また、デジタル技術の活用による業務の効率化や経営基盤の強化を進めるとともに、日本郵政には、ゆうちょ銀行・かんぽ生命の株式を3分の1超保有することを義務付けました。
そして、郵便局が地域貢献業務に取り組む努力義務を新たに規定し、その安定的な運営を支える交付金制度も創設されます。

全国約2万4千の郵便局ネットワークは、地域住民にとって身近で欠かせない社会インフラです。
特に地方では、行政や金融、見守りなど多様な役割を担う拠点として、郵便局が地域を支え続けられるよう、引き続き法律の意義を明確にして取り組んでまいります。

夜は一旦自宅に戻り、ランニング。
今日の距離は9km。
週に一度がやっとですが、出来る限り時間の合間を見つけて身体を動かしたいと思います。

その後は地元後援者との懇談会。
成田空港のことや、地元の政治情勢などについての情報交換となりました。
様々な面でご支援いただいていることに感謝しつつ、少しお酒も進んだ今日の夜です。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月 2日 (木)

消費者問題やAI活用と投資の実情などを議論

こんばんは。

今朝は、比較的電車が空いていた京成成田駅から永田町へ向かい、自民党の消費者問題調査会からスタート。
消費者庁から「消費者事故(生命・身体事案)の防止に向けた取組」、続いて国民生活センターから商品テスト業務について説明を受けました。

Img_1619Img_1620 ネット通販やフリマアプリなど、インターネットを通じた取引が急速に拡大する中、商品やサービスはますます多様化し、新製品も次々と市場に投入されています。
その一方で、消費者トラブルや事故のリスクも複雑化しており、迅速で正確な情報提供と適切な対応がこれまで以上に重要になっています。

国民生活センターでは、実際の使用環境に即した商品テストを実施し、消費者への注意喚起や事業者への改善要請につなげています。
こうした取組に加え、消費者一人ひとりが正しい知識を身につけ、自ら適切な判断ができるよう、子どもから高齢者までライフステージに応じた消費者教育を充実させていくことも重要です。

安全・安心な消費生活を守るため、時代の変化に対応した消費者行政の充実・強化とともに、消費者教育の推進にも引き続き取り組んでまいります。

続いて国会対策委員会。
提案される法案の説明を受けました。

お昼は、総合安全保障研究会に出席。
講師に在日米国大使館政策担当公使クリス・アリソン氏をお招きして、「合意から行動へ:2026の日米同盟」と題したお話を拝聴。
改めて日米関係の重要性を深く認識したところです。

午後からは、千葉県と成田国際空港推進議員連盟の総会の開催に向けての打ち合わせ。
その後は、AIやロボット技術関係者と懇談。
続いて、地元旭市で商業施設を運営する企業と意見交換となりました。

Img_1621 Img_1622 夕方は、総務部会・情報通信戦略調査会の合同会議に出席。
はじめに、総務省から「令和8年版 情報通信白書」の概要について説明を受けました。

白書では、日本のAI活用が着実に広がっている一方で、米国や中国と比べると利用率は依然として低い状況にあることが示されました。
特に企業における組織的なAI活用の遅れは、大きな課題です。

また、情報通信産業は日本の名目GDPの約11.5%を占める重要な産業である一方、民間のデジタル・情報化投資は米国と比べて大きく立ち遅れている現状も報告されました。

世界のAI市場が今後さらに拡大すると見込まれる中、日本の成長力と国際競争力を高めるためにも、AIの社会実装やデジタル投資、人材育成を一体的に進める情報通信政策を、より力強く推進していくことを求めていかなければなりません。

夜は、自民党運輸・交通関係団体委員会のメンバーでの懇談会。
限られた時間でしたが、非常に有意義な意見交換ができた場であったと思います。
改めて議員同士の交流の重要性も感じた今夜です。

衆議院議員 小池正昭

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2026年7月 1日 (水)

「骨太の方針」の原案について、白熱した議論

こんばんは。

Img_1608_20260708111701 今日はまず、国土交通部会に出席。
「経済財政運営と改革の基本方針2026」いわゆる「骨太の方針」の原案と、「日本成長戦略」(案)、「規制改革実施計画」(案)の国土交通省関連の事項について協議しました。

私としては第一に、世界の航空政策に遅れないように、我が国の国際線の基幹空港である成田空港の機能強化と国際空港の立地を活かした産業集積、空港周辺と広域道路ネットワークの整備、鉄道アクセスの都心とのアクセス強化などを、国家プロジェクトとして明確に位置付けることを求めています。
いよいよ「骨太の方針」の決定に向けて最終段階の議論が展開中ですので、引き続き緊張感を持って臨んでまいります。

続いて、総務部会でも「骨太の方針」についての協議。

Img_5097 そして午後からは、自民党政調全体会議が開催され出席しました。
自民党本部9階の会場は、衆参の議員が入りきれないほどの熱気に包まれ、「経済財政運営と改革の基本方針2026(原案)」について、活発な議論が交わされました。
予定していた時間を大幅に延長して会議は約3時間。
白熱していたと思います。

実際の内容ですが、これまで取り組んできた成田空港関連については、「骨太の方針」原案の中で、「成田空港の機能強化、道路・鉄道アクセス整備、周辺の産業集積、農林水産物輸出拠点化を進める」と記載されていました。
同僚の千葉9区選出の田宮寿人代議士からは、成田議連の私たちが当初求めていた「成田空港関連政策は、国家プロジェクトとして省庁横断の組織をつくって推進すべき」との思いから、その内容を明記すべきと発言していただきました。
成田空港の機能強化が日本の経済成長に如何に必要であるのか、という点を理解してくれる議員が増えてきたことを心強く感じた次第です。

会議が長時間となってきたため、途中からは一人一項目かつ発言は1分以内という制限を受けた中で私からは、昨年の方針に明記されていた「フェーズフリー」の記載がなくなっている点を指摘。
防災・減災をさらに進めるためには、日常時と非常時の境界(フェーズ)をなくす「フェーズフリー」の考え方を、あらゆる政策に反映し、国民生活へ浸透させることが重要です。
政府でも具体的な検討が始まっており、来年度以降、さらに取り組みを強化するよう求めたところです。
具体的に記載されることを期待しています。

夕方は地元の神崎町へ。
神崎町役場に椿 等 町長を訪ねて、圏央道の進捗や道の駅「発行の里こうざき」の整備、町職員の確保の状況などについて意見交換させていただきました。
千葉県一小さな町ではありますが、役場職員の皆さん一人一人が最大の効果を発揮するように日々努力していただいています。
公共施設の整備などにもご苦労があるとのことでしたが、千葉県の北の玄関口としての発展も期待され提案すので、引き続き地元の状況の把握に努めて課題の解決に当たってまいりたいと思います。

夜は、香取市と成田市でお通夜に参列。
お世話になった故人に心から感謝しつつ合掌し、焼香させていただきました。

さて今日から7月。
国会の会期も残すところ僅かとなっていますが、早期に国会が正常化することを望んでいます。

衆議院議員 小池正昭

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